自殺毒吐

過去ログ2616 2012/8/28 8:16

匿名さん
自分の存在価値が分からない。
先が見えない。どうすればいい?家族ごっこもを疲れた。
2012/8/28 8:16

匿名さん
大丈夫、此所は毒吐き。
間違っても偉人の言葉を書く所ではないだけ。
2012/8/28 8:08

匿名さん
あなたがこんなにも敬虔なクリスチャンじゃなかったら、ここまで抵抗感じる事無く理解してあげられたのにな。残念だ。

長い毒吐きすいません。溜まってた。
2012/8/28 4:46

匿名さん
トラブル(笑)
つまりはね、寂しいって事ですよ。
そして、ここで今書いた事すら言ってはいけない言えないって事が問題なんだよ。
あなたの教会で牧師が言った、キリストを信じないバカな女、、だの、離婚は罪だ、、だの、そんな事言っては最後に金を集める牧師の教会なんてバカげてるから。尊敬もできない。
第一、その宗教自体、あたしには反抗したい部分たくさんあるから。
2012/8/28 4:44

匿名さん
それを言っても寂しさを理解せず、教会に行くのは当たり前だと言う。
ほんの少し抵抗感じると言うだけで、まるで地雷を踏んだかのような反応をする。
あたしにだって大切なものがある。だから、なるべく尊重してあげたいと思う。
でも、少し抵抗するだけで別れを匂わされるのはおかしい。
あたしがとらに巻き込まれた時でも、あなたはあたしに会いに来るではなく礼拝に行って夜まで教会の手伝いしてたね。
2012/8/28 4:32

匿名さん
洗脳されすぎ(笑)
あたしはね、普段頑張って夜中まで仕事してるから、休日はやる事たくさんあるんだよ。
ゆっくりしたり、遊んだりしてリフレッシュしたいの。
もちろんあなたとのデートもね。プチ遠距離だから早く会いたいのに、それでもあなたは本礼拝が終わってからの夜からだよね。少ししか会えない。
2012/8/28 4:24

匿名さん
教会に行かない事は罪だ、神を信じなければ地獄だから、毎週日曜必ず礼拝に一緒に行け、何も言わずに理解しろ、心は付いてなくてもいいから形だけでも教会に一緒に行ってくれ、
今週あたしに付き合ったから礼拝に行けなくて罪悪感から悪夢を見た、始発で教会に行って祈る、理解できなかったら別れる、、などなど、、
無理だよ?(笑)
2012/8/28 4:19

匿名さん
最悪、、クリスチャン理解不能
2012/8/28 4:12

匿名さん
ホントあの女の言うことはいちいち鬱陶しい、死ねクズ。
2012/8/28 2:02

匿名さん
恵まれてないから友達も味方もいないなんて言い訳。
ホントに悲惨な環境下にいても性格が明るく才能もあるから慕われてる子がいる。そして過酷な状況からオーナーになった。実例があるから言える。
どうせ自分の気持ちが分からないとか言うんだろうけど、こちら側の人間の苦労や痛みも知らないんだから、お互い様じゃないの?思い込み激しいのは君ら。苦労もしてないし恵まれてたからできるんだって思いこんでるのは君ら。
2012/8/28 1:59

匿名さん
ほんとはみんな私の事嫌いなんじゃないの
ほんとは行ってほしかったんじゃないの
消えてほしいって思ってんじゃないの
2012/8/28 1:51

匿名さん
君達の様な人々はそういった弱者を目にした時に、自業自得だと安易に決めつけるが、君達の様に恵まれた環境に生まれた人間ばかりじゃないんだよ。努力すればそれに見合った結果が必ず伴うなんてただの詭弁だ。本当の弱者は努力すらまともに出来ない、出来たとしても報われない、そういった環境にいる。君達の身勝手な思い込みはそういった人々を追い詰めるばかりで何の役にも立っていない。
2012/8/28 1:30

匿名さん
主人も言う。
ちょっと言われたらすぐへこんだり、キモイ〜何あの上司〜とか言うような人間が一番グチグチグチグチ不満たれるってね。
そういう人間会社には必要無いってね。
メンタル的に弱すぎるしダメすぎる。
いくら才能や知性があっても世の中をうまく渡る力がなかったら無能と変わらないってね。

つまり無能なんだよ、君ら。
2012/8/28 1:22

匿名さん
結局無能はそういう反論しか出来ない。やっぱつまんない。
人間的な価値がないと言うことも面白くない。全然同情する気持ちにならない。
ただの堕落人間に誰が同情なんかするのか。堕ちた人間に手をさしのべるのはよっぽどバカな人間か自暴自棄な人間だけ。一緒に消えたいような人間一生見つかるわけがない。少しはマシな奴皆選ぶ。
2012/8/28 1:14

匿名さん
逃げて楽しい人生なんてあるわけない。そんなの当たり前。つまり逃げた結果が今。だから誰かのせいではなく自分のみのせい。
早く気づいていたら違う人生が待ってただろうに…手遅れすぎる。哀れ。
2012/8/28 0:49