ホームページに戻る>
秋篠走友会(掲示板)
高橋幹也さん
記事を引用しない
(投稿パス)
> さて、午前7時00分。スタートだ。この大会は前年の記録でABCの3ブロックに分かれて並ばされる。以前は、早い者勝ちだったが、それだと、どう見ても完走できない人が前のほうに並んでいたり、そもそもスタート30分前から並ぶことが普通だった。それが2ブロックになり、現在は3ブロック制になつた。この他にグリーンゼッケンという成績優秀者の部も少人数ながらあり、並ぶ順序は良いのだが、一昨年くらいまでは、それを無視して前に並ぶ人がいて、問題になったりしていた。私は昨年の記録から、かろうじてAブロックに並べた。Bの人たちが20分前から並んでいるのに対し10分前から来ても余裕で前に並べる。妙な優越感を感じた。 > そして午前7時00分、スタート。この大会で平地は数少ない。1986年からの連続出場だが、まず最初の500bは飛ばす必要がある。この平地を100b走るのには30秒もあれば走れるが、山頂付近で100b登るのは10分を要するからだ。直進後に138号線にぶつかると90度左折し、以後は登りが続く。この大会は距離表示が無いために、各自が自分のチェックポイントを決めておいてチェックする。私は最初の金鳥居が目印だ。以外にも20秒も遅れている・・・。まあいいかと登るが、どうも体力が落ちたのか、調子が上がらない。昨年は五合目打ち切りで一昨年の記録和参考にしているが、どうも体力が落ちたようだ。坂を上りきると左折して100bほど平地を走るが、これが最後の平地、浅間神社の境内に右折して入ると、後は登るる一方だ。
(削除パス)