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私の妻となるは

刑部、お前だけだ。

私の妻となる刑部を探している。故に刑部以外の者は立ち去れ。拒否は許さない。

遅くなったが閲覧感謝する。またこちらの世界に触れるのが久しいが故に稚拙な部分があるかもしれない。それらに寛容であってほしい。

冒頭にもある様に私の妻となるべく世に産まれでた刑部を探している。
時代背景は戦国でも未来でも構わない。女体や獣、妖、年齢差(刑部が幼ければ幼い程、好ましい)と言った類いの状態であろう刑部が来るのも…良いかもしれないな。


萎は過度の人物崩し、鮪、汚物関連、切断、短ロル、無意味な記号と小文字だ。
好みは上記以外であれば何でも、だ。

今回は行為を成すことよりも互いの気持ちを慈しみ合える、そんな仲を築き上げたいと考えている。だが愛しいものを目の前にして、触れたいと思う欲を抑える事には限界もあるからな。

提供は私のみで募集も刑部のみだ。

もし一目だけでも会おうと思う刑部がいるのなら、すぐに文を寄越せ。

初回は
題名は私の名前
本文には刑部の可否について。
希望する背景と詳細
名前と私が刑部の夫となる事のみを告げられ、行動する事も許されぬまま顔合わせの日を迎えた。襖一枚隔てた所より始めてくれ。


以上だ。
刑部、私を待たせるな。早く私の元へ来い。
おっと!三成様と言えど、書き漏らしもあるみてぇっすね!

今回は閨での行為もあるんで、背後さんが成人してる女性のみ!でお願いしますよ!
あと終わりにしたいときは白紙の文を送ってくれだってさ。

内容についても「最初から恋仲」であっても無くても面白いらしい…寧ろ刑部様が誰かに懸想してて…って言うのも好きらしいっすよ!
あと送る文に現代、または異世界物の場合での刑部様の容姿も軽く書いて貰えるとありがたいっすね!

って訳で、書いたけど…何か気になる事があったら気軽に訪ねてくれってさ。