貴方と共に……

初に御目に掛かる……先ずは、閲覧に感謝を。
時が許されるのであれば、どうぞ最後まで目を通していただきたい。

本題に移る…

私は今、一人だ。これも己の不徳が故…全ては私の過ち。それでも、時折、孤独に心が凍えそうになる。
朋を得たい、等と…傲慢なことは言わない。日々の話し相手をさせて欲しい。…貴方に求めるのは、それだけだ。

条件は無用。

今回は、此方の提供は私一人となっている…すまない。
募集は今新作までに現れた人物ならば何方でも…しかし、作品中にて共に交わりのない場合は始めに自己紹介をお願いしたい。

もし、このような私でも側に…あ、…あわよくば触れてくれる心優しい御方が居るのであれば…

・本宿、仮宿問わず
・件名【無記入】
・本文【貴方の姿、自己紹介、要望や質問、その他有れば】

上記の項を漏れ無く記入し、私に送って欲しい。

以上。ここまで目を通していただけた事に改めて御礼を……貴方の来訪を待っている。

上げさせてもらう…。

訳有って、数日前にお会いしたお市様を探 している…。

もし叶うなら、貴女と再びの邂逅をと…祈 るだけなら私にも許されるはずだ…。

もし、この書き置きに気付いてもらえた ら…手数だが、もう一度文を戴きたく…。 貴女と出逢える日を待っている。