話し相手から友垣へ。(R20)

ありきたりな誘い文句だったかな。

取り敢えず、此処を開いてくれたという事は少しでも君の興味を惹けた、と考えて間違いないかな?
何はともあれ、お礼を言うよ。


…さて。此処で長々と話していても仕方無いからね。早速本題に入ろうか。

その前に、提供は僕、竹中半兵衛のみ。
此の時点で嫌だと感じたなら、今すぐ引き返したまえ。読み進めても、君の時間が無駄になるだけだ。
その代わりと言っては何だけど、募集は男性陣であれば問わないよ。


…大丈夫かな?

それでは、先へ進めようか。


今回探しているのは話し相手だ。友垣と言っても良いが、此れについては行く行くで構わないと思っている。
初めから口にしてしまって、身構えられても窮屈だろう?お互いに。
だから、先ずは話し相手から始めて見ないかい?

条件としては、本体二十歳の女性、一般的な常識やマナーが有る、返信速度に寛大。以上だ。
返信速度については、常に即座な対応が出来ないというだけで、放置するつもりは無いから安心してくれ。
多忙により日が空いてしまいそうなら、連絡もしよう。不要なら一言添えてもらえれば控えるよ。

勿論僕も条件は満たしている。
ちなみに、偏見が少ないという人は少しだけ優遇させてもらおうかな。特に深い意味は無いけれど、君の地雷を踏んでしまったら申し訳無いからね。


つらつらと並べてはみたが、要は互いが楽しめれば笑い要素が強かろうが真面目に語り明かそうが一向に構わないという事だよ。触れ合いや発展も、君が望むなら視野に入れるつもりだ。
やり取りの形態(半、リアメ、プチロル、暈しの有無等)も問わない。

片意地張らずに、気楽に話せる関係になれればいいね。…なんて、らしくないかな。


それじゃあ、その気になってくれた君。
軽い自己紹介と苦手な事、希望や要望、他に必要だと思った事を適当に書いて文を飛ばしてくれ。

適当というのは面倒だからではないよ。豊臣はあくまで自主性を重んじているんだ。…疑っているのかい?


まあ、久し振りにのんびり待ってみるよ。
君を、ね。

最後まで読んでくれて、ありがとう。