1 流
京さんへ
一生懸命作った歌詞を評価していただけたら嬉しいです。
京さんの心に響きますか?
皆の自作詩も歓迎。
僅かな吐息も聞かせてほしい。」
這う軋む音 和服の裏に隠した表情
暗い造詣 裏腹に絡む糸
その首を 胸を 足を 伝う吐息は数え切れない。
微かな切れ目から滲む朱 どうか消えないで。
薄れないで、あなたよ。
僅かな吐息も聞かせてほしい。
小さな鼓動で鳴く あなたよ
「此処までおいで...」
夜が明ける前に、朝が来る前に
京さんの心に響きますか?
皆の自作詩も歓迎。
僅かな吐息も聞かせてほしい。」
這う軋む音 和服の裏に隠した表情
暗い造詣 裏腹に絡む糸
その首を 胸を 足を 伝う吐息は数え切れない。
微かな切れ目から滲む朱 どうか消えないで。
薄れないで、あなたよ。
僅かな吐息も聞かせてほしい。
小さな鼓動で鳴く あなたよ
「此処までおいで...」
夜が明ける前に、朝が来る前に