1 無名さん
(ヽ´_ゝ`)人(●∀●*)
ガラ「あ、京さん!ちゃーっす!」
京「おぅおぅおぅ!ガラやないかい。
元気しとったか?ガハハ!」
ガラ「ハイ、お陰様で!」
京「おま〜最近頑張っとるらしいのぉ?」
ガラ「もう毎日…頑張ってます!ハイ!」
京「これで(ゴソゴソ)うまいもんでも食えや。」
ガラ「え、マジっすか?あり……って…」
京「見りゃわかるやんけ。割りばしや割りばし。これでうまいもん食うたらええやん。」
京「おぅおぅおぅ!ガラやないかい。
元気しとったか?ガハハ!」
ガラ「ハイ、お陰様で!」
京「おま〜最近頑張っとるらしいのぉ?」
ガラ「もう毎日…頑張ってます!ハイ!」
京「これで(ゴソゴソ)うまいもんでも食えや。」
ガラ「え、マジっすか?あり……って…」
京「見りゃわかるやんけ。割りばしや割りばし。これでうまいもん食うたらええやん。」
14 無名さん
8ではないが
京「Mステ出てぇな」
薫「うん‥出てぇな」
Toshiya「出ちゃう?」
Die「出ちゃおうか!!」
Shinya「ふっしょうがない連中だ。」
京「…よし‥決まりだ!!」
薫「おーい井上〜ちょっとMステ出る事になったからさぁ〜責任者にTELしといてやぁ」
井上「かしこまり」
京「久々に燃えるなぁ〜」
Die「だなぁ〜なんたって生だからな生!!」
Toshiya「やっべ鼻血出そう」
Shinya「ふっ同感だ。」
井上「あのぉ〜」
薫「おっ連絡取れたか?」
井上「まぁ、はい。」
京「で?いつ俺達は出演出来るんだ?」
井上「それが…」
Shinya「早く言いたまえ。」
井上「えっと、出演拒否されました」
麺「っ…」
京「Mステ出てぇな」
薫「うん‥出てぇな」
Toshiya「出ちゃう?」
Die「出ちゃおうか!!」
Shinya「ふっしょうがない連中だ。」
京「…よし‥決まりだ!!」
薫「おーい井上〜ちょっとMステ出る事になったからさぁ〜責任者にTELしといてやぁ」
井上「かしこまり」
京「久々に燃えるなぁ〜」
Die「だなぁ〜なんたって生だからな生!!」
Toshiya「やっべ鼻血出そう」
Shinya「ふっ同感だ。」
井上「あのぉ〜」
薫「おっ連絡取れたか?」
井上「まぁ、はい。」
京「で?いつ俺達は出演出来るんだ?」
井上「それが…」
Shinya「早く言いたまえ。」
井上「えっと、出演拒否されました」
麺「っ…」
20 無名さん
京「愛用の香水‥5,000円。
お気に入りの指輪‥72,000円。4オクターブ半の音域‥
汗と涙の結晶。メンバーとの絆‥プライスレス。
お金で買えない価値がある。
買える物は女に貢がせよう」
お気に入りの指輪‥72,000円。4オクターブ半の音域‥
汗と涙の結晶。メンバーとの絆‥プライスレス。
お金で買えない価値がある。
買える物は女に貢がせよう」
21 無名さん
薫「将来、砂漠で植林活動とかしたいなぁ」
京「植林…?植毛?ハァ?ハァ?ハァ〜!?
自分の髪も護れんで枯らし続けとる奴がよその国で木ぃ植えるってか?
ハッ!(笑)
その前に植毛した方がええんちゃうん!?
お前なんかアートネイチャーに通っとけ!」
薫「そうだ…
俺は……確かに自分の髪を根絶やしてしまいそうな状況に陥っている。
だからこそ…だからこそせめて他の人達に俺と同じ思いをさせない為に世界中の砂漠を青々と茂る木々で満たしたいんだ!」
京「植林…?植毛?ハァ?ハァ?ハァ〜!?
自分の髪も護れんで枯らし続けとる奴がよその国で木ぃ植えるってか?
ハッ!(笑)
その前に植毛した方がええんちゃうん!?
お前なんかアートネイチャーに通っとけ!」
薫「そうだ…
俺は……確かに自分の髪を根絶やしてしまいそうな状況に陥っている。
だからこそ…だからこそせめて他の人達に俺と同じ思いをさせない為に世界中の砂漠を青々と茂る木々で満たしたいんだ!」
22 無名さん
京
「俺は孤独だった。ステージに上がり歌っても叫んでも満たされず、本当の理解者などいないと思っていた。
毎日が辛くて死にたくって、逃げたくて自暴自棄になっていた。
もちろんこんな暗い自分を愛してくれる人もいやしない、友達も段々と減っていった。
声殺して目を塞いで闇に溺れて彷徨っていたんだ。もう縋れないってね。
でもこのオーラストーンに出会ってからは全てが好転したんだ。
最初はやっぱり「こんな石効くわけないやろ!」って思ってたんだけどね、なんと買ったその日に競馬で400万当たったんだ!
それからというもの彼女もできて欧米デビューもできてもう最高、これも全てオーラストーンのお陰だね!」
「俺は孤独だった。ステージに上がり歌っても叫んでも満たされず、本当の理解者などいないと思っていた。
毎日が辛くて死にたくって、逃げたくて自暴自棄になっていた。
もちろんこんな暗い自分を愛してくれる人もいやしない、友達も段々と減っていった。
声殺して目を塞いで闇に溺れて彷徨っていたんだ。もう縋れないってね。
でもこのオーラストーンに出会ってからは全てが好転したんだ。
最初はやっぱり「こんな石効くわけないやろ!」って思ってたんだけどね、なんと買ったその日に競馬で400万当たったんだ!
それからというもの彼女もできて欧米デビューもできてもう最高、これも全てオーラストーンのお陰だね!」