我、闇とて…

繊細な心に響く一つの残骸、空白の傷
微笑みに溶けた真実が変わる事の無い明日をただ見つめた…
今を生きる今、決して消えないだろう傷と共に去りゆく偽りに…
今日もまた一つ自分を越えてゆく。　　　　　　　　「見つけてよ今日の俺を、一人海に浮く復讐の闇音、聞こえているだろう…聞こえているんだろう…何故…」　　　　　　　　　　　引き裂かれた太陽、今日も凍てつく涙を一つ。
生きる事を感じれない今、辿り着くのは自分の血。
　　　　　　　　　　　　闇の中で溺れた愛は花にも成らず、ただ無駄に光を信じた。
何かによって生かされる自分を殺したい。

「見つけてよ、俺から君にはもう届かない。だから…」
これも弱い人間の言う泣き言ですか？
闇から叫べる最後の言葉、俺にはこれが限界です…
曇った空の下、君は今日も何を願うの？

…幸せですか…

めちゃめちゃｱﾙﾊﾞﾑに期待が出来ます！！
凄くいい詩ですね。

やばい…泣きそう

この歌詩確実に京さんのものですよね？

私この詩かなり好きです！感動しました。
個人的に共感出来る部分がかなり多くて。

この曲、最狂のｱﾙﾊﾞﾑの曲てすよねﾃﾍﾍｯ

この歌詩俺も気に入ったな

この詩、京の歌詩載せただけじゃん

無駄じゃないよ

>>9何が無駄じゃないの？

この歌詩凄くいいですねｧﾀｼもかなり気に入ってしまいましたぁ〜(^ε^)-☆

ﾃﾞｨﾙ好きらしぃな人語りましょう

>>12お前みたいな中途半端な奴とは話したくない。

何の復讐？

>>14しらねーよ。京さんにきけ

答えてくれるのかね。

DIRに出会えたから幸せ♪

答えるわけない。

もうすぐ大阪城ホール申し込み締切になります。
これからの方お急ぎ下さい。

京くんこあたえて