もう一度。

こんな形であなたを捜すのをどうか許してくれ。
リヴァイ…あなたとまた話がしたい。
あなたに繋がる暗号が消えてしまってこちらから連絡出来なくなってしまった。
まだ知り合って間もなかったけれども、暑さに弱いと言っていたあなたが気掛かりでね…。
鍵を挙げるとするならば、
・あなたの貼り紙を見て私が鳩を飛ばす
・占い師に変わり者扱いされる私
・あなたは曲がった事が嫌い

見ているか分からないし、勝手な私に愛想を尽かしたのなら反応がなくても受け入れる。
元気に過ごせているのなら幸いだよ。