寝るのが早かったリヴァイさん

リヴァイさん
もう早いもので夏も終わってしまうなぁと思いながらも、ずっと頭のどこかでは貴方との過ごした日々を思い返して、ぽっかりと胸に空いた穴を意識して落ち込んでしまう日々が続いています。俺が綺麗で、隣に立つ自信がないと、そう言う貴方を引き止められず離れることを許してしまった俺は後悔の毎日です、許されるのであればもう一度、お会いしたいです…リヴァイさん。

少しだけ鍵を置かせてもらいます。
・短期の貴方の書き込みに反応してからの発展
・8月9日にさよならを告げた
・受け同士
・何度か事故が起きたため宿変えをした

鳩は変わってません、一歩が踏み出せずここに跡を残すこと許してください。
もしも貴方が今幸せに笑って過ごせることができているのなら、その幸せが続きますように。