帝国の王より、親愛なる家臣へ

(※半分パロ注意)これでピンと来る人は間違いなく私の友人エルヴィン団長、リヴァイ、エレンだろう。
あなた達と連絡を取らなくなって1年は過ぎたかな…いやもっとかな。久々に本棚を整理していたら懐かしい物が沢山出てきてね。それを鍵とさせて貰おう。

・やたら生かされるギャグセンス
・時々ミケ出されるときゅんと来る
・描写のお題が唐突
・とにかく遊戯

もっと詳しく言えるけれどこれは個人に関わるからね、控えさせて貰うよ。
さて、それぞれが城を後にしてから…私も旅をしていたとでも言おうか。長らくこの世界には居なかった、けれどふとした時にあなた達の顔を思い出す。ずっと一緒には居られなかったけれど、また会えたのならその時間は直ぐに埋まるだろう。

元気にしている顔を。
馬鹿みたいな会話を。
優しい互いの思いを。

もう1度この手におさめたい。
でないとお前達の足跡(と言う名のログ)を1人で延々と読み続ける事になる、私が。
私がふてる前に、これを見たら連絡をして。