ご主人様のリヴァイさん

もう何年も前の話です。
だから流石に幾らなんでも貴方はもう気付かないと思う。けれどそれでももし声が届いたなら、もう一度貴方にごめんなさいとありがとうを言いたくて。

・ペットと主人
・数年越しの日記のやり取り
・色彩感覚のない俺