あらしだー!(R20/年齢操作)

ふぉあっ!(一際大きく窓を揺らした強い風の音にびくっと身体を跳ねさせて表情を強張らせつつ、ブリキ人形のようにギギギとぎこちない動きで振り向き)……こ、こ、こ、こわくなんか…ない、からなっ…!


突然済みません。
今回は、何の因果か体も心も5歳児くらいになってしまったオレを保護してくれる方を募ります。
奇しくも近付く台風で外にも出られないことだし、ほのぼのまったりしませんか。

極限まで巨人化の実験を行った結果、抜け出す時に不完全のままになった…とか、ハンジさんに言われるままいろいろ試していたら何故か…とか、完全にパロディで元々それだけ年齢差があるとか、オレが思い付く理由はそれくらいなんですけど。
5歳児なので、兵長始め兵団の人の顔も覚えてないつもり…ですが、その辺りの状況はご希望に沿いますので、気軽に言って下さい。

条件としては、
■サブアド可(g、xx)
■台詞が平仮名過多になっても構わない
■50字〜200字くらいの短ロルでサクサク(ムラあり、中〜長文にも対応可)
■期限は今日の寝落ちまで
くらいです。

こっちはオレ、エレン・イェーガー。
保護してくれるあなたは、最新刊までに登場済みの方ならどなたでも。性別も所属も接点も問いません。

保護してくれる方は、設定に付け足しや要望があれば希望と、接触ロル(希望設定による任意場面、又は冒頭の発言をかまされた反応)を、連絡ください。

ガキんちょながらに負けず嫌い、強がり、でも結局子供で構ってもらいたかったり、遊んだり食べ物だったりに簡単に心を奪われるような、ガキ同然と言うか完全にガキになったオレを面倒臭がりながら、または甲斐甲斐しく、或いは興味津々で面倒を見てくれる保父さんか保母さん、よろしくお願いします。

――居ない気がする…。