ジャン、おいで。

何と無く手持ち無沙汰でね。ふとお前と話したくなったんだ。特に背景や設定も必要無し、目的は僕とお前の時間潰し。口調を崩したギャグの様なノリを前提に甘い雰囲気迄、流れに任せていけば良いかと思っている。属性に関しては僕が完左だから、お前は右側だと有り難い。期間は寝落ちで終止符を打とうか。それから描写を長く打たず会話を主とした会話を楽しみたい。他は…、…お前が来てからまた色々と話し合えば済むかな。兎に角、部屋にいる僕を呼んでくれ。待っているから。