小さな姿(特殊設定)

「周りが巨人だらけだって?──それは違う。お前が小さくなったからだ。」

察しの良い者は薄々感づいているかもしれないが、今回は幼児化してしまった者を迎えにきた。
何故君が幼児化してしまったかは好都合な実験の後遺症とでも考えてくれて構わない。頭脳諸共幼児化するか其の侭かの判断は任せよう、どちらにせよ私は君が戻るまで御世話を引き受け可愛がるだけだ。

親代わりとなる控えは私以外にリヴァイとエレンが居るよ。其方の姿や属性は問わない、幼児相手に卑猥な行為を及ぶつもりは無いからな。ロルの長さはプチ〜長まで問わず、ただ一夜限りの戯れだから長過ぎるのは余りお勧めしない。遣り取りには仮宿e箱を使用するつもりだ。

限られた時間帯だからな、初回から接触ロルのみでも良いとしよう。

さぁ、早く助けを求めに訪れておいで。
自分の変化に気付いていないのか、はたまた私に頼る事を躊躇しているのか…怖い事をしたりしないよ。ただキスや抱擁等の軽いスキンシップは許して貰えれば嬉しいがな。