秋の夜長。

独りで過ごすにはちょっぴり長い宵刻。手持ち無沙汰だけど、床に就くのは少々時間が惜しい。そんな訳で時間を持て余した其処のあなた、人助けだも思ってオレの相手をして下さいませんか?
見返りと言っては何ですが、あなたの要望には最大限応えましょう。どうぞ思い付く限りの我儘を言ってオレを困らせて下さいな。睡魔との兼ね合いもありますが、眠りの淵までお供致します。
さ、オヒメサマ。お手をどうぞ?

(募集不問、仮宿使用推奨)