馬面。(R-20、リバ募集)

あれ、覗いたって事は自覚あんの?お前。それともジャン以外の面長な奴がいたりしてついとか、それなら悪い、俺が募集してる馬面は同期のジャン・キルシュタイン、お前だけ。あれ?折角指名してるのになんだよその顔。大丈夫だって、俺の馬面はお前だけだから細かい事は気にするなよ、な!

待てよ帰るなって、分からねえ奴だな…。俺はお前が嫌いだからこんな事言ってる訳じゃねえぞ、いつもの癖だっていうか。それにどちらかと言うとお前が好きだ!俺によく突っかかって来るところとか、素直じゃねえな、こいつも本当は俺の事好きなんだろって思うと何だかお前の馬面がもわもわ頭に浮かんで来てな…。それからの好きだ、つまりお前のせいだろ?なら責任取ってもらおうかと思って、お前に。
端的に話すとこんな感じ、逃げるなよ?そんな顔したってどこまでも追い掛けて捕まえちまうから、きっと。


前置きはこんなだけど、単純な話、お前が好きだ。お前が俺に対してどんな風に思っているのか分からない、暴言吐かれるのは素直じゃないいつもの事だし気にしない。むしろお前が俺にデレデレだったらだったでゾッとしちまうようなしないような…うん、俺もよく分からん!
とりあえず今日と明日、俺に付き合え。それからだ、どうなるのかは。

・条件・
裏有り、背後年齢20↑
受身、女々しい、キャラ崩壊禁止
リバ要素の前提
打ち切り時空メ
豆描写禁止

・募集、提供・
ジャン・キルシュタイン、エレン・イェーガー固定


設定に関してはお前に決めさせてやると考えたけど、それもなんか嫌だし無責任な感じもするから俺が考えた。ただ、どうしてもって事と、俺のにこうしねえかって追加の提案があったら聞いてやらない事もない。
設定とは言っても時代は変わらず、けど駆逐駆逐じゃなくてお前と会える時間をお前と過ごすみたいな。あー部分的に?だから、兵団として活動してない夜だけとか、二人でいる時だけとかそんな事。一応期間は短期間だから「お前の部屋に来た俺が添い寝を強請る」って場面から頼む。だって逆ならそもそも俺の部屋に来ないだろお前。

まぁそんな感じで、お前を待ってるよ、ジャン。あ、いや。お前を待ってるジャン。質問も待ってるジャン。気軽に声掛けるジャン。…ふっ。