眠りに就くまでの一時を(R20)

此れから睡魔に浚われるまで時間はそう多くは無いだろう。
その短い時間を私に分けてはくれないか?
人恋しい、とでも言うのか…褥を共にし添い寝でも出来れば上々だ。今夜だけの、甘やかな時間を君と共に過ごしたい。

提供は私か、望むならば兵士長であるリヴァイも呼ぼう。
募集は誰でも構わないよ。暖かく甘い時間を過ごせる君ならばね。

宿はGmailを使わせてもらう。其方は問わないが、此方から受け取れるものであれば良い。
描写は長い方が好み…なのだが、この時間からだと一往復程度で変わってしまう長さは好ましくないだろうね、短くても、無くてもまぁ構わないだろう。
属性も不問。そこまで至る事は無いだろうからね。
途切れるか、お休みと告げた所で甘い時間を終えよう。翌日の挨拶は不要だ、一夜の夢と、そう割り切ろう。

共に時間を過ごしたいと思ってくれた者は、私のベッドへと招かれた際の反応を。君の名前と、それだけあれば他は何も要らないさ。

相手を願う者にのみ返信させて貰う事を先に告げて置こう。
さて、今夜も一夜の夢を共有出来る者を募ろう。

良ければ…おいで。