迷子のお知らせです。(R20)


おれ!まいごじゃないから!ちょっと、一人でさんぽしてるだけ…。(焦ったように両目を大きく丸くしながら眉を顰めて勢い良く言い放つものの語尾に向かうに連れ次第に声量を失って行き、決まり悪げに口元を尖らせぷいとそっぽを向いて視線を彷徨わせ)

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突然済みません。
今回は、何の因果か体も心も5歳児くらいになってしまったオレを保護してくれる方を募ります。
極限まで巨人化の実験を行った結果、抜け出す時に不完全のままになった…とか、ハンジさんに言われるままいろいろ試していたら何故か…とか、オレが思い付く理由はそれくらいなんですけど。
一晩経てば修復が追い付いて元に戻るだろうって事で、一先ず様子を見ることに。
ちなみに記憶も5歳児なので、兵長始め兵団の人の顔も覚えてません。…が、その辺りの状況はご希望に沿いますので気軽に言って下さい。

条件としては、
■サブアド可(g、e箱、xx)
■台詞が平仮名過多になっても構わない
■50字〜200字くらいの短ロルでサクサク(ムラあり、中〜長文にも対応可)
■期限は今日から月曜日の寝落ち、または切りのいいところまで
※平日日中は返事を返せないため、基本夕方〜夜のみのやり取りとなります。
くらいです。

こっちはオレ、エレン・イェーガー。
保護してくれるあなたは、最新刊までに登場済みの方ならどなたでも。所属も接点も問いません。

保護してくれる方は、設定に付け足しや要望があれば希望と、接触ロル(希望設定による任意場面、又は低身長でうろうろしてたオレを捕まえて出会い頭に冒頭の発言をかまされた反応)を、連絡ください。

ガキんちょながらに負けず嫌い、強がり、でも結局子供で構ってもらいたかったり、遊んだり食べ物だったりに簡単に心を奪われるような、ガキ同然と言うか完全にガキになったオレを面倒臭がりながら、または甲斐甲斐しく、或いは興味津々で面倒を見てくれる保父さんか保母さん、よろしくお願いします。

――居ない気がする…。
今日も募らせてもらいますね。

あ、既にオレがあなたに懐いた後って状況からでも構わないですよ。
避ければ、ほのぼのまったりほっこりしませんか?