秋の夜

昼寝から目が覚めたらもう日は沈んでいて。辺りは既に秋の空気だった。この肌寒さが寝起きの身に酷く染みて、どうしようもない虚無感に襲われる。独りを嫌でも感じてしまった。…今だけで良い。一週間や3日、だなんて贅沢は言わない。せめて今夜だけ眠りに着くまで誰かと話していたい。

条件は
成人済み
短ロル
属性不問
軽スキンシップ可

提供は俺、エレン・イェーガーのみ。少なくて悪い。その代わり募集は誰でも構わない。…ただ、兵長は少しだけ優遇。


もし気になってくれたんなら、相談でも愚痴でも嬉しかったことでも何でも好きなことを綴って会いに来てくれ。もし何を書いたらいいのか分かんねえんなら…今日あった出来事でも書いとけ。短い間とはいえ、あんたのことちゃんと知りたいからな。


それじゃあ誰か来てくれることを祈って。消すまで待ってる。