一時を共に

朝夕肌寒くなってくると人肌が恋しくなる。
触れ合うことの出来る恋人が欲しいとは思いつつも日々雑務に忙殺されてそれを作れる時間はない。
けれど一時の暇が出来ればやはり隣にいる人間が欲しくなる。
そんな私と深い意味などない会話を交わして、軽く触れ合って過ごしてくれる人間を探している。

条件はサブアドレスを使用出来ること、50〜250程度で描写を回せること。裏行為へ流れるつもりはないので年齢は不問としよう。
期限は今夜どちらかが眠るまで、と思っているが、続きを望んでくれるのなら一声かけて欲しい。

提供は私だけ、募集はリヴァイ、ミケ、ハンジを優遇とするが、どんな姿でも歓迎しよう。
君の好きな姿で必要だと思うことを綴った書類を持って私の部屋に顔を出してくれ。温かい紅茶を用意して待っている。
すまない、どうやら上のアドレスからでは届かないようだ。
もし声を掛けてくれた者がいたのなら、こちらの記事から再度連絡を。