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お前は、俺が殺す。(R20)

俺にはわからない、ずっとそうだ……

自分の力を信じても…
信頼に足る仲間の選択を信じても……


…結果は誰にも分からなかった


『何か迷いがあるのか?』


うるせぇな…

俺には見えない何かを見ているてめぇの瞳が嫌いだ。


『無様だな』


…てめぇ…ッ!

分かってて俺達を……ッ……!!!


俺が殺したいのは唯一人。

エルヴィン・スミス。

お前は、俺がーーーーーー


#完全なりきり思考
#エルヴィン×リヴァイ固定
#サブPC、巨人操作可能
#本作同様グロテスク表現有り
#三日で催促、打ち切り時白紙


冒頭の通りだ。
エルヴィン・スミスを探している。

先ず言っておく。

俺は生温いやり取りに飽々している。

本気で世界観を愛し、人間ドラマを展開、ダークでシリアスな感情を互いに引き出せるような深い関係を築きたい。

同じようなエルヴィンだと嬉しい。

楽しむには相手が必要だからな。

どうせなら似たり寄ったりな趣味嗜好同士、日々変わりねぇこの世界を互いの時間を交差させ…少しはマシな空の色を…見ようじゃねぇか。

これは契約だ。

用が済んだら切り捨てろ。

お前はそういう男だ、エルヴィン・スミス。


俺は口が悪い。

綺麗好きだ。

素早く動けて、力がある。

俺はこういう男だ、知っているだろう。

つまり、可愛さもセクシーさも持ち合わせていねぇ。あくまで原作主体だ。

だからな、何かをしようってんなら俺も…其なりの対応をする。

どういう関係になるかは俺達次第だ。

お前が落とすのを楽しむ感じのタイプなら相性が良い。

俺は簡単には靡かない。

抵抗も本気でやらせて貰う。


緩いのは求めていない。

俺が殺したいのは獣のようなお前だ。


#設定@
悔いなき選択前編
お前と初めて対峙する所から。

#設定A
悔いなき選択後編
『お前も来るんだ』の続き、若しくは『良いだろう、ついていってやる』から。

#設定B
女型の巨人討伐後
エレンを持ち帰った場面から。

#設定C
肩腕のお前
英雄の凱旋、辺りから。

#設定D
お前からの持ち込み


割りと希少かもしれねぇが…
お前からの声を消すまで待とう。

やりたい設定と、俺に求めたいものが何かあれば教えてくれ。


色々自由に書いちまったが…恋仲、所謂セフレになることも可能だ。其の過程を楽しむって絶対条件が頭にあるなら、の話だがな。


エルヴィン・スミス。


お前は、俺がこの手でーーーーー