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執着に近い、(R20)

オレの気持ちを思い切りぶちまけても、とりあえず聞いてやるっていう兵長を探しています。

時期はリヴァイ班の皆さんが、その…女型に破れてしまった日の夜。信頼した、とても強い仲間が、それでもいなくなることがあるんだと、わかっていたはずなのに、改めて痛感して。もし兵長があの場にいて、もし兵長までやられてしまったらと思うと怖くて怖くて、とにかく失いたくないと思いました。

もし、なんて無いことはわかってます。この気持ちが恋だの愛だの、そういう類のものなのかもわかりません。ただ、兵長がいなくなるなんてこと絶対にあってはならない、嫌だ、嫌だ、…そんな焦りにも似た衝動を、ぶつけさせてもらえないでしょうか。


話を、聞いてくれるだけでいいです。その後兵長がどうするのかはお任せします。
オレはこの日初めて兵長へ執着していることを自覚するので、兵長がオレに気持ちがなければこれから口説かせてください。気持ちがあれば、受け入れて欲しいです。始まりはシリアス気味ですが、その後は毎日懐いて付き纏うオレをあしらうなり、甘い日々を過ごすなり、次の戦闘までの日常を埋めるようなイメージでやりとりできたらと思っています。

オレのことを簡単に。
・宿はxx、e箱、本のいずれか
・成人済
・ロールは〜200前後
・多忙、連絡、気分転換などによる半可能
・萎は、後スカ、切断、終止ロル、〜するとが連続するロル、過度な漢字変換、過度な助詞抜き。ロールについてはわかりやすく正しい日本語を心掛けています。
・打ち切り時は白紙必須または一週間連絡なしのどちらか。好きな方を選んでください。

目新しい設定でなくてすみません。
流れても記事削除までは募集しているので、気が向いた兵長は、いつでも連絡ください。
接触ロルは、可能ならエルヴィン団長を二人で待っていたあの部屋で、俯くオレに声をかけるものを。なければオレから送ります。
それでは良縁を願って。