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緩い俺は駄目か(R20/微C崩壊注意)

あんな題で開いてくれたことに礼を。
まず始めに、題の通り俺は原作に比べて頭が緩い。いや…甘ったるい、と言った方が聞こえがいいか?間違っても股が緩いとかそういう意味じゃねぇからな。

デレデレとまで言っていいのか自分じゃわからないが、とにかく全体的に緩いらしい。…そんな性格だからか他の奴に自分から声をかけに行くのは少しばかり躊躇っちまってな、自分から探しにきたって訳なんだが…理知的で格好のいい俺じゃなくてもいいと言うやつがいたら、飽きるまででいい、俺のところへ寄っていかないか。

◇条件
・背後が20歳以上の女性であること。
・完なり中心が可(半なりは展開相談や確認、他必要時のみ/半メインは不可)
・描写が台詞抜き全角150字以上
(こちらは平均300前後、〜800程度まで可)
・やり取りは携帯用のサブアド優遇
*24時間受信可能
*ヤリメ寄りのやり取りが可能

最後の二つは優遇だ、あくまでも優遇だから出来ればで構わないぞ。

◇設定
1、現代恋人、同棲設定。
…俺は会社では頭の堅い仕事人間で通っているが二人切りになるとだらだらのふにゃふにゃになるある意味ダメ人間な残念仕様。恋人らしいイベントごとだとかデートだとか、リア充っぽいイベントを満喫してぇ…とからしくもねぇことを呟いとく。

2、半獸特殊設定。
猫や犬の特性を受け継いだ半獣の愛玩ペットが店で当たり前に売っているっつうよくある現代ファンタジー設定。
棄てられてた野良を拾うんでも、店で買ってくるんでも、誰かにもらうでも…そうなるまでの過程は問わないがとにかく俺はその半獣ペットでおまえは飼い主だ。開始は拾った直後でなく、既に一緒に暮らし始めてから時間が経っている頃を希望。
希望があればお互いに半獣化も可能だ。

3、持ち込み(多種パラレルから原作まで)

まあとりあえず、一つ屋根の下で常に横にお前がいるなら俺はなんだっていい。
要望があれば女体化や幼児化も可能。細かいことは相談出来たら言うことはないな。

◇提供
リヴァイ/エレン・イェーガー
◇募集
エルヴィン・スミス/エレン・イェーガー/リヴァイ

提供が少ない上に募集も偏っているが…組み合わせに優遇冷遇はない、こちらが二人同時に提供することやドッペルも可能なのでその辺りは希望があれば相談してくれ。

俺の性格は若干頭が緩めで限りなく甘めの引っ付き虫。人によっては女々しい、キャラ壊しと取られる場合もあるだろうから…男前が好きなやつは注意してくれ。

そっちの性格は問わない、一緒になってデレデレしてくれるような甘いやつでもお堅い男前なやつでも。ただ、希望を言うならエロいことをするのが好きなやつだと望ましい、…理由?俺が好きだからだ。
ちなみに台詞内での露骨表現使用(ち○ぽ等/ロル内では希望されない限り未使用)、多喘ぎ、性欲旺盛、マゾっ気有り。
……上の単語に抵抗がないなら、相性はいいんじゃないかと思う。ひゃんひゃんうるせぇのがダメなら向かないかも知れない。

◇萌萎
萌・可:日常〜裏、仲直り前提の喧嘩、スキンシップ、嫉妬、イベント、多キス、甘イチャ、殺伐、ギャグ〜シリアス、奉仕、精飲、ぶっかけ、中出し、軽暴力、躾、スパンキング、言葉責め、野外、日用品使用、下品、伏せ字無しの露骨表現、多ラウンド、巨根、大量射精、即〜ムラレス、レス関係寛大、他萎え以外全て
萎・不可:転生以外の死表現、抜歯、達磨、眼窩・脳姦、過度催促、属性反転、半なりのみ、PL会話、顔文字、絵文字、半角カタカナ、ロル内の不要な改行、混同、鸚鵡、返信に困る短文、不要な記号乱用(☆♪w等)

余りマニアックなものは特に萌えにはいれずにおいたが…萎え以外なら希望されれば例外なく何でも出来ると思ってくれていい。他にも希望があれば多種喘ぎ、露骨〜暈し表現、男性向け表現や裏時のみの舌っ足らずやハート使用…諸々対応出来るぞ。ああ、言われない限りはこういう特殊なものは一切使用しねぇから安心してくれ。

さて、少しばかり長くなりすぎたな…大体話すことは全て話したと思うが、なにかあれば質問だけでも遠慮なく声をかけて欲しい。

◇応募
・希望CP
・希望設定
・萌萎
・要望希望があれば
・接触ロル(場面が思い浮かばなければこちらのサンプルロルに対する返答)

最後に記事の一番下に現代設定の即興ではあるがサンプルロルを残していく、描写の参考までに気が向けば見ていってくれ。

俺から説明することは以上だ。
長々とすまなかった、果たして何人残っているのか…少し不安ではあるが後は大人しくおまえを待つことにする。
開いてくれてありがとう、良縁を祈って。


サンプル接触ロル――
(カーテンからはまだ柔らかい日差しが差し込む日中、電灯を点けなくとも充分に明るいリビングの中のキッチンスペースで用意した二つのマグカップを手に床と室内履きが擦れて鳴る足音を響かせ。ラフなカッターシャツと黒いスラックスという格好で自身がキッチンに入るより前からリビングのソファに座り何やら作業をしている相手に背後から緩慢と歩み寄っては手にしたマグカップの内の一つ、赤みを帯びた紅茶が注がれた方のみをローテーブルの上へ退けるともう片方のカップは手に持ったままソファの背もたれ越しにそこにいる相手の首許に片腕を巻き付けるように身体を擦り寄せ、さり気なくその手元を伺いつつ珈琲の注がれたカップを後ろから相手の口元の辺りへ差し出すとそのままの姿勢で首を傾げながら口を開き)……淹れたて。飲むだろ?