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私の部屋へ来ないか。(R20)

隻腕ではどうも覚束無くてな。そこでリヴァイ、お前に介護を頼もう。…そう嫌そうな顔をするな。只、この機会に乗じてお前に甘えてみようかと思ったんだ。普段任務ばかりでろくに会話も出来ていないだろう。どうだ、この名目での休暇中に酒でも。リヴァイが来てくれるのなら隠しておいた上等なワインを出そう。

・背景が成人以上の女性
・本宿、仮宿不問(此方はgmail)
・ロルは100〜300前後で
以上が条件だ。
勘の良いお前の事だ、気付いているとは思うが提供は私のみ。募集はリヴァイ、お前のみだ。そして期間はどちらかが部屋を出るまで、継続は相性次第。
片想い同士という設定で、此処からの展開は互いの自由としておこうか。酒の力を借りて普段は伝えられぬ事でも今なら言える気さえする。流れによっては裏も視野に入れておいて欲しい。
私がお前に望む事と言えば…文末は。で締められ句読点をきちんとしている事、女々し過ぎない事、無駄な記号乱用や改行はしない事、日常の雰囲気を楽しめる事、本誌のネタバレはしない事。リヴァイなら簡単な内容だろうとは思うが、どうかな。

相手を名乗り出てくれるリヴァイは、下記の内容を埋めて私まで伝令を寄越してくれないか。
・萌萎
・自室で療養する私への接触ロル
夜も更けた。療養中といえども隻腕への不安からか頭が冴えていてね、眠れないんだ。お前の温もりがあれば幾分が安らげるだろうが…子供のようだと、お前は笑うかな。
待っているよ。