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天から舞い降り神を与え。特殊設定

注意。設定に合った猫写を回す。スマナイ。

……。此処は、何処だ。(真っ白い部屋一人ベッドに横たわり周りには沢山の機械、同時に機械音。起き上がろうとするも両手両足縛られ身動き出来ず天井には我の顔が映っているモニター。訳も分からず堅い脳を甦らせ目を綴じ漸く思い出し再び目を開けるとアンタの部屋に居て)………。

初っぱなから設定に合った猫写を回し御詫びを。此処まで見てくれたアンタには感謝を。
さて、話を進める。最後まで見ていってくれ。が、強制ではない。

現パロになるが、俺は暇なのか部屋で黄昏ていると背中に痛みが。そうだ、俺は誰かに刺され意識を失った。目を覚ませば真っ白い部屋。再び目を綴じ刺された事思い出し目を開ければアンタの部屋。そ、俺達は元から知らない者同士。だがアンタは人がいいのか初めから優しく接してくれた。
其処から話を進めたい。

提供は俺のみ。募集は不問だ。誰でも歓迎する。

需要ないかもしれねぇが、気長に待つ。
題名にはアンタの名。真っ白い画用紙には必要だと思う事を書いてくれ。


アンタの部屋に住み着く幽霊より。