温もりを。(R20)

恋や愛や、そんな事を考えるのに疲れてはいるが、誰かの温もりが欲しくなったり触れたくなったり触れて欲しくなったり。ふとした瞬間に思い出す相手や、自分を必要としてくれる相手が欲しくなったり。…夜も更けてくると、より一層そういった感情が湧いてくる。


──さて。先ずは唐突に語り出した事には詫びを。面倒な事は抜きにして、上記の事に少しでも同感した君は取り敢えず私と話してみないか。兎にも角にも、全てはそれからだ。話してみなければお互いの事は分からない。そうだろう?

提供は私、エルヴィン・スミス。募集はリヴァイのみ。条件はこれと言って設けるつもりは無いが、…背後成人済み女性で一般的な常識(なりきりでの常識も含む)があり、私と会話をする気がある。基本的には半なりでの遣り取りになるが、その流れで描写を回す場合には全角100字前後でサクサク進められたらと思っている。
因みに私は久方振りにこの作品に戻ってきた。それ故に知識も朧気な物しかない。原作は読み返している所だがな。

参考までに此方の萎不可を記載しておこう。

【萎/不可】
極度のキャラ崩し、鸚鵡、展開任せ、女々しい、死、グロ、後スカ、露骨表現、半角カタカナや()以外の半角記号、漢文・終止・過度な分割ロル、句読点無し、無断打ち切り、PL口調など


以上になるが、此処まで目を通してくれて有り難う。私の相手をしてくれるのであれば、其方の萌萎(萌は省略可)と後は自己紹介やら何か適当な話題を載せて連絡して来てくれ。
こんな募集で誰かの目に留まるか如何かは分からんが、出来ればこれを見た君と縁が繋がるよう願っているよ。