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部屋を間違えたリヴァイ

まずはお前がわかるよう、鍵を幾つか示そう。
無論タイトルも鍵の一つだ。

・時間は早朝近くから昼前
・私は眠気に負けた
・お前は経験のない世界に興味を示す

以上だ。
これ以上は此方に書けそうにない。
察してくれると助かるんだが…
済まない。

睡魔に負け、不甲斐ない姿を見せてしまったことに心苦しさを覚える。
済まなかった。
そしてこの場を借りて、礼を。
素敵な時間をありがとう。
心底癒されたよ。

私はなかなか此方に来れそうにはないが
時間があれば続きを願う。
まさか残してくれているなんざ思わなかった…律儀な奴だな。

先日はタイトル通りに部屋を間違えたにも関わらず、眠気を殺して相手をしてくれた事…感謝する。
此方からも鍵を出すとしたら。
・ROMが3回程入ってきた

お前の話は実に興味深かった。
俺もお前も気紛れな様だから、再会は難しいだろうが…縁があるなら、また。

その際には俺ももう一つの面、と言うのを出すか…。


鳩も残しておく、好きな様に。