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1 リヴァイ

昨夜、添い寝のエレン

深夜の二時頃だったか…短い間だが相手をしてくれたエレンよ。…お前を寝かし付けると言いながら俺が眠っちまったみてぇだ…すまない。


ベッドから落ち掛けた
手を握った


お前はあれから眠れたのか……謝罪を此処に残しておこう…。
2 エレン・イェーガー
ああ…大丈夫だったのに、こんばんは、リヴァイ兵長。

・気紛れ
・手を擦ってくれた

兵長の寝顔を眺めた後、オレも直ぐに寝ました。
最初はどうにも緊張しましたが、兵長がオレと居てくれたからきっと安心したんだと思います。
兵長も不足していたんなら、オレも分けてあげられたか分かりませんが、兵長と温もりと…気にしてくれてありがとうございました。