3月3日

深夜から朝方にかけて、隣に居てくれたクリスタへ。

・ミカサとユミル
・小さい手

悪い、すっかり寝入ってた。
あんな時間に待たせて御免な。心地好い時間をありがとよ。
また縁が在れば、その時は茶くらい奢らせてくれ。

良かった、何かあったのかなって少し心配していたの。眠かったのは仕方ないよ、朝までお疲れ様。
一応鍵を出しておくね。


▼膝の上は拒否
▼エレンは手が温かい

次に逢えたら、お茶よりもエレンの話が聞きたいな。あなたの事を知りたいの、いい？

驚いたな。
あんな時間に待たせて、悪かった。改めて謝らせてくれ。御免な。
ライナー達が女神だの、結婚したいやら言う訳だ。その寛大さに感謝する。わざわざ返事、ありがとよ。
はは、オレの話なんて詰まらんぞ。

もう、いいって。そういうのはお互い様って思いましょう？ね？

詰まらないとは思わないよ、昨日エレンと話していて、私とても楽しかった。迷惑じゃなければ、またお話したい。

……会ってみるか、もう一度。
礼にくれてやれるものなんて、手元に何もねえんだが……、それでも良いなら。

本当？嬉しい、エレンがそう言ってくれるのなら、私に断る理由はないよ。
どうしよう、交流板にでも場所を作った方がいいかな。あ、私だけで決めたらいけない…エレンの意見も聞かなきゃね。ふふ、とても楽しみ。

悪り、遅くなった。
クリスタ、未だオレの声は届いてるか？

…ああ、エレン。大丈夫、私はここにいるよ。何か気分を悪くさせてしまったかなって、少し心配していたの。何もないのならいいんだけど。

又返事が遅れちまって悪い。
交流板が云々って話だったよな？慣れてねえもんで、今一つ違いが分からねえんだが御前の良いように任せる。

追記、な。
今夜なら時間がある。良い時間に呼んでくれりゃ、合わせるからっつー事だけ。

昨日はごめんなさい、無視する形になってしまって。
そうそう、交流板に私達が話せる場所を立てておいたよ。うまくタイトルが思い浮かばなくて、少し分かりにくくなってしまったけど…パスは私達が出会った日。エレンならきっと見付けてくれるよね？