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1 ジャン・キルシュタイン

巷に溢れてるありふれた相談

ベルトルトにライナー、昨夜は相談に乗ってくれて本当に感謝してる。自分がどうしたいのか…お前らが背中押してくれたおかげで決心ついた。もう少しだけ待ってみることにした。後ろ向きじゃなく前向きに、な。

どんな感じで進退するにしても、何かしら報告したいと思う。ただ良いかたちで報せられりゃそれが最善だと思うけどよ…まぁ、頭の隅にでも置いといてくれ。

お前らも色々悩んでたようだが、良い方向に進むようささやかだが祈らせてもらう。それじゃあな。