Write
1 マルコ・ボット

甘い珈琲

お前が気付いてくれると良いんだけど…

先ずは、タイトル以外の鍵を上げようか

*ばら蒔かれた豆
*雪が降る前に
*未練

此でわかるかい?
とことん話を聞く、なんて良いながらあんなに直ぐ寝てしまってすまない…きっと、お前の体温が心地好かったから…なんてのは言い訳だろうね

お前が見付けてくれて、尚且つ次の機会をくれるならまた話したい
2 ライナー・ブラウン
おう、マルコ。おはようさん。
俺は早速昨日の豆を片付けてな…午前中の任務を終えたところだ。
労働の後は、またそういう飲み物が欲しくなる。

俺からも鍵を幾つか置いておくか。
*互いに砂糖ミルク多めの珈琲
*どうにも寒い

…こんなもんか?こういうのに慣れない分は勘弁しろよ!(笑)
俺もまた会いたいと思う。よろしくな。
3 マルコ・ボット
良かった、気づいて貰えたみたいで安心したよ。

慣れてないなら、此れから慣れていけば良いさ。そうだろ?(笑)
お前の都合が良い日にでも、また話せると嬉しいよ
ここに呟いたら会えるのか?
とりあえず、珈琲が飲みたくなった。
駄目元で、なんとかだな。コンタクトが取れれば幸いだ。
こんなに遅くなってすまない、ライナー…
お前は此処を見ないかもしれない…けど僕の鳩を置いて奥よ。まっすぐ、僕の所にくる鳩を

お前と、またコーヒーを飲みたいな