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バイブで感じるシャル神父様♪
【ヴぃいいいいいいいいいいん】
【ぐじゅぶっぐじゅぶっぐじゅぶっ】
「ひんっはっあっひいぃっ」
「ほら…ぐりぐりしてあげる…
きもちいいだろう…神父様、
きもちいって言ってごらん…？」
「うっうっうあっやめてっやめて」
「……………」
【しこしこしこ】
「ああっあおっおっおっ」
「ははは、ちんこびくびくしてるよ？
こするともういきそうじゃないか」
「ちっちがっちがうっ
やめ、やめて、やめてください、水納様
やめて」
【ずんっぐじゅじゅじゅっ】
「あひいいいいいいいいっあおっ
おっあいっいっいぃっいっんっんんんっ」
「はは、またいくの我慢してんだね、
じゃぁ、ねえ、神父様、
これ、自分でひねり出してごらん？
そしたら、許してあげる」
「あっあっも、もう許して…水納様…水納さま、お、お願いです」
【くちゅんっくちゅんっくちゅんっ】
「あひっあっあひぃっひんっひっ」
「喜んでないで…
ね？うんちみたいにひねり出して…
そしたら、ね？やめてあげるよ」
「ん…っンン…」
【ヴぃいいいいいいいいいいいい】
「んっひっ…んん」
「……………くすくす」
【びゅるっぶりゅりゅ】
「んん〜〜〜〜〜〜あっはあ、はあ、はあ、」
「はい、時間切れ」
【ずんっ】
「あっあああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あっあっあああっき、気持ちいっ
きもちいよおおお」
【ぐじゅるぎゅるっぐじゅっ】
「あひぃっあひっあひいっひぃいんっ」
「神父様…？今貴方がどんな姿しているか、
教えてあげようか…
男の足で、ケツにバイブ突っ込まれて、
十字架の前でよがってる…
そんな姿、神様が見たらきっと欲情しちゃうよね」
【ぐり】
「ひっひぃいんっいんっいいっあっあっ」
「はは…は、
自分で腰振ってるよ、こいつ…
きもちいかい…神父様？」
「あっあっ」
「すごい腰使いだねぇ、バイブがそんなにいいんだ？
もう我慢しなくていいよ…ここも」
【しこっしこっしこっ】
「あっぐんんんっいぐっいぐううっ…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっああああああっか、水納様っ水納様ぁあああああああああああああああっっ」
【びゅううううううううううううっびゅるるるっどびゅっどびゅうううっ】
「あっあっまだ、まだでるっでるぅううっせ、せいえきでるよおお」
【びゅるるっびゅグッビュグっびゅぐぐっ】
「あひい…ひい…ひは…は…はあ…ああん…」
「くすくすくす…
可愛かったぁ、神父様…
今度は…僕を喜ばせてね」
【ぐじゅぶっぐじゅぶっぐじゅぶっ】
「ひんっはっあっひいぃっ」
「ほら…ぐりぐりしてあげる…
きもちいいだろう…神父様、
きもちいって言ってごらん…？」
「うっうっうあっやめてっやめて」
「……………」
【しこしこしこ】
「ああっあおっおっおっ」
「ははは、ちんこびくびくしてるよ？
こするともういきそうじゃないか」
「ちっちがっちがうっ
やめ、やめて、やめてください、水納様
やめて」
【ずんっぐじゅじゅじゅっ】
「あひいいいいいいいいっあおっ
おっあいっいっいぃっいっんっんんんっ」
「はは、またいくの我慢してんだね、
じゃぁ、ねえ、神父様、
これ、自分でひねり出してごらん？
そしたら、許してあげる」
「あっあっも、もう許して…水納様…水納さま、お、お願いです」
【くちゅんっくちゅんっくちゅんっ】
「あひっあっあひぃっひんっひっ」
「喜んでないで…
ね？うんちみたいにひねり出して…
そしたら、ね？やめてあげるよ」
「ん…っンン…」
【ヴぃいいいいいいいいいいいい】
「んっひっ…んん」
「……………くすくす」
【びゅるっぶりゅりゅ】
「んん〜〜〜〜〜〜あっはあ、はあ、はあ、」
「はい、時間切れ」
【ずんっ】
「あっあああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あっあっあああっき、気持ちいっ
きもちいよおおお」
【ぐじゅるぎゅるっぐじゅっ】
「あひぃっあひっあひいっひぃいんっ」
「神父様…？今貴方がどんな姿しているか、
教えてあげようか…
男の足で、ケツにバイブ突っ込まれて、
十字架の前でよがってる…
そんな姿、神様が見たらきっと欲情しちゃうよね」
【ぐり】
「ひっひぃいんっいんっいいっあっあっ」
「はは…は、
自分で腰振ってるよ、こいつ…
きもちいかい…神父様？」
「あっあっ」
「すごい腰使いだねぇ、バイブがそんなにいいんだ？
もう我慢しなくていいよ…ここも」
【しこっしこっしこっ】
「あっぐんんんっいぐっいぐううっ…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっああああああっか、水納様っ水納様ぁあああああああああああああああっっ」
【びゅううううううううううううっびゅるるるっどびゅっどびゅうううっ】
「あっあっまだ、まだでるっでるぅううっせ、せいえきでるよおお」
【びゅるるっびゅグッビュグっびゅぐぐっ】
「あひい…ひい…ひは…は…はあ…ああん…」
「くすくすくす…
可愛かったぁ、神父様…
今度は…僕を喜ばせてね」