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グチュグチュ足コキの罰…ナキサさん♪

【ひそひそ】
―すげぇな、でっけぇ
―なんかもういきそうじゃない?
―やだぁ
―王の足がきもちいんだよ、足コキでいきそうなんだ
―うへへ、見ろよ、先走りでヌルってキテル

【しゅこしゅこしゅこ】
【くちゅん…くちゅくちゅ】
「…ングッ………ん」
「ほら…まだいってはいかんぞ、
いったら…おぬしの大事な従者が犯されるぞ」
「ん…ふう、ふ」
【こしこしこし】
「うウッ………クゥウウ」
「しかしでかいマラよの、
足が疲れるのぉ、
ほれ、さきっぽをこうしてやるぞ」
【クチュンックチュウッ】
「んんん〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
んゥあッ…はぁ、はあッ
も、もうッ」
「いくなよ、いってはいかん、
おぬしのだーいじな従者が
男ドモに犯されてもよいのか?」
「うう…ウウッ」
「はは、そうじゃ、がまんせぇよ、
ほれほれ」
【しこしこしこしこ】
「ンッンッンぁッんぁっ」

―すげぇ、びくんびくんしてるぜ
―くすくすくす
―よく恥ずかしくないよな、こんな大勢の目の前で足コキされてさ
―異国奴は恥ずかしくないんじゃない?
―むしろ日常茶飯事かもよ
―見られるのが快感だったりして

「民衆どもが、おぬしの痴態に騒いでおるわ。
もっとよろこばせてやるかのぉ、
おぬし、こういえ」
【ひそひそ】
「そッそんな…ッ」
「いわぬというのか?」
【ぎゅうウウウッ】
「アアッあッ」
「言わんと、おぬしのだぁいじな従者が」
「言うッ言うから」
「ほれ、ならはやくせぇ」
「はぁ…はぁ…
お、俺はおちんぽが大好きな性奴隷です…」
「そうじゃのぉ、おちんぽが大好きでなければ
民衆の前で足コキされてこんなに
おったたせるわけ、ないからのぉ」
「ウッ…うう、
ま、毎日おちんぽしこらないと、
気が狂いそうになります…」
「ふふ…それで」
「お、王様の足が気持ちよすぎて
も、もういきそうです、
いく俺の姿を見て、どうぞ楽しんでください…」
「ふふ…朕の足はそげに気持ちがよいか?」
「ふう…ふっ」
【ごしゅごしゅごしゅ】
「あひぅッヒッヒィンッ」

―いやぁ、さいってぇ
―いくらでかくて顔よくてもあれじゃあなぁ
―おちんぽだってよ、下品なやつ
―よっぽどきもちいんだぜ、見ろよあの顔

「クゥウウウッうウッ」
「おぬしも不幸なやつよのぉ、
この国に不法侵入なぞするからじゃ。
ふふ…どれぐらい我慢できるかのぉ、
朕はどちらでもよいのじゃ…
おぬしを抱いても従者を抱いても
どっちにせよ面白そうじゃ」
「ウウウッ…ぅー―――――――――
―――――――――ッッああ」
「きもちいかえ?
きもちいいと言って見よ
そしたらやめてやってもよいぞ」
「ぎ、ギモヂィ…ィッ」
「どこがきもちぃ…?」
「お、お尻とおちんこッ…おちんこぎもぢっ
はぁっ」
「ほほ…もうそろそろ
我慢も限界かのぉ…」