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電車デ自慰ヲ強制サレルイジメラレッコ浅原君

「ほら、浅原…しこれよ」
「ちんこもうびんびんなんだろ、
さっき久井さんにちゅぱちゅぱしてもらったもんなぁ」
「気持ちよかったか?浅原」
「ひひひ」
「も、もう許してよぉ、
こんなところで、で、できないヨォ」
「できんだろ、お前変態なんだからよぉ」
「そうそう、男にちゅぱちゅぱしてもらって
あんあんあえいでた変態だしなぁ」
「だって…だって…」
「もうちゅぱちゅぱしてあげないよ?
浅原」
「……!!!」
「しこれよ…
ちんこ逝きたくてひくひくしてんじゃん、
俺がお前のしこったら、痴漢で捕まるだろ、
自分でやんなきゃ」
「そうそう浅原、逝きたい時は自分でなぁ」
「くすくす」
「………う、うう」
【しこしこしこくちゅくちゅ】
「うわ、ほんとにしこってるよ、こいつ」
「すげ、もう先っぽからぬるぬる出してる」
「可愛いよ、浅原…」
「あ、あ、久井様…久井様…」
「俺のこと好き?浅原」
「す、好きです、はぁ、はぁ、好き、好き」
「びくびくしてやがる…」
「久井さんに話し掛けられただけで、
もう逝きそうなんだろ」
「はは…変態だ」
「お前ら、何してる、
せっかく浅原がしこってくださってるんだ、
写真を撮って差し上げんか」
「ああ、すいませんでした、牧野さん」
「カメラカメラ、携帯でいいよな」
「や、やめて、やめて」
【カシャッカシャッ】
「もっとちんここっち向けて」
「ほら、浅原、手を休めるな」
「浅原…今お前どこで何してるか、
言ってごらん…」
「いや、いやぁ、やめて、やめてよぉ」
「いえよ、そしたら許してやる…」
「やだ、やだぁ」
「………」
【ギュウウウウウッ】
「ヒイイッヒッヒイッ」
「いえ…言わないともっと痛いことするよ?」
「ひっひ言う…言うから…」
「携帯で録音しとけよ」
「はい」
「へへ…浅原、いいぜ、言えよ」
「ヒック…ひぃ…ぼ、僕は今、
電車でちんちんを擦っています…」
「へぇ、浅原君は、電車の中で
ちんちん擦る変態なんだぁ」
「気持ちい?浅原…きもちいの?」
「き、きもちいです…
も、もういきそうです」
「そうか、じゃあもうやめろ」
「え、ええ」
「なんだ、”ええっ”て?」
「浅原、電車の中で逝きたかったのかよ?」
「うわ、すげー変態、電車で逝きたかったんだって」
「ち、違う、違う」
「じゃあ、手を放して、ちんこ見せてみろ」
「…う、うぅ、う」
「……」
「……びんびんだ」
「かわいい、ひくひくしてる」
「後で可愛がってやるからな、
しばらくそのままでいろ」
「え…や…」
「俺に逆らう気か?」
「…だって…だって…」
「泣くなよ…、
後でちゃんと可愛がってやるから」
「そん時も写真、撮らせてくださいよ、久井さん」
「いいぜ。浅原、せいぜいその時のこと考えて、
萎えないようにしておけよ」
「く、久井様ぁ…」
「ほら、もっとこっちこい…見られちゃうぞ」
「ヒック…ウック…」
「萎えそうになったら、逝く直前までしごくんだぞ、
分かってるな」
「は、はい…」
「ふふ…可愛いよ、浅原」