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強制ケツオナニー・小口君♪

【ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ】
「…ぐっ…んっ…んっ……」
「ほら兄貴、休むなよ、
後78回」
「すげ…ちんぽびんびんだぜ」
「なんだよ、先輩、
お尻にバイブ突っ込んで、
そんなにきもちいいのかよ」
「すごいな、
変態小口先輩の生オナーニーだ、
ははは」
「兄貴いつも、俺のパンツの匂い嗅いで、
オナニーしてたもんなぁ、
見られてると興奮すんだろ、
ケツの穴が気持ちよくて仕方ないんだろ」
【ぐちゅっじゅっじゅっちゅっ】
「んっンッンッンァッ」
「本当に、小口の兄貴って変態なんだな、
先走りがだらだら流れてるぜ」
「足でしごいてみろよ、びくびくーって
すぐいきそうになるから」
「いったら最初っから、100回な」
「へへ…」
【しこしこしこしこ】
「んっ……ん〜〜〜〜ッ……ンゥッ」
「甘い声だしてんじゃねぇよ」
「男にしごかれてそんなにきもちいのかよ」
「よかったナァ、兄貴、
今日は独りでしごかなくていいよ、
ここにいる三人で、朝まで犯してあげるからさ」
「んっんんっんっ」
「あれ…兄貴、ないてんの?」
「気持ちよすぎて、もうたまんないんじゃない?」
「そっかぁ、じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
【カチッ】
【ヴィイイイイイイイッ】
「ぐうううっうううっううんっんうっっ」
【じゅごっじゅごっじゅごっじゅごっじゅごっ】
「すげ…」
「はは…、一生懸命尻オナしてるよ」
「兄貴、ちんぽがびんびんだぜ…、
いきたい?」
「んっんんっうっ」
【こくこくこくっ】
「しごいてほしい?」
「んっんんっ」
【こくこくっ】
「だあめ、尻でいってごらん、
いくまで、許してあげない」
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
「へへ…、
本当にいいのかよ、小口」
「何が?兄貴?
いいんだよ、俺の肉便器だもん」
「いいなぁ、小口こんな兄貴がいて…
俺も欲しいナァ」
「俺もうたまんねぇよ、
さっさといれてぇ」
「もうちょっと我慢しろよ、
ほら兄貴、もういくからさ」
「んっンッンッンッ」
【ジュグッジュグッジュグッジュグッジュグッ】
「ンッンッンッンッン〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
【どびゅっどびゅっどびゅっびゅっびゅぐっ】
「すげ…いっぱいでるなぁ」
「尻ってそんなにきもちいのかな」
「なに、試してみる?シナ。」
「や、やだよ、俺変態になりたくないもん」
「おい、いいからさっさとこいつまわそうよ」
「お前ら兄貴の口ね、
俺は下犯すから」
「ええ〜なんでだよ」
「言ったろ、兄貴は『俺の』肉便器なの。
口はいいけど下は許さないよ」
「っちしゃーねーな」
「ションベン飲ませていいよ。
喜んでごくごく飲むからさ」
「うそ?やった」
「順番な、俺先」
「へへ…ほら起きろよ…、
可愛がってやるからよ」
「んっ…んんっ」