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犬に舐められる小口君♪

【ぺちょぺちょぺちょぺちょ】
「…くっ…ハッはアッ」
「にいちゃん…分かる?
今ね、にいちゃんの可愛がってる
ぺロが、おいしそうに
にいちゃんのちんちん舐めてるよ」
「うウッう…やめて…やめてぐで…」
【ぺちょぺちょぺちょぺちょ】
「ペロが舐めるたびに、
先走り汁がどんどん溢れてく。
愛犬に舐められて、どんな気分だよ?」
「はあ。はあ、も…もうや…やめて、ィゥっ」
「知ってるよ…にいちゃん、
ペロにこう躾たの、にいちゃんだろ…
俺のパンツ、匂いかぎながら、
ペロに舐めさせてたんだろ」
「アッあ"ッご、ごめんなざい、ごめんなざい、
ヒッ…ヒグッヒッ」
「俺に”にいちゃん”って呼ばれると、
たまんなく感じるんだろ、
言うたびに、ちんこびくびくしてるもんな…
変態」
「ハァっ…と、とおる…とおるぅ…」
「へへへ…乳首もびんびんだ」
【ギュウウウッ】
「アッいぁっ、も、モゥッほ、欲しいよォッ」
「え…?何が…」
「…ち、ちんちんいれて…くれ、お前の…」
【ギュウウウウウッ】
「ヒィッイッアアッアッ」
「俺の友達うまそうに咥えて、
ションベンまでごくごく飲んで。
その上俺のちんこまで欲しいのかよ、にいちゃん」
「ヒッヒッ、お、お前のちんごがいいよォ
お、お前のじゃないと…」
「…どこに欲しいの?」
「お……御尻の…あな…」
「違うだろ」
「………」
【ギュウウウウウウウウッ】
「ギッぐうウウウッやッャダッいだっああ」
「いつものおねだりしてごらん…
にいちゃんのどこに入れて欲しいの?」
「…………ぉ、お、おまんこ…ヒッヒッ…ヒィ」
「もっと言って」
「お、お、俺のき、汚いケツマンコに
ご、ご主人様のちんぽいれて…か、か、かきまわしてく、ください…」
「弟のちんぽ、ケツにいれて欲しいんだ?」
「う…うん、うん…」
「うんこする穴に入れて、かき回して欲しいんだ?」
「ほ、欲しい、ほしい
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅして、
いっぱいおっきいの、い、いれて、突いて」
「バイブが入ってるからいいじゃん、
バイブきもちいだろ?」
「や…っっやだ、いやだ、お、おまえのおちんちんがいい…」
「変態」
【ちゅ…ちゅう…ちゅぱ】
「ハッァッアッ、か、感じるよォ、いく、逝っちまうッ」
「我慢しろよ。いま、いれてやるからさ」
「はあっあ、ぁ、とおる…とおる、はやく、はやく…」
「分かったわかった………
可愛いな…にいちゃん…一生俺の奴隷だよ…」