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レイプ陵辱博ちゃん♪

「んぐううっぐっぐううっうっううううっ」
尻の穴を突き上げるたびに、博が悲鳴をあげる。
「すげ…こいつぎゅうぎゅう締め付けてくる…」
「ちんこさぁ、すげぇびくびくしてんの。
湯気まで立ちそうダナァ」
くすくす笑いながら、志木がちゅううっと博のちんこを吸った。
「んんんっんーーーーーーーーーーっんっ」
びくんっびくんっって博のアナルが締まる。
「はあ…きもち…
ずっとこうしてたい…」
「博ー、なーんか、また垂れてきたぜぇ?
またいく気?おまえ」
「んっんっんぅううっんぅううっ」
志木がちんぽをこすり上げる。
博が泣きながら腰を振る。
「あはは、自分から腰ふってる…」
「きもちきもちでちゅねぇ、ひろちちゃん。
乳首も真っ赤かで」
「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っんううううっんううううっ」
ぎゅううっと抓り上げると、博が一際高く悲鳴を上げた。
「気をつけろよ、河江、乳首にも媚薬塗ってんだからさ」
「ああ、そっか、ごめんごめん、
触られると気持ちよくなっちゃうんでちたねぇ?」
笑いながら、こりっこりっこりっと優しくいじくると、
博が腰をなお激しく打ち付けてきた。
「んっんんぅうううんっんうううーーーーーーーーーーっ
んっんっんうーーーーーーーーーーーーーーっ」
「はは、またいく気だ、こいつ…、
そんなにきもちきもちでちゅかぁ」
「淫乱ダナァ、博ちゃん…」
「見ろよこの顔、男のちんぽに尻穴擦りつけて、
涎垂らしてよがってるよ。へんたいだなぁ。ひゃは」
「言ってやるな、ずっと隠してたんだからよ。
『優等生』って面かぶってさぁ」
げらげら笑いながら、志木がちんぽをぴんっとはじいた。
そのまま根元から擦り上げる。
「んっんんっんう”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
〜〜〜〜〜〜んっんうっんーーーーーーーーーーっ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
びゅぐっびゅぐっびゅぐっびゅぐっと博のちんぽから、
精液が飛んだ。二度目の絶頂だ。
志木の顔にびちゃびちゃかかる。
「ふあ…すげぇ…」
最後まで搾り取るように、志木がちんぽをしごく。
びくっびくっっと博がひくつく。
「だめじゃないかーひろちちゃん、
志木の顔汚しちゃァ」
「後で舐めてきれいきれいちてねー、ちろちちゃん」
くすくす笑いながら、まだひくひくしている博のちんぽを、
志木が咥えた。
博は泣きながら、かすかに喘いだ、
媚薬の効果は長い、俺が絶頂するまで、
たっぷり付き合ってもらおうか。
男にレイプされて
いきたくないのに何度もいくのはどんな気分だろう。
部屋の片隅でまわっているビデオを見て、少し笑う。
これからこの「優等生」を手ごまに取れるなら、
つまらない日常も少しは、彩りを持つだろう。