1

尻穴陵辱・不良君♪

ぐじぐじと穴に指を入れてかき回すと、
高い声を上げてまた咲はいった。
顔にかかるように、腰を持ち上げる。
「ンッん〜〜〜〜〜っんううううう」
生意気な目をしていた顔が、びちょびちょとどんどん汚れていく。
「ははは、化粧で綺麗になりまちょうねぇ、咲ちゃん?」
「ひぅうっウッ」
びくっっと咲のちんぽから再び精液が飛んだ。
「可愛いネェ、咲ちゃん?何度目かなぁ、いくの。
ああ、ごめんごめん、ここまだパンパンだねぇ、苦しいでちょぉ?」
そういいながら優しくちんぽをしごいてあげる、
ひう、ひう、と息をしながら、どろどろ汁を流してる。
よっぽど尻から注入した薬が決まっちまったらしい。
指をモウいっぺん射れて、
ゆっくりかき回す、ある一点をくすぐると、咲がびくびくびくーってする。
そこをこりこりすると、もっとびくびくびくーってする。
可愛い。可愛いなぁ、こんな惹かれる、楽しい子、初めてだ。
「咲ちゃんのキモチィところはここでちゅかなぁ?」
「ンッンッんウウウウウウウッ」
そこをわざとこすらないように、浅くをもむと、
咲が泣きながら首を振った。
「ああ、違うんだァ、じゃあここかなぁ?」
そこよりもう少し浅いところをこりこりする。
ひん、ひんって咲が泣く。ああ、この顔。たまんねぇ、もっといじめちゃいたい。
「咲ちゃぁん、気持ち気持ちとこ、もしかしてここでちゅかぁ?」
くすくす笑いながら、ぎゅうっとしごくとグウウウウウッひぐっひぐっひぐっって
変な音をたてて、咲のちんぽから、ぴゅっと白いのが飛んだ。
「あれぇ…咲ちゃんちんちんびくびくちてまちゅよぉ?」
見せつけるように腰を上げてやると、咲が顔をそむける。
「なにかなぁ、これぇ、感じてるのかなぁ?」
ぺちょ、ぺちょ、と汚れちゃったちんぽ舐めてあげる。
ん…んぁ…と咲がうっとりして、涎を流した。笑える。
「何感じてんだよ?」
すぐにはなして、パアンッっとちんぽをたたいた。
ぎ、と咲の動きが固まる。
パアンッパアンッ。
あくまでも軽く、優しく、たたきつづける。
さっきの薬はよい薬。いたみも快楽に変わる。
声も出ないほど感じてしまったのか、
咲はすげー変な顔をして、びくっびくっっと震えた。
ちんぽから、叩く度に精液が飛んだ。

躾てくれ。と言ったのはこいつの恋人だったっけか、
それとも全然繋がりのない人か?
あんまりじゃじゃ馬だからって。
もう三日も俺に「弄ばれて」いる。
なんかなぁ、日がたつに連れて、このじゃじゃ馬が、可愛くなってきて。
何度痛くてキモチイことを教えても、必ず反抗してくる。このじゃじゃ馬が。
2
しごく。咲が泣く、泣きながらはあはあって荒い息してる。
「咲ちゃぁん、これさぁ、なんかすげーびくびくしてるよぉ?
これなんていうか知ってる?『勃起』って言うんだよぉ?
男の子がねぇ、感じた時にこうなるんだよぉ?」
強く扱いた、咲が、んっンウウウウウウウウウウウウウウウウッと高い声を上げて、
びゅっびゅっと精液を飛ばした。先っぽをこりこりすると、
よっぽど堪えが効かなかったのか、
そん次にジョオオオオオオオオオオッっとしょんべんまで流した、
「ひはははははっ、中二でおもらしかよ、咲ちゃぁん、きったネェ」
「う、うう、うぐ、うぐ、」
「顔にかけてあげまちゅね」
腰を上にして、狙いをつけてあげた、びちゃちゃちゃちゃっと顔がどんどん汚れていく。
きたねェきたねぇ。俺、きっと悪魔みたいな顔してる。ああ、どうしよう、すげー楽しい。
ちょろろろろ、っとやっとションベンが収まった。
そっと覆い被さって、キスした。どろどろの咲。
「なぁ、咲、お前さ、俺のもんになんねぇ?」
乳首もぴんぴんだ。噛むようにこりこり舐めると、咲がはあはあいった。
びっくりした顔で、俺を見てる。なんでこんなに可愛いんかなぁ、
なんでこんなに惹かれるんかなぁ。
「買いとりたいなぁ、お前のこと」
十分に乳首を吸った後、立ち上がって、咲の顔をまたいで、
咲の目の前で、ジッパーをおろした。
咲が魅入られたようにそれを見ている。
そっとさるぐつわを取る。
「舐めて…」
「…や、だ」
「駄目。舐めないと、御尻いれてあげないよ?」
「…………」
「舐めてよ、その可愛い舌でさ」
顔をぺちぺち叩くと、震えながら咲きがそれを口に含んだ。
あったけぇ。
「おれに、おかされたい?」
すぐに勃起していく。咲は何かうっとりした顔して、それを舐めてる。
ああ、そうか。惹かれるのは―恋をしたのは、
こいつが、虐めるたびに、反抗するのに、―エロい顔をするからだ。
とてつもなく嬉しそうな、牡の顔。
「犯されたい?」
「だ…れが…」
ちんぽをはなして、咲が言った、すぐに奥まで咥えこむ。
ちゅっちゅっちゅっちゅ…。
その顔が、早く欲しいって言ってる。
「なぁ、咲」
お前さ、今までの誰よりも、素質あるよ…


絶対はなさない。この牡は、俺のもの。