1

乳首絶頂・とおる君♪

もう一度乳首を引っ張る、
とおるのちんこがびくびくしているのが分かる、
嫌でも呼吸が荒くなってる
嫌でも声が出てる。
乳首のピアスを、ゆっくりゆっくり上下にこねる。
「ほら…とおるのおっぱいぴんぴんだよ…」
「……ッひぅ…ひ…」
声にならない、
気持ちよすぎるのか、顔がどんどん崩れてく。
「なんかすげーきもちいなー、
あれだけ冷静でハンサムな人が、
乳首弄られてこんな顔してるなんてさー」
にやにや笑いながら、葛が、携帯で写真を撮った。
「アッあー―――――ッ」
いきなりピアスを引っ張ると、
とおるのちんぽから少し精液が漏れた。
「うっわー漏らしてやんの、こいつ。
いくつだよお前ー?何ヨこれー」
「あーもう、どろどろだ」
「アッアッあっああ、アッ」
葛が足でさきっぽを擦り上げる、
拭うように。
ビククッとんまた精液が出た、
ひいひい言いながら、とおるが葛の足に一生懸命腰をすりつけてる。
「ひはは、見ろよ、自分から腰動かしてる」
「見っとも無いなぁ…とおる、分かる?
すごいあさましいよ、ほらほら、こっち向いて」
とおるは聞こえてないのか、
はあはあいいながら、腰をまだ振ってる。
それを携帯のビデオで3分ぐらい撮ってから、葛が笑った。
「これどうするよー、ネットで公開してぇな」
「くずー、駄目だよ、とおるはココが好きなんだからさァ」
「あーごめん、ごめん、
ちんこは嫌いなんだっけ?
オナニーもしてないんだよねぇ?」
くすくす笑いながら、乳首にまた手を這わせた。
「は、はあ、アッあ、ぎ、ぎもぢ………ッァッ」
『軟弱者』
あの言葉を言った時の、とおるはもうどこにもいない。
乳首のピアスをゆっくりこねる。
葛がもういっぽうをちゅうちゅう吸う、
ちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ。
『自慰など、下劣のすることだ』
かりりっと、葛がとおるの乳首を噛んだ、
ぐ、ぅっ、ととおるの体が弓なりになる、
びんびんに勃起したちんぽのさきっぽから快楽が滴ってる。
「とおる、さすがに我慢強いなぁ」
「あの薬、何倍にしたの?」
「12倍ぐらいかなぁ、
もう乳首自体がちんぽみたいに感じるはずなんだけど」
そういいながら、ピアスをこねた
「………ッ!!!…………ッ
ぎッギッィギッだいっぃッ」
「………とおる、今、なんて言った?」
「ィギッダッィ"ッ」
腰が動いてる。笑いそうになってしまった。
「じゃあ乳首でいきなよ、
これ、キモチイでしょ?」
「ぎもぢ………」
こりこりこすると、うっとりした顔して、涎流してた。
葛と目配せする。
「じゃあねぇ、とおる、いかせてって頼んでみて。」
「い…が…ぜて…」
はあ、はあ
「いきたい?」
「いぎだ、い」
「ちんぽこすりたい?」
「こす…り、だい」
「精液びゅっびゅって出したい?」
「びゅっびゅしだいッしだいいよっおッ」
2
はあ、はあ、
とおるの目から、涙が流れる。
「しょうがないなぁ、いかせてあげよう」
思いっきり乳首を抓り上げた、
葛もかりりっと噛締めている、乳首が真っ赤になる、
「あがっがッアガッ」
とおるが変な声をあげて、精液を吹き上げた、
ビュグッビュグッビュグッ
「ひははははッ吹いた吹いた」
「おめでとう、とおるちゃん、二度目の絶頂だネェ」
「ハヒッハヒッハヒッち、ちんこっひんこいっいっハヒッ」
「ひは、すげー顔」
ゆっくり、乳首をこねてあげる。
「乳首でいっちゃうなんて、本当、女みてぇ」
「まだ溜まってるネェ」
言いながら、葛が性器を扱き上げた。
とおるがびくんびくんっってする。
「ひ、はひ、はひ、」
「とおる、ちんこキモチイでしょ」
「き、きもちっきもちっも、もっと、もっとはひ、は」
「後でオナニー教えてあげるね」
これからもっと、キモチイことも…。
葛を見ると、すごい嬉しそうな顔をしていた、
ずっと、この人のこの姿を見てみたかった。