1

触手奴隷にされる千里ちゃん♪

「ひぐ…ぐう…うう」
「ひはは、かわいーよぉ、千里ちゃん♪
鬘かぶせられてちんぽいじられんのってどんな気分?」
「ぎ、もぢ…ひ、ひ…ひぐ」
男たちがどっと笑った、
乳首がぎゅううっと引っ張られる。
「ア"ッアギイッ」
「おいおいやめろよぉ、
かわいそうだろ、ほら、こういう風に…」

ぴんぴん、ぴんぴん。

今度は優しく引っ張られる、
たまんない、ちんぽから早く出したくて、
出したくて、鼻水と涙がぼろぼろ出る。
「どう?きもちいでしょ、千里ちゃん?」
「ぎも…ぢ…ひ…ぅぅ…」
「どこが気持ち?」
「お、ぱ、っい」
「ここかぁ」
ぎゅううっと乳首がまた引っ張られる。
「あッあッあっあ
ひゃめっハッひゃめぇっ」
「あははは、見ろよ、ちんぽびくびくしてら」
「触手で吸ってあげれば?」
「いやー、どう?いきたいか?千里」
「いぎだい…ヒ、はあ、いぎだいヨ"ォ"ッ」
もう十分以上、尿道を弄られてる、
中から擦られて、
扱かれて、ちょっと吸われて、
いこうとすると止められて
「いがぜでよ"ォッ」
「あーあ、きったねぇ顔」
「いかせてあげたら?里褌」
男たちの「リーダー」である里褌が笑った。
「いいよん。千里ちゃん、ぼくはおかまでへんたいです、
御尻の穴にちんぽいれていれて〜って言ってご覧」
「ヒッは、」
「言ってご覧」

「ひょ、ひょくはおかまれへんらいれす、
お、おしりのあにゃにち、ち、ちんびょいれでいれで…ッ」

「ギャハハハハハハッ」
ゲラゲラと男たちが笑った。
「よーしよく言えました、じゃあ、
いかせて上げましょう」
「あ…あ、」
ほっとした、やっといける、ちんぽがびくびく、
期待でひくつく。
触手が、いきなり「中」を吸った。

じゅるるるるるるるるるっ

「アッあひいいいッいいいあああああ」
「ほーら、いけよ、千里」
2
ぷしゃあああああああッ

じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼ

ちんぽからしょんべんが吹き上げる、
触手がそれを吸い上げて、噴出させる。

「アッアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
アッあッああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"
あ"あ"
あ"あ"あ"あ"ッ
ア―――――――――ッアッアッああああ」

「ははははは、しょんべんきもちいかよ、
なぁ、千里、おもらちきもちでちゅかあ?」
「ぎもぢっひぎっぎもぢっ
ひいいいいいっああっああっひいっああ、
レリュアアアッレリュウウッ」
「あはははは、あの顔」
「すげー気持ちよさそう」
「あははははは」
頭狂いそうだった、いきたいのに、
尿道こすられながら、しょんべん出してる、
ふ、と意識が途切れそうになった、
「おっと」
触手が、扱き出した。中を。
「あ"あ"…あ…」
「後でさ…可愛がってあげるから、な。千里」
「いいよなぁ、リーダーは。
千里の中にいれられるもんなぁ」
「おう、あれは俺のもんだから。
絶対手ぇだすなよ。」
「ひで…」
笑いながら、男たちが近づいてくる。
ああ、まだいかせてもらえない。
きっと、里褌君のを咥えれば、いかせてもらえる…。
それだけ考えて、期待にドキドキしながら、
彼らを見ていた。