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往来レイプ・村雨君♪

2
「敵」の罠に落ちて、
こうして「夜」とはいえ、往来で―…羞恥の格好をさせられ、
もう、何時間も嬲られていた。
いやらしい言葉を浴びせられながら。

くちゅくちゅ…。
佐藤が弄繰りまわしていたちんぽから
卑猥な音が立つ。
「…………………ッうッウウウッ〜〜〜〜ッ"…」
「なぁ…声だせよ、村雨。
お前の喘ぎ声、ききてぇなぁ…」
「はは…見ろよ、ちんぽびくびく」
「きもちいんだろ…
どんなに顔しかめててもさぁ、
これじゃあ感じてないなんて言えないよなぁ」
「………………………ッア"ッっ
…あ、あ、あ、あッ」
「ああ?ここ?ここがいいの?」
【くりゅっくりゅうっくりゅっ】
「アッあ"ッアグッさぎっぼっャ"ッざぎっぼっア"ッぎっ」
「はははは、腰ひくついてら、
これが一中のボスかと想うと笑えるな」
「ほーら、ここもいいだろぅ?
お尻の穴…こんながっちり咥えこんでるもんなぁ」
【ぐちゅんぎゅつっじゅぼっじゅぶ】
「ギウィゥゥゥッあぢゅっ、じりあづっあぢゅッッ」
ぐゆうっと、中村が穴の中の「バイブ」をまわした。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ」
「きもちきもちでちゅねぇ、
ちんちんからぼたぼた先走ってまちゅねぇ」
「ア"ッア"ア"ア"ア"ッあ"あっあああぐぅうっアあ」
佐藤が、佐藤の舌が、それをちろちろ舐めてる、
さきっぽだけ、ちろちろ、ちろちろ。
「ヒッヒグウウッひぐっぐぅっあうアッアッあッ
ぢ、ぢんボォッ、ぢんぼでる、で、でる、いぐ、いっぢまう"ッ」
急に佐藤が舌を離す。
「アッ…あ、あ、」
「いい声でなきまちたねぇ、村雨ちゃん…。」
「アッ…………………ああ」
顔がかーっと熱くなる、
3
媚薬をかがされているとはいえ、なんて醜態だ。
やつらはにやにやと俺を嘲笑ってる。
「穴はどう?ここ」
【ギュヂュッヂュッヂュッ】
「ィ"ッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
ァ、〜〜〜〜」
中の、すごい熱いところをごりごりされる、
声が出ない、はあはあ息をつきながら、びくびくしてたら、
腰が動いてる、そう言って中村が笑った。
「おいおい、村雨、ここイイのかよ〜」
「ケツマンだいちゅきでちゅかぁ?もちかちて」
「感じてのぉ?このお尻のあなで、
ウンコする穴で」
【ぐりっぐりいいっぎるっ】
「ヒぎッひっギッ…………………………………………
……………………………ギッ
……………………………ぐ、
…………………………………………ぐうううウッ」
体が弓なりになる。
笑いながら、しこしこと、佐藤がちんぽをしごいた。
熱いものが、腰からどんどん湧き上がった、
「はあ、っは、はあ、あ、あ、あ、
やッあ、あ、もッ
も、も"…ッも"ォッ…ッ」
「どうするぅ?
ケツマンでいきそうじゃん、こいつ」
「いいじゃん、一回いかせて、
それからレイプしよーぜ。
ほら、いけよ、村雨、
ちんここうしてあげるからさ」
【ぺチちゅぅちゅうっチュバッチュバッ】
佐藤の舌が、熱くとろとろと先を嬲る、
ゆっくり吸って、割れ目にそって舐めて…
「ん"〜ッンッんっはあっあ、あ、
あ"あ"ッ"ッアッ”いヤ"ダッアッ」
びくんって、腰が動いた、止まらなかった、
熱い液体が、先っぽからあふれて、あっと想ったら、
すごい勢い吹き上げた。
【ビュグッビュグッビュグッビュグッビュグッビュグッ】
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
…………………………ッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッああっ、ど、どまらな"ッ
どまらな"ッア"ッアッアア"ア"……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
【どびゅうっびゅぐっびゅぐっびゅービュグッビュグッビュグッビュグッビュグッビュグッ】
「ひっひぃ〜〜〜〜〜〜〜ッはーーーーーーーーーー
ひーーーーーーーーーーー
ひーーーーーーーーーーーーー」
「はは…すげーでたな」
「きもちよかったでちゅね……

じゃ、次は俺らをきもちよくちてね…………」
中村が、笑ってバイブを引き抜いた。