1

おすぶたレイプ・小枝ちゃん♪

2
仲間だと思っていた。ずっと、友達だと―……。
その友達に、「おすぶた」と体にかかれ、
性器のピアスを引っ張られる、
感じやすい体は、もう三回はいってる。

「ひい……ひっはひっも”っも”、やめで……っ」
「はは……やめてって。どうする?」
「そうだなぁ、後五回ぐらいいったらやめてあげる」
「ぞんっな……っ」
「こういう時は威張らないんだな、
いつもあんな格好つけてんのに」
あまく、きつく、きりりと、性器が引っ張られた。
【くいっくぎっぐっ】
「ヒギッヒグウウウウウっ」
「ははは、ちんぽすげーびくっっびく」
「ねぇー豚、ここなんかよだれでてるよぉ?
きもちいのぉ?もう2回もいったってのに」
「関係ねーよなぁ、豚は淫乱だもんなぁ」
足で踏まれる、ゆうっくり。
力を込めて。
【グリッグリリリっぎりっ】
「きひっかっかひゃっあ、あ、ぁ、あ」
「はは……足の下でびくんびくんてしてる……。
可愛いなぁ」
「なぁ、豚ちゃん、泣いてみて。
泣いたら許してあげるよー」
良樹が、携帯の録音スイッチを押した、笑いながら。
あざ笑いながら。
俺は泣きながら、それでも快楽に、ちんぽからせりあがってくるのを感じる。
見られていると思うと、いっそうちんぽはこらえが無くて。
「なぐっであっヒッアアヒっゆうじでっごりごりヂナイデっ
やっや”ああ”ッ」
「ん〜〜〜〜、痛いのそんなにきもちいのぉ?
ほーら泣けって、豚、ぶひーぶひー僕ちんこきもちいのーってさ」
「ん”ぁあ”っっあっあっあ、あ、あ、あ、」
「泣かないと……ここ、ヒッパちゃうよ?」
【くりっくりいっくりゅりゅっ】
「きぎっぎっひっ」
「よせよぉ、棚鉢、そいつ引っ張られんの好きなんだからさー
罰にならねーじゃん」
「あーそうだったねー、ごめんごめん。
こっちの方が罰になるかな?」
また、足で踏まれた。そっと。サキッポから、下にかけて、
根元から、上にかけて。なぞるように。
3
【ごりっごりゅう】
「…………………………ッうッぐッひあああああっあっあっ」
【じょろろろろろっろろじょぉおおお―――――――――――っ】
「うわっ漏らしやがった」
「も、もうひゃめっひゃめっ」
「泣けよ、子豚ちゃん。
ぶひーぶひーって」
「ぶひっ……ぶひっぶひぃっ」
「うはははははっまじ泣いてる」
「ちんこきもちいって。続けて」
「ぢ、ぢんご、ぎ、ぎもぢっ…………ヒッひぐっひっ」
「あー泣くなよなぁ、小枝。
わかったわかった、悪かったよ。
ほら、顔、こっちかせ」
「ん……んあ」
【しゅっしゅっしゅっ】
【ぺちょ……ぺろぺろ】
良樹の唇が、俺の唇をかんだ、彼の手のひらが、
性器をやさしくしごいてる。きもちい、きもちいよぉ。
腰とろけそう。
「…………お前の唇、すげ、やわらけ……。
…………ここきもちいだろ?」
「きもち……はぁ、は」
「うっとりした顔すんなよ……。
くっそちきしょ……かわい……小枝……」
「はあ、っは、はあ」
「……次俺な」
「……また保留だな」
「ん……」
「ほりゅって……あっアッアッアッ」
「お前を、どっちがより好きかって話」

意味の分からない言葉を聞きながら、
射精していた、何度目だろう。
良樹の手の中で、熱い液体をびゅうびゅう出す。
キスされながら、しごかれながら。
背骨がぶるぶる震えるぐらい、気持ちよかった。