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陵辱される鬼っこ♪

2
「ヒッアッアヒッ」
「ほほ、見ろよ、この鬼、
引っ張られると先走りをだらだら流すわ」
「お、鬼じゃなっ俺は」
「何を言う、お前のその赤髪は
鬼の証拠じゃ、
ほーれここがいいか?ん?」
【ぐっぐいっぐいっ】
「ン〜〜〜〜〜っああっアヒッヒイッ」
「尻にうずまっているバイブも
よーく動かしておあげ、犬」
「はッ」
「あっあっや”め”」
【ヴィイイイイイイイイイイイイッ】
「ひぐううううッウウウッアッ
あちうっあちゅいよっウッ」
「ほれこっちにも集中せい、
引っ張られるのがよくてよくて
しょうがないのだろう」
「アッあっアッち、ん、ごっもげるっ」
「太郎さんはひどいですなぁ、
こうやって扱いてあげれば、
もっときもちようなりますのに」
【しこしこしこしこしこ】
「アッ…………」
「はは、うっとりした顔してる」
「雉は優しいのぅ」
【グイッグイッ】
「アッああ…あ、あああ…あ、」
「ひはは、気持ちよさそうじゃのぅ、
我もその肉体を味わいたいわ」
「味わってみるか?猿」
「いやいや、一番目は太郎さんじゃないと、
なぁ、犬」
「当たり前ですな」
「ふふ…優しいことを言うのぅ、お前達は。
じゃあ紐をまわして、こちらに尻を向けさせい」
「ハッ」
「アッアッアッやめっやめてっやめてッ」
「すぐにようなるからのぅ、
バイブの透き間からいれてやるから、
ようく締めるんじゃゾ」
「アッアッあああああああああああっ」
3
【びゅぐっびゅうっびゅぐ】
「なんじゃこいつ、いれただけで果ておったわ」
「太郎さんのちんぽがずっと欲しかったのでは」
「アッあひっひうウッヒッでりゅっあっい、いっばいあ
ア"ッアッあちゅいっ」
【びゅうううううううっびゅう】
「ほれ、自分だけよくなってないで、
腰を動かさんか」
【ジュブッジュブッジュビッ】
「ヒグウウウうウウウッうウッも、もやっやだっやめできな”いッ」
「雉、ひっぱってやれ。
猿はしごいてやれ。
犬、口を犯してやれ」
「ハッ」
「ああ、いいなぁ、犬」
「何、後でお前にも使わせてやるわ。
まっこと、鬼退治は面白いのぅ」
「ングッグッンヌウウウッふはっは」
「……………この鬼は奴隷にしよう…
私たちのものじゃ…」