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神様陵辱・絹腹ちゃん♪

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【グチュヅッヂュッジュッジュッ】
「かはっ…
はっはぐっぐ」
「はは…ちんぽおったててる」
「どうだぁ、絹腹、【神様】の味はよォ」
「かっああっあぐっぐうううっ」
【ぴゅっぴゅるっ】
「お、なんか出たな、
なにこれ?絹腹」
【くりゅくりゅくりゅくりゅ】
「あっあんっあっあっぅ」
「はーは、可愛い声出しちゃって」
「神さんの媚薬はすごいからなぁ、
もう意識ぶっとんじゃってんじゃない?」
「ひははは、すげー、はは。こりゃきちっと撮ってやんなきゃなー」
「大丈夫、顔アップでさあ、すげー綺麗に撮れてるよ」
「後で見せたら絶対いい声で泣くよなぁ」
「ひはは」
【ぐじゅううっじゅぶっじゅぶうううっ】
「ンぐうううウッぎっひぎっいぎだいっいぎだいいい」
「ん?なんか暗示かけてんの?
いきたいつってるけど」
「んーあ、まぁな。…ふふ。」
「いぎっだいよぉっいぎだっはぐっぐぎっ」
「絹腹ー、いきたいならなんか言わなきゃーほら、
なんだっけぇ?」
【こしこしこしこし】
「アウウウウウウウッッアッア"ッアッイイッ」
【びくびくビクッビクッ】
「なんだっけぇ?」
「ぼ、ぼくばっおぢりだいちゅきなっ
じょぢごぜっはぐっじょぢごぜいでずっ
もっど、はっはあ、もっどおがじでっ
お、おぢりもぢんぼも、お、お、オガジデグダザイッ」
「うはーーーーーはははははは、
マジィ?撮れた?今の撮れた?」
「撮った撮った。後で見せようなー、
あ、ほら、いくぞ」
「アグッグッぐぅあぁっあッあんっあんっああんっ」
【ビュウウウウウウウウウッびゅぐっびゅぐっどびゅっ】
「ひーーーーーっひはっああっあんっあっぎっぎもぢっ
ぐるうっぐるっあっあんっああ」
【ビュうグッびゅぐっびゅぐっびゅぐっ】
「ひーーーーーーひはーーーーーーはひーーー
ひは、は、はは、あ、あひ、はひーーーーーー」
「んふふふ、可愛い…」
「やっぱなー【罰】はこれに限るよなー」
「こいつ何度目だっけ?」
「2回じゃなかった?おまえは何回やったっけ?」
「……まぁそんなことより、
明日が楽しみだな」
「…ん、明日は俺たちの番だからな…
また暗示かけといてよ」
「ふふ…今度はなんて言わせようか…」