電波良好

二日遅れの二ヶ月目の記念日に。


※読む前に見て欲しいQ&A&C※

Q、書く人

A、お互い譲る事を知らない美風藍vsカミュの二人。

C、この場合ですら左側は譲らんという意志の元、お前に提案した時は『カミュvs美風藍』と送ったはずなのだがな。どういう事だ?

Q、内容

A、順番も内容も自由。フリーペースのマイペースで雑記や小ネタなんかに。…主にふざけるんでしょ?カミュが。

C、誤解を招く言い方はやめろ。…愛を、囁き綴るのだ。お前が。

Q、本体交流

A、無し。

C、つまらんな。アイドル足る者、流し目で「ノーコメント」位言ってみせろ。忽ちときめくぞ、俺が。

Q、交流

A、来る者拒まず去る者逃がさず。

C、お前はどこの暴君だ。『キャッチ&リリース』の精神を教えてやる。俺の膝に座れ(鼻血)


以上。必要な事は表記したつもりだよ。…例え三日坊主で終わっても、此れが思い出作りの一環になれたら良いな。
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本当に言っている傍から寝落ちるとは。眠る前の挨拶くらい返してほしいものだな(ふうやれやれ)


2012年、本当に様々な事があった。敢えて書かんがな。俺達だけが知っていれば良かろう?


早くも感じたが実に濃厚な一年であった。

俺とお前の関係も変わったな。ラブラブ仲良しバカップルな事に変わりはないが(ふっ)


お前と再会、と言うのが正しいのか。こうなるきっかけをくれた運命の場所が閉鎖すると耳にし、昨日足を運んでみたがもうアクセスは不可能となっていた。せめて礼を言いたかったのだが…
お前は知っていたか?


一年後、三年後、十年後。年を越える度に変化している事もあろう。その時あれはどうだったと言う話に花を咲かせるのもまた一興。

しかし、幾度年を越そうがお前とは変わらず手を繋いでいたい。繋いでいよう。


今年も沢山の思い出作りをするぞ。しっかり付いてこい。

あけましておめでとう。
今年もよろしく。


と綺麗に纏める筈が寝落ちていた(無表情でてへ)
久しぶりに此方にも言葉を記そうと思い至った。話した通り今月は少々時間が取り難くなる故、休日の内に。

と言う尤もらしい言い分を貼り付け決して3日坊主の類ではない事を俺は主張する(キリッ)


と。つらつらとオハナシを綴っていたが、さ行を押そうとして謝って電源ボタンを押し全て消えた。全てな。(はっ)

もはや今の俺に長々と語る気力はない。何せ 休 日 だからな。思考回路も休日だ。こうなれば力の限りうだうだゴロゴロぐだぐだしてやる(ばたり、ふん)

ああいや、1週間分の食料を調達しに行ってくる(むく)お前が作ってくれれば一番なのだが(ちらりふう)
取り敢えずはここまでだ。また後程書きに来る。


…お前には負けておれん。
そう言えば時間がないんだった。因って制限時間は与えてあげない。

──記念日、おめでとう。君の為に何一つ出来ないボクだけど、この日がくる度に君との関係を再確認して泡沫の幸せに浸るんだ。
ああそうだね、自分の更新率の低さには悪い意味で脱帽するよ(他人事はふう)


君は知っているだろうけど、割とゴタゴタした事が起こって気持ちの整理が付くまで少し塞ぎ込んでたんだ。ごめん、らしくないよね。


久方振りに声を掛ける勇気を貰いに此処を覗いてみたら、君には本当に支えられて来たんだなって思った。これからも良い妻で居て。(なでなで)


まあ、それ以外にも用事があって来たんだけどさ。…理由は何でしょうか。因みにランマルの誕生日だから、なんてテンプレート的なボケは全力で却下。
随分と長い一時中断な事で(ははん)

今夜はそろそろ眠らねばならん故レスはまた改めて。ただ、眠る前に……お前に、伝えたい事がある。


ほっくり話のお陰で眠れん(ギリ)

いいか!俺はお前の倍!お前が好きだ!!覚えておけ(ふん)


…まあ、似た者夫婦と言うのも悪くはないがな。
仕方ないでしょ。慣れてないんだよ、こう言うの。って言うか幾ら毎日返信が遅いからって此処ぞとばかりに言わなくてもいいんじゃない?(サッ目を逸らし)


とは言え考慮、…ありがとう。もしかして君の驚異の返信スピードもボクを考えての事?(きゅん)
──……、さっきの胸の高鳴りを返して。君って本当に一言…今回は二言くらい余計だよね。嫌いじゃないけど。


分かってないな、君に好きだと言われた日にはボクの脳内に「照れる」か「襲う」かの選択肢しか浮かばないんだよ。因って紡ぐ言葉は少し…少しだけアダルティになると思うけど、それでも期待してる?


………………本当に?(チラッチラッ)興味があるなんて可愛い事を…っ!

じゃあ少しだけ話しても───…と思ったら君からのメールが入ってた。タイミングがいいんだか悪いんだか、…こっちは一旦中断させて貰うね。
はっ、俺がドSなのではない。お前の指と思考が超弩級に遅いだけだ。

今夜もお前のスピードを考慮し、この俺があの様な取り違えをする位急いで返してやったと言うのにお前と言う奴は(じと)
それでもお前が愛しくて仕方がない俺に感謝しろ。崇拝しろ。そしてその身を差し出せ。


大体、何をそんなに悩む必要がある?「好きだ」と言われたら返事は一つではないのか。それとも好きより凄い言葉ってあるんだよ、とでも教えてくれるつもりか?それならば期待せねばな。


返事はどちらでも構わん。毎日俺ばかり話しているからな、お前の書きたい事を優先しろ。どんな事を書くのか興味がある。…楽しみにしていてやる。それから、


照 れ ろ 。


ついでに爆発しろ。
………その。此処に書こうとした出来事を纏めようとしたらいきなりの告白が目に入って、何て返事をするべきか悩んでいる間にレスを返しに掛かるなんて…、ドSっ振りは健在のようだね(くっ)


取り敢えず返事や書きたい事は時間がある時に書こうと思うから、一言だけ。


照 れ る 。
と、良い雰囲気で終わらせるつもりだったが耐えれん。照れ臭い。故にやはりギャグで上塗りしておこう。


お前が例の旅行へ行っている間、例の如く言葉が足りんお前はいつ帰るかすら言っては来なかったが、平気と言えば平気だった。理由を知っていたからな。
目一杯楽しんで来いと、今頃美味な物でも食しているのかと、どんな土産話を持って来るのかと。割と楽しい気持ちで待っていたのだ。


3日目までは。


バーローゲティの話は覚えているか?確か奴の名の話もしたな。それを踏まえて聞け。

公式からも知っての通り、俺は糖分が大好物だ。だがマヨネーズも大好物なのだ。銀の魂の天然パーマとM字前髪に負けない位な。
何にマヨネーズを掛け、消費量がどれ位かの話をしていた際、ゲティが言い放った言葉がこれだ。


「じゃあ今度の誕生日は、藍ちゃん特製マヨネーズあげるよ」


この一言で一気に寂しくなった。(真顔)

自分でも困惑する程朝も昼も夜も寂しさに包まれ、まさか俺にこんな感情があったのかと思う程お前が恋しくて、いっそどうにかなれば楽になれるのかとすら思った。
しかし俺はお前を送り出した時に決めていたのだ。お前が「ただいま」と帰って来るまでは一切メールをしんと。これを機に大人になるのだと。何より、楽しんでいるところを邪魔したくなかったからな。


それなのに帰ってきてからのお前のあの一言。


メールすれば良かったとどれだけ悔やんだ事か(くっ)我慢等してもいい事はないな。やはり俺はフリーダムが性に合っている。

子供でもフリーダムすぎても、お前は受け留め愛してくれるのであろう?


さて。話す事も話した事だ、後は大人しくお前の帰りを待とう。今日は俺からは声を掛けん。昨夜の寝落ちをお前がどう取り繕ってくるのか見物だからな。

だから早く帰って来い。
一発芸でもしろと?

お前は恋人に何と言う事を提案してくるのだ。しかも絞り出した感が否めんとは。却下だな。俺と夫婦漫才師を目指すのならば、もっとマシな例えを持って出直してこい。


見事に夜だったぞ。お前の思惑通りな。(ギリィ)

例の出張の帰り道…新幹線の中で何気なくこの愛の日記を開き、書き込まれたお前の名にほっこりし、『怖い話』の文字に思考が停止。思わず窓の外に目を遣った。
窓側だった故よく見えたぞ、暗 い 外 が な 。

しかし一度見てしまえば続きが気になるのが人の性。おまけに好きではあるのだ、この手の話が。…俺は俺を止める事等出来なかった。

新幹線が震撼線にならん事を願いながら一行一行読み進めていき、古びた洋館の登場に覚えるのは嫌な予感のみ。
この豊かな想像力を駆使し、耳の奥で子供の悲鳴を聞き、開かぬ扉に何故だと窓を叩きたくなった。


とまあ延々と事細かに話を盛り上げお前を笑わせたい所だが、本気になる前に身を引いておこう。断言出来るのだ。文字数が足りなくなると。(キリッ)
故に割愛するが、この話を聞いて俺が一番怖かった事……それは、


お前の淡泊さだ。


人の作った機械仕掛けの屋敷?故に怖がらなかった?はっ、

ナメるな!!

いいか、お化け屋敷は怖い!何故か?お化け屋敷だからだ!人の作った物だろうとそうでなかろうと怖いに決まっておろう!…いや、人の作った物でないと困る(ぷる)
しかも消えた友人との思い出を胸に先に進むとは。聞こえはいいかもしれんが、お前がした事は置き去りだぞ置き去り!古びていて暗闇の中子供の悲鳴が響く上扉も開かぬ様な場所にだぞ!何と恐ろしい事を…!


その上、最後に何と言う暴露話をしてくれる。
まさかこんな一大事の時に呼ぼうとしたのが俺とは。余程思われているらしい(にまにま)…頼りにしてくれているのだな。

ああ全く、怖いな。お化け屋敷よりお前が怖い。また俺を溺れさせてどうする気だ?
それから資源は大切に。(パンフレット握る手に掌重ね)


望み通り、お前は俺が守ってやる。
此方では色々と返せていないが、どうしても今言いたい。眠る前にこれだけ言わせろ。


好きだ。
いや、忘れて。
どうして今更そんな嘘が浮かぶのか理解できない。そのユニークさは認めるから、それを他の事に生かしたらどう?例えば…………、の、飲み会の出し物なんかで(曖昧)


───そうそう、話すって言って話さなかった怖い話を此処に残しておくね。後で気付くのが夜じゃなきゃいいけど。


この間友人に二年振りに遊園地に連れていかれたんだけど、グループの中で殆どの人が絶叫系のアトラクションに乗れない子タイプで。だから余りスリルがない様な物を探して巡り歩いていた所───……見付けたんだ、古びた小さな洋館を。

パンフレットを見ると、どうやら其処は俗に言うお化け屋敷でね。集まっていたメンバーはボクも含め全員そう言う所に入った経験がなくて、どうせ行く宛もないしと中に入った訳。

洋館の中は意外と狭くて真っ暗だったから壁に手をついて進もうとしたんだけど、扉を閉めた瞬間子供の悲鳴が響いた。瞬時に全員が恐怖と身の危険を感じてドアノブに手を掛けた物の、後戻り出来ない仕組みなのか押しても引いても開かない。仕方なく皆、と言っても三人で手を繋いで恐る恐る進んで行ったんだ。
…因みにボクは恐がってなんか居なかったよ。だって当たり前でしょ、あんな人の作った機械仕掛けの屋敷に誰が(略)

…ごめん脱線した。まあ、そんなこんなで途中何度も笑い声や煙に邪魔されつつ、大分進んだなって時に事件は起きた。
さっき『三人で』って言ったでしょ?一番端のボクは分からなかったけど、隣に居た真ん中側の一人が何かに気付いた様に小さく声を上げて、何事か聞いてみたら


友人「……一人居ねぇ」


…慌ててその人の隣を見たさ。そしたら本当に入る時に居た筈のもう一人がいなくなっていて。流石にボクも混乱して辺りを見回すけど誰も居ない。暗闇の中で闇雲に探しても見付かる訳がないから、その友人との思い出を胸に二人で此処から抜け出そうと決意して更に進んで行くと、漸く外の光が隙間から漏れる扉まで辿り着いた。

ボク達はお互い、無事に出口に着いたんだと安心してドアノブに手を掛けて──…


ガシリ、とカーテンから伸びる誰かの手に掴まれた。


そして洋館に本日一と思われる悲鳴が生まれたのでした、ちゃんちゃん。…なんて終わらせないけど。


ネタバレをしよう。あの手、実は途中から行方不明になった友人の。何時の間にかはぐれて洋館を彷徨っていたら、偶然ボク達より早く出口を見付けて…ちょっとした仕返しに待ち伏せしていたらしい。全く、先に来たのがボク達じゃなかったらどうするつもりだったのかな。


その上、此処だけの話。その友人に驚かされた時にボクが言い掛けたのは悲鳴じゃなくて「か」。
……何を言おうとしたか、君なら分かるよね。こんな時に君の名前を口に出し掛けるなんてどうかしてる、怖い(パンフレットぐしゃ)
エイプリルフールに打って付けの嘘が俺の脳天に舞い降りた。

忘れぬ様それだけ書き記しておこう。

来年のエイプリルフールを楽しみにしているが良い。
………体調を崩したりしている間、随分放置してたみたいで御免。
色々突っ込めば良いんだろうけど先ず言いたいのは…此の量の書き込みがあればボクの腹筋が崩壊するのは容易かったって事だね。

――そう、噴いたんだよ。こんなに笑いツボが浅かったなんて自分でも驚いた。…若しくは余程キミのネタが好きなのかな。ネタが。


実は少し前に『気持ち悪がれ』と言われて、どんな風に罵れば喜ぶか真剣に考えてみたけど……――一言言う度に一度ずつ気持ち悪いって言ったら流石にキミでも傷付くでしょ?本当は感受性が高くて結構繊細、甘えたがりな一面があるって事、知ってる…って言うよりキミに対してボクがそう思ってるだけに過ぎないんだけど。とにかく、…ああもうキミの方がバカワイイ…!(支離滅裂)
実は、昨夜から今朝に掛けて右耳からの出血が止まらなかったのだ。


…驚いたか?であれば大成功だな(ドッキリ看板掲げ)

それにしてもこの身を貫くとは…お前、一体どんな愛の囁き方をした。こんな事をせずとも、俺の全てはお前だけのものだ。だからもう少し優しくしてもらおうか。


結果としては綿棒の突っ込み過ぎの様だ。後は力加減も出来ていないらしい。
この話を友人にしたところ、友人も「もう自分で耳掃除しないでください」と言われた事があるらしくてな。まあ俺は言われなかったが……


言いたい事は分かるであろう?


昨夜頭が回らなかったのは恐らくは此の所為だ。働き過ぎている訳ではない故安心しろ。

それより俺はお前が心配だ。

連絡は良いと言ったものの、お前の事を思うと俺はもう胸が張り裂けそうで声を掛けようかとだがあまり声を掛けても悪化させるだけかもしれぬ、しかし逆に俺から声を掛けた方が良いのかだがしかしと悶々悶々、ええい大丈夫なのか!?(冷えピタ両手にババッとスタンバイ)


いつでも心は傍に居る。安心してゆっくり休め。

寝る前には声を掛けてやるからな。
と言う訳でだ。宣言していた大冒険の話をしてやる。
聞きたくない等の意見は却下する。俺の話は何時だって強制的だ。知っているであろう?


とある目的地へと俺と仲間達は向かっている。その最中、黒尽くめの敵に攻撃を受け続ける。此は定めなのだ。抗う事等出来ん。
しかし車は防弾ガラスに鋼の体でな、銃の乱射すら物ともしん。加えて未来の車なのか、かなりのハイスピードで走る。

車から目的地の中…今回俺達が向かったのはレンタルショップだったが、…しょぼいと言うな。俺もこれだけ壮大なのに此処だけ何故と思った。

自動ドアの中へ入るまで銃弾を受けるが、中へ入ってしまえば奴等は攻撃を止める。そう言うルールなのだ。
そして命ある儘中へ辿り着く事が出来ると、受けた傷も癒える。

何時までかは分からん。ハッキリしているのは、ただ俺達はそうした生活を強いられているという事。

開拓され続ける街。其処を歩くのはガ●ダム。見晴らしの良い景色の中、佇むのは首無しウル●ラマンに首無し初●機。そして何故か首有りキング●ング。
そんな街を俺達は駆け抜け生きている。

しかしそんな俺達を救う為、命を張ってまで真実を調べる者も居た。
自らの体を差し出してまで、未来の青だぬ(間)猫型ロボット、ドラ●もんは…っ!(くっ)


という夢を見た。海外ドラマにしたら売れると思わぬか?監督は俺、主演はお前だな。
因みにだ。夢の中の俺はジョ●ー●ップ似のイケメンだったぞ。

ざっと1時間程か…語ったな。お陰で大分眠い故このまま眠る。お前もゆっくり休むが良い。


――そう、この話には続きがあってな。目を覚ましたところ衣類や布団に、少量ながら血が付いていたのだ。…嫌な汗が出た。
原因は何だと思う?それはな……


小指が切れていた。


何故だろうな。ただ寝ていただけの筈なのだが。…何にせよ、例の手当をさせるチャンスだな。

ではおやすみ。
「今日何時もよりニヤけてるね。気持ち悪い!」


本日一番衝撃を受けた一言だ。満面の笑顔で言われた事がまた…。

一憂はさせられんが、一喜はさせられてばかりだな。…幸せな事だ。


と、これだけでは何かがアレな感じ故何とかしようと考えていたが限界だ。偶には良かろう、甘い空気のみというのも。

何せ俺達はリア充なのだからな(ふふん)
人に惚気るのは苦手だが、当人に惚気るのは大得意だ。

と言う訳で惚気に来た。ネタも良いが、偶にはこの様な利用方法も良かろう。この日記はお前と俺の、二人の愛の軌跡な訳だからな(ぽっ)
ああ、先に言っておくがツッコミ云々は聞く耳持たん。バリア。(両耳ぱたんと手で塞ぎ)


お前は世界で一番可愛い。


眠い癖に会いに来るとは何たる愛しき行為。愚行ならぬ愛行だな。あぁお前の為の造語だが、何 か 問 題 で も 。
また俺の髪の生え際が危うくなるであろう、馬鹿者めがっ。

それより何よりお前が可愛くて可愛くてとにかく愛しい。どれ程愛しいかと言うと、毛穴と言う毛穴から大切なものが勢い良く噴射され口から生命の源がこんにちはする程に愛しい。
伝わらぬか?ふ、子供にはまだ早かったか。…愛の…いや、何時か分かる時も来よう。その時が来たら手と手を取り合い、目と目で通じ合おう。


と、この様な事を文字数の限界まで延々と語ろうと思ったが、此処に来てまさかの睡魔の悪戯が始まった。一瞬峰不●子に誘惑される夢を見たぞ。

何故お前ではない!!

取り敢えず、もう少々作業をした後お前に返信してやろう。朝一番に笑わせてやらねばならんからな。手の掛かる子程可愛いと言うが、全く巧い事を言ったものだな。言葉通りだ、愛しい奴め(フッ)


今日もお前の元気と癒しになれる様。

おやすみ。
記念日から少々日を空けてしまったな。だがお前の言葉は確と見ていたぞ。翌日にだったが。まさか放課後授業がどうだのと言っていたお前が、当日に言葉をくれるとはな。

…嬉しかった。ありがとう。


で、愛想を尽かさずに何処に入れるだと?


入口は何処だと言うべきか?(ニタリ)丁寧に訳までご苦労。異論等言うつもりもなければ晒すのも勝手だが、こうして俺に弄られる羽目になるぞ。
それから予測変換機能の所為にするな。お前にとっては有って無い様なものであろう、誤爆のプリンスさまめが。


此方では少々遅れたが、三ヶ月おめでとう。

愛想を尽かさずに、と言ったな。俺はお前がそう思う方が不思議だ。尽きる理由がない。
忙しい時や疲れている時、癒し支えるのが恋人というものであろう。そんな事で俺の気持ちは揺らがん。

それにお前は信じさせてくれるからな。故に俺は安心して待てるのだ。あの日から特にな。
だからお前も安心してお前のペースで居れば良い。まあ、埋め合わせは何時かきっちりしてもらうが。


ああ。俺こそ、昨日も今日もありがとう。お前が言えぬのなら俺が言ってやる。

ずっと一緒に居よう。

一年先も二年先も、十年先でも百年先でも。…お前も自信が持てた時には言ってこい。それまではお前が言う通り幸せを感じてやろう。二人で共に、な。

俺も好きだ。言い表せぬ程に。


おい、このブラックコーヒー苦味が足りんのではないか?見ろ、カップに砂糖が天こ盛りだ。誰か!おかわりを持って来い!(両手パンパン)
……………知ってる。

知ってるよ誤爆くらい。眠い時は特に注意してたつもりなんだけど…これだから携帯の予測変換機能なんて嫌い。

この儘晒して置くのもアレだけど、僕は敢えて投稿し直さない道を選ぶ事にした。(訳:念の為の文章コピーをし忘れた上に書き直すのが面倒)


因みに異論は一切受け付けないつもり。じゃあね、おやすみ。
三ヶ月おめでとう。本当、キミってよくボクに愛想尽かさないで入れるよね。不思議で堪らないんだけど。


…今日もありがとう、好き。ずっと一緒に……――なんてまだ言える自信が無いから、せめて一緒に居る時はキミを幸せにさせて。


よし、ブラックコーヒーの準備でもしようか。
本を探していた。


何処の本屋かは分からん。何の本を探しているのかも分からん。
だが目的の本は確かに頭の中にあり、俺はそれを探している。
並べられた本の中から、人の間から。


その時だ。


目の前に井戸が現れた。薄暗い森の中、おどろおどろしく佇む古びた井戸。俺は以前これを何処かで見た事があった。


――前より怖さが増してんだよな。


頭の中に誰かの声が響いた。途端、視界にノイズが入る。

ジリジリと見難い視界の中、井戸からずるりと、だが何処かコマ送りの様に辿々しく速く、そいつは現れた。
黒く長い髪を垂れ、白く長いワンピースを身に纏い、俺に歩み寄ってくる。ずるり、ずるり。

併せてか否か、視界のノイズは酷くなるばかりだ。これでは逃げる事も儘ならん。

動けんまま、とうとう其奴は俺の目の前に来た。

心臓が早くなる。音が耳に響く。ノイズが酷くなる。
そしてゆったりと上げられたその顔は――、


 ゴ リ チ ュ ウ


という夢を見たのだが。責任を取ってもらおうか。
嘘でも良いからと言いながら、自ら実在すると証明するとは何事だ馬鹿者!お陰でこの事態だ、さあどうしてくれる!

…お前に想像が出来るか…?
ゴリチュウの無邪気な笑顔、繋がる強靱な肉体美。そんな奴が纏うのは貞●の黒髪にワンピース。井戸もホラー映画並の怖さなのにだぞ。シュール過ぎるであろう。

気付けばもはや2日も悩まされた。もういい加減、某OPの2番に収録されている某ミニスカートの様に叫びたい。


しつこ〜い!(CV.前野●昭)


さて。貴様があの日の朝に言わなかった所為で見逃したエ●タの代わりに、変態呼びはやめてもらおうか。
入浴中に風呂を覗こうとするのは変態だからではない。

愛しているからだ!

それから、どちらかと俺に聞くのか?ふん、答えは分かり切っているであろう。


気持ち悪がれ!!(キリィッ)


ところで此処はネタ倉庫だったのか?初耳だな。主にふざけるのは俺だと言っていたが、果たしてふざけているのはどちらか怪しいものだ。

ああそれから、ポ●モンに限らずどんな話でも通じると思ってくれて構わん。
確かに俺は伯爵アイドルだが、貴族とは暇を持て余すもの…。つまり俺は伯爵兼アクティブで好奇心旺盛なお宅なのだ(ドヤァ)

話の通じる恋人である事に感謝しろ。
何、今更変態って自覚したの?少なくとも人の入浴中にお風呂を覗こうとしたりする内は変態だと思ってたんだけど、違った?

って言うか原因はボクなんだ?…喜べば良い?気持ち悪がれば良い?

それからレスは返さなくても良いよ変態さん。此処は…そう、所謂ネタ倉庫なんだから(勝手)


…そう言えば今日、仕事に行く途中とても興味深い話を聞いた。確かキミはポ〇モンの話も出来たよね?


――…それは職場に向かう途中。ある横断歩道で信号を待っていた時に、小学校低学年くらいの男の子と女の子が隣に居て…こんな話をしてたんだ。


男の子「なあ、ポケ〇ンって知ってる?」

女の子「知ってるー!わたし、ピ〇チュウが好きなの!」

男の子「へぇー、そいつが進化するとラ〇チュウになるんだよ!」

女の子「うん、…知ってるけど」

男の子「…………」

女の子「…………」

男の子「…じゃあライ〇ュウの進化した名前は?」

女の子「えっ?…うーんと、居たっけ?…分からない…」

男の子「あのね、ラ〇チュウは進化するとゴリチュウになるんだよ!(どやっ)」


………………………。


誰 だ ゴ リ チ ュ ウ


…話によると、ゴリチュウはピカ〇ュウの顔をしているのに体がゴー〇キーみたいで滅茶苦茶強いらしい。


…あの二人があんなにも無邪気な会話を続けているからボクでさえも一瞬答えを迷い掛けた。

ねぇ、ゴリチュウなんて居ないよね。ライ〇ュウはそれ以上進化しないよね。


…お願い、嘘でも良いからそうだって言って。
今日、現場で正式に『変態』の称号を与えられた。

何でも最近顔を見ればいつもニヤけているらしい。
確実にお前の所為だ。どう責任を取ってくれる。


レスはまた後程してやろう。では仕事に戻る。
…暫く来ない間レスが溜りに堪ってる…、取り敢えず目についた物だけを返していこうか。

………だからそんな選手宣誓やってないで寄って。言っておくけど、そっちに聞こえる程大きな声で話してあげないよ。


▼カミュの嘘に対するAnswer▼

@… 要 ら な い (ガチャリ机の引き出しに鍵を掛け)

A…今すぐポップコーンだけ置いて帰って、いや帰らせて。キャラメル味と苺味、ダッシュ。

B…糖●王?電波王の間違いじゃないの?確かキミの野望は電波をハイジャックしてスカ●ツリーを狙う事じゃなかった?

C…カミュ……っ(胸元押さえ背後にて花弁散らしつつドキン効果音鳴らし)

なんてね。満足した?あの光って実はシルクパレスからのお迎えだったりして。


カミュ●ばの件については分からない事を自分で解決しようとするその姿勢には感心するけど、理由が気に入らない。しかも結局は迷宮入りなんてどういう事?(じろ)

店員も店員でその態度はどうかと思っ…―――砂、月…?

まさか4月3日とコレを狙ったでしょ(ハッ)


○。ファイナルアンサー(きりっ)


ところで今日はエ●タの神様が復活するらしいね。ギャグに生きるキミは録画でもして見たりするのかな。
落ち着きを取り戻した風を肌に感じながら、

あの嵐がお前の元へ行くと知っていたら、この想いを運ばせていたのに、

と。そう思った。


○か×か。
案ずるな。例え不自然に離れていようがー、僕達ー私達のー、心は繋がっていまーす(129m先からメガホン使用)


全く、その程度でよく人に精進しろ等と言えたものだな。
大体何だその卑猥な嘘は!見た瞬間『!?』となったのだぞ、『!?』と!

お前はもう少し純粋無垢な奴だと思っていたのだが、どうやら騙されていたらしい。なんと恐ろしいのだ、エイプリルフール…。


お前に初めてを奪われた挙げ句、言われ放しでは俺も悔しいからな、あれからずっと考えてはいるのだが…どうにも思い付かん。
悪戯と悪ふざけは得意なのだが、嘘は苦手の様だ。

という訳で、思い付いたものを書き並べる事にした。


@俺カミュえもんです(スローペースで)

A夢の国シルクパレスへようこそ!カミュッキーだよ、HAHA☆(裏声的な感じで)

B糖●王に、俺はなる!(パクり的な感じで)

C美風!北の空にこの世の物とは思えん程美しい光が!…だが、お前の方が美しい(頬を染める感じで)


さあ、好きなものを選べ。

それから例の豆知識だが。お前に好き勝手言われ心の底から悔しかった故、カミュ●ばになるべく店員に聞いてきてやった。

俺:おい。愛らしい魚型の説明書きはどうした。見せろ。
店:あ?捨てた。

…だそうだ。因って迷宮入りだ。てへぺろ。
因みにこの日知ったのだがこの店員、名を『サツキ』というらしい。

そういう事だ。


倍返しになったかは定かではないが、物足りなければ悪戯という形で返してやる。もちろん、2人きりの時にな。
では俺は掃除に戻る。お前もさっさと帰ってこい。相手をしろ。


追伸その2:実は、あの日誘ったのはあれから嘘に繋げようとしたのだ。
最も途中でどう繋げようとしたのか行方不明になったがな。

そういう事だ。
付けたままの電気。携帯片手に机に伏した俺。こめかみには眼鏡がめり込んだ痕。
静かな部屋に「痛…」と微かな呟きが消えたのは言うまでもない。


奇遇だな。俺もお前に別の返事をしようとしながら寝たらしく、ちょうどお前が目を覚ました位の時間に起きていた。
おやすみメールをしようと思ったが、昨日は何故か起こしそうな気がしてやめたのだ。

相変わらず電波は良かった様だな。気遣いという意味で。

と言っても、お前が俺のメールで起きた事は一度もないようだがな。
むしろ返ってきたメールには『寝坊しちゃって』。美風……


偶 に は 起 き ろ 。


今は時間がない故この辺りで。
倍返しは帰宅後にしてやる。楽しみにしているが良い。


Re追伸:そろそろその妄想をやめろ。お前の前では禿げた事しかない。

あとな、早速間違えた。故に削除したぞ。
4 削除済
付けっ放しの電気。携帯を片手に布団に倒れていたボク。受信箱には二時間前に来ていたカミュからのメールが。


……どうやら彼からのメールを待ってる間、少し寝てたみたい。起こすのは気が引けるから此処で。おやすみ。


追伸:倍返し、しなくて良いよ。キミが更に倍返しにされて泣くだけだろうし。
昨日何処かの誰かさんが先陣を切ろうとしたみたいだけど、力尽きて倒れたみたいだから初めてはボクが貰うね(順番的な意味で)


…とは言えこういうのを書くのは慣れてなくて。何から話せば良いのか分からないから取り敢えず今日の出来事でも。


今日はエイプリルフールだからってカミュが朝から意気込んでた割に、ケーキを買ってフランスの豆知識を披露しただけだった。

最も、途中で詳しい内容は忘れたそうだけど。

何でもフランスではエイプリルフールに魚の形をしたパイを云々だとか…、誰か続きを知らない?眠れない程じゃないけど気になる。


…それにしても全力で騙しに掛かると宣言した癖に台詞は忘れるし嘘でもないし…豆●ばでももう少しマシな事言うんじゃない?精進するんだね。


とか言うボクも、実はまだ嘘はつけてないんだけど。このままだと彼が煩そうだから此処で一つ何か言っておこうかな。


実はボク、


前々からキミの泣き顔に性的な興奮を覚えてたんだ。

それはもう…異物を使って嬲り倒して、更に泣かせてみたいと思う程に。


なんて、嘘。午前中についた嘘を午後に種明かしするのが主流とか聞いたけど、そんなの関係ないよね。


…どうしたの?日付を見て。ほら、今日はエイプリルフールでしょ?

冗談、…冗談だから。先ず其の不自然な距離を縮めようか。