葦原麟太郎石動笑弥双葉樹

えんどう

磐丈地
Ban Joji

3年
男性/11月5日/186cm
ダンス部/無所属
「なあ宿題見せてよ、いいだろおめー俺のソウルメイトじゃん。」

Character
鋭く冷ややかな眼差し、気力無く下がる細い八の字眉など、どこか全てを見下し皮肉り厭世すらしているように受け取ることの出来る顔付きからは予期し得ぬ楽天家で、型破りな傾奇者。地獄の沙汰も気分次第、関心と無関心・気力と無気力のオンオフが極端でおまけに飽き性ときた。低く掠れた声で吐き出す荒れた語調もさる事ながら厄介なのは笑いのツボに入った時で、スカした顔に似合わぬ下品な笑い声は所構わず暫くの間響き続ける。このように若干癖のある男だが他者とのコミュニケーションを図ることは��本人曰く�％ｾ意としており、そのフランクな態度とストレートな物言いは老若男女分け隔て無く、交友関係は広く浅く。しかし如何せん相手を揶揄って遊びたがる悪癖が邪魔をして��いい人�≠竍�親しみやすい人�≠ﾆいう枠からは弾き出されてしまうことも屡々。群れを成し連れ立って歩くことを好まず単独行動が多く見受けられるが興味を惹く者に対しては執拗に構いたがり、組が違おうと学年が違おうと、更には他校であろうと頻繁に立ち現れてはちょっかいを出して楽しんでいるとか。
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出身は他県、山と海に囲まれた長閑な田舎ながら血気盛んな若人の多く集う小さな市。太い骨組みと逞しい肉付きに恵まれた厳めしい長身の持ち主は、短ランにボンタン、長ランにドカンといった時代錯誤甚だしい友人達を尻目に単身ヒップホップカルチャーへと足を踏み入れた。放課後や休日には自分と同じくB系ファッションに身を包んだ仲間らと共に小規模なサイファーやMCバトルを観戦、時に参戦、その他バスケットボールやスケートボード、ストリートダンスなど少々アメリカンで健全な中学時代を満喫。中学を卒業後父親の転勤により父・母・姉・妹を含めた計５人で上京、お世辞にも魅力的とは言えない借り上げ社宅の小さな一室で一家５人仲良く雑魚寝する日々が始まる。現在は憧れのアメリカ車を購入したいという思いからガソリンスタンドでのアルバイトに精を出す傍らボクシングジムに通ったりと活発。そのため所属しているダンス部の活動は些かサボりがち、授業中は豪快に寝がち。体育の授業ではやたら服を脱ぎたがり、気付くと何故か嬉々として上裸を晒しているこの男に体育教師が一言「服を着なさい」と促すのが毎時間の恒例。地元で培った感性の賜物か、明後日の方向にズレたファッションセンスは制服の着こなしにも表れ、首元はネクタイの代わりにゴールドチェーンのネックレス、サイズの合わぬズボンを腰で穿き、大ぶりの指輪とピアスの装着そして香害一歩手前まで香水を吹き掛けることを欠かさない。


Profile
ストリート系ダンスとファッションを心から愛するアメリカからの帰国子女。良く言えば素直で陽気な努力家だが、単刀直入に言ってバカ。直情的で軽率、考えなしの調子こき。あらゆるところからいただくお小言頻度ナンバーワンフレーズは、「頼むから常識の範囲内でやれ」
両親ともに数学バカが高じた数学者の家庭のひとり息子として生まれ、坊ちゃん刈りの絵に描いたようなメガネ少年として育つ。そのままガリ勉街道まっしぐらの人生を歩むと思いきや、小学校入学前に両親のアメリカ赴任に伴ってアメリカへ転居。異文化生活に身を浸した結果、身も心もヒップホップカルチャーに傾倒。両親から受け継いだのめりこむ性質と、幸か不幸か悪くはなかった運動神経にまかせて10年近くをひたすらダンスに費やし、それなりのダンサーに成長。高校入学直前に家族揃って帰国後、市内中心部の高層マンションに両親とともに居住している。
ヒップホップやEDM、グランジ系の派手なファッションで堂々と登校し、放課後はダンサーの集まる繁華街やクラブで存分に踊る日々。軽い気持ちで興味があるから連れて行けとでも言われた日には、嬉々として連れ去ってぶっ倒れても離さない。
表情がバカだが顔立ち自体は整っており、ばねの強そうな筋肉に覆われた長い手足も手伝って、見た目は悪くない。「帰国子女」「本場仕込みのダンサー」といった特定の層の異性への訴求力もあり、行くところに行けばそれなりにモテはするし、来る者は基本的には拒まない。ただし精神年齢が10歳前で止まっているので、まともな男女交際は1週間と続かない。
帰国子女という下駄を履いて入学したものの、数学と英語以外の座学の成績が壊滅的。もうちょっと成績を上げた上で何か課外活動でもしてくれないと進級させられないと筑紫女史に真顔で告げられ、まずは最も興味を惹かれた「フエラムネ同好会」（偏差値高めの学校にありがちな謎の同好会）に入会。もうちょっと、もうひと声頑張れと言われて交流SNSに参加することにした。楽しそう！ワクワク！くらいのノリで本人は乗り気だが、活動の本質に思いを馳せたことはない。

山田信者もジョージageも山田＝俺何やったんかぬ
分からんでもない

似てるおね

遥か上空で白銀が鋭利に嗤う。

俺何ロルここ迫真ですっき

クソワロ

りんたろうあにやは検証なしで同一おk
山田俺何はソースクレクレ検証しろてわろた

マジレスするとジョージはageられたことないで

>>8そら一回しか出席しとらんし

所詮ゲスパや
どうでもよす

りんたろうあにやもワイはちゃう思うで
ロルいっこも似とらんし改行の仕方も別人

山田＝吉良もゲスパなんだよなあ

りんたろうあにやはないやろが山田俺何はある思うで

山田吉良の同一認定含めどうでもよす言っとるんやで

ジョージ様はとかいなにおるて判明したやろええ加減にせえ

自分も突っ込まれまくって喜んどる山田が俺何にしか見えんかった

>>15
ジョージはどいでも
話題そらしいらんで山田俺何

>>16
おまおれ

(寒さに漏れ出る吐息が消えていく先、遥か上空で白銀が鋭利に嗤う。賑わう人混みを離れて数分、それと同形の銀丸が己の行く先で不安定に移ろう様へ今宵下りてきたのはかぐやにあらず月ではないのかと催しに浮かれる頭で只々視線を遊ばせていた。その間、黒いスキニージーンズのポケットへ捻じ込んだ両手を解放し、同色のMA-1の下鎖骨を晒す程度に首回りへ余裕を持たせたワインレッドのニットを意味も無く手繰り寄せる仕草数回。平素ならば急かしく回るだけであるはずの足取りが今日は違った意味でやけに軽いのは動きやすさを重視したスニーカーのお陰ではない。目的地へ着いて漸く、相手も多少は同じ気持ちであるのだろうと計り知れる笑みを見とめると問いへの答えは本心を少々覆い隠して所謂『ひねり／揚げ』仲間としての応戦を)…寒さ−100点、嫌な予感−100点。加点対象はテンション上ってる隣のお前。が、つめた〜いをお召じゃねーって点で及第点ってところなんじゃねーですかね、久矢隊長。まあでも指令クリアすればいいだけで水があるからって根性見せて遊ぶ必要は――、 (言いながら聞き手を置いて先へ進んで。入口横の机上に見えた白紙を片手で掲げて適当に一度視線を流す――つもりだったのに。滑らせた先、この極寒の中想定外の内容に言葉を切らして正しく"二度見"。薄く開いた口端が引き攣った気がして、直ちに気を取り直すべく一度噤む。手に取ってしまった紙切れは隅を合わせて折り畳む事で自身は見なかった事にしようとそのまま後を来ているだろう少年に投じ。不格好な弧を描いて飛んだ白が開かれた時、些か癖の入った歌い調子の意味は悟られるものだろう／↑)………、アリマシタよネ、っと。ほら隊長、隊長の ちょっといいとこ 見てみたい！

(目覚ましいらずの目覚めから始まる規則正しい日々の営み、何時も通りの時間に身支度を整え、この時期暗闇を追い遣る空の独特な色に包まれながら早朝ランニング。殊の外几帳面な自分は自らは決してペースを崩さない、汚れも気持ちも持ち越さないタイプでその日のものは一日の終わりになるべく処理する様に心掛けている為、部屋も整理整頓が行き届き無機質に感じる程だ。唯一の遊び心と言えば窓際に置かれたサボテンぐらいのものだろうか。汗を流し終わるとラフでシンプルな上下で白黒の部屋着に着替え、カーテンから差し込む光を浴びる其れと共に朝食を彩るお気に入りのバロック音楽に舌鼓を打つ。寒暖の境目に差し掛かる頃には窓を開け放ち緩く吹き入る風に髪をサラリと靡かせ暫し読書の時間、買い溜めしている医学系の参考書を一冊読み終え時計を見れば時刻は10時を少し回ったところだった。入寮して間もない事もあり、時間を持て余した時ふらりと部屋を出る事がある。それは平凡な日常からの脱出、刺激を欲した行動と言っても良い。最近は談話室の交流ノートを覗きに行くのが定番で、今日も休憩がてら何の気なく赴いたのだが。其処で遭遇した怪しげな看板に今日最初の新展開の予感が漂う。基本的に一日の行動は事前に頭の中で予定として組んでいるが、イレギュラーな出来事には目が無い。些かゾクッとさせる何かを感じ取り薄ら笑みを浮かべてはいざ扉の奥へ。ソファで悠長に構える矢鱈フレンドリーで有りながら何処か胡散臭いクラスメートが丁度腹黒い事をぼやいているタイミングで入室、バッチリ目が合い”何か”に納得すると同時、非日常に期待する自分が居たのだった)僕も釣りを嗜みますが僕の知ってるものとは少し違うようです。…流石三刀屋君、良い趣味ですね。ああ、僕は面接に来たのではありませんのでお気遣い無く。――次はキノコでは無く鯛が釣れる事を祈りましょう(内容が気にならないと言えば嘘になる、見えない何かは自分にとっては甘い蜜、そうして何時も面倒事に自ら迷い込むのだが。しかし此処では天邪鬼気質が顔を出し、事態は複雑化。バイト募集とは即ち手助けを必要としている事だけは確かな筈、それに素直に答える事に抵抗があり、その為一先ず輝いた様に見え瞳からは直ぐに視線を逸らした。その後も感じる期待の眼差しを打ち消す先制攻撃を仕掛けよう、何かと言葉巧みにのらりくらりと近寄る人物に打ち込んだ釘が貫通するとは思えないが/入室)

参加者たん話題逸らし必死すぎわろ

（一日の終わりと始まりを告げる時刻の境目で夢と現実の真偽を知りたいと思い息を呑んだ。そして次の瞬間、吹き晒しの校庭に佇み散り散りに立ち尽くす見覚えのある面子を遠目に見ながら抗えない強大な力の存在を実感し襲って来る絶望に沈んだ。自分がこんなにも往生際が悪いとは思ってもみなかった、こうして絶望を感じる程に夢である事を期待していたのだと思い知り自嘲した姿は他人にはどう映っただろう。 淀んだ空気を静かに肺へと取り込むとじわり記憶が蘇り、大きく聳え立ち塞がる禍々しい校舎に足が竦む。 まただ、『また』ここに来てしまった。 呆気なく奪われた命を再三搾取する為に返却され進行して行かなければならないこれは最早地獄でしかない 。そう言えば最初の犠牲者は誰だったのか、覚えているのは執り行われた処刑をすぐ側で目の当たりにしたと言う事、生温い鮮血を浴び無我夢中で逃げ惑いそして…振り返ってしまった。貫かれ腹に残った黒く丸い痣が酷く疼き嫌な汗を掻く。ここまで散々無茶をして親にも沢山心配を掛けてきた自分が、昨夜走馬灯によって生への執着を知る事が出来たのは大変良い経験だった、それだけならどんなに良かっただろうか。学校で教師からの招集があっても尚、半信半疑だった自分だが、それでも自分なりに情報収集し多少のルールは叩き込んだ。真偽ははっきりした、もう夢には出来ない真実が重くのし掛かる。だがこれからは決して"振り返る"事だけはしない、口内に未だ残っていた飴を噛み砕いてはそう決意し進めた足で自らパートナーを探し、やがて開かれる扉を潜ったなら提案しよう、攻略を開始する前に見ておきたいものがあるのだ、と。土足で踏み入った校舎内は薄暗くお誂え向きな特有の肌寒さがある。個人行動と同じく危険視される集団行動を避け、皆が皆思うままに分散して行くこの頃には既に現実を受け入れた事で落ち着きを取り戻し思考も働くようになっていた。オカルト板にて『カ／ラ／ダ／探／し』の仮攻略として論じられていた内容に実践できるものがなかったか思い出しつつ、一階から伸びる階段を駆け上がり二階ホールへ。昼間であれば多少なりとも賑わいを見せる憩いの場を巣食う異様な雰囲気はすぐに感じ取る事が出来るだろう、中央辺りに備えられた空の棺が丁度窓から差し込む月明かりに照らされ仄かに光を纏っている。まるで神聖なものだと言わんばかりの装いに肌が泡立ち、少し大袈裟に身震いを。大まかな手順の確認を終え改めて死への恐怖を口にすると口にした分だけ身体から余計な力が抜けて行き身軽くなった。付け足した言葉は本気モード、無論相手に変身を望み且つ期待に輝かせた眼差しも向けてみるが友人のSNSから引っ張り出した台詞が台詞なだけに些か楽観的に響くかもしれない/入室↑）身体探してここ、入れれば良いって事みたいよ。…あー、怖ェわ。マジで死にたくねぇ怖ェ。…いざとなったら何だっけアレ、筋肉隆々の超ゴリマッチョ極悪クマに変身するって俺、信じてるからな。

好きに検証しろし

同じくティッシュの匂いを嗅いで紀伊出席。なんというか……ティッシュだな…って思った。いやホントなんて形容したらいいか分からねーよ、メーカーによって違うモンかねコレ。ヤベーこれからティッシュもらう度匂い確認する不審者になりそう。
あと太い油性マジックの匂いにクラクラは居た居た、そういう奴。行事でデカい用紙に文字書くことになって先生からマジック配られると書くよりなによりまず匂い嗅いでんの。で、なにしてんだよーって突っ込んだらタイミング悪くて鼻に線引いちゃったり。なおお前の場合は前置き関係なくクラクラを他人にも強要してそうって酷い想像。やーめーろーよーとか言いながらもそういうバカするのってちょっと楽しい不思議。好きな子の匂いならなんでも好きはまあ、本能らしいからって書いたところで更なる変態疑惑ふっかけられてたわ、笑う。でも俺も好き。パンツの匂いがではない。で？お前はつい空目するほどどんなパンツについて考えてたのよ。

到津は一番おつおめ。お前が一番乗りとかスゲーイイ予感しかしねーんだけど。　嫌な予感〜に続くと思った？ソッチはもう十分書いてもらってるみたいだし至極幸せみたいだしで書いてやんなーい。なんか聞こえた気がする旋律については追記な追記。
『一度行ってみたい場所』
誰も知らなくて誰も居なくて何もねー場所に行ってみたい。何もねーって実はスゲー贅沢なんじゃねーの。あと宇宙に行けるんだったらブラックホールの近くがいい。宇宙の時間が早く見えて宇宙の終わりが見えるらしいってホントかね、ちょっと興味ある。結果一瞬で吸い込まれて体感する間もなくおわり、でもそれはしょうがねーって事で。もうちょっと現実的に考えるとするとジェリ／ーフィッ／シュレ／イク…は、行きたいっていうより映像で見たい？クラゲのふわふわしてる姿ってなんでああも時間忘れて見ちゃうんだろう、なんだかんだ書いてるけど自然の綺麗な場所は悪くねーってことか。

1月8日までにもらった私信への返事は追記、昨日のとかは間に合いそうにねー次回。読んでるよ、ありがと。俺のは適当にスルーして。
おわ れない。

ちょっと。

あーそうか、そこ一番敏感なトコだったわ。これはマズった、完璧俺のミス。よくよく考えれば絶対に気付けた…お前も電気系みやモンだってこと。すまんかったピカ丸、俺が悪かった。謝るからそこ、呉々も仲良くしろよな。
個人的には何処ぞの名探偵風ゲスト込みも捨て難いが…ひかるん派。かーらーのー、ピカ丸降臨。ヤーさんってお前それ何処の893だよ、確かにある意味日本男児ではあるけども。つっくん連呼し過ぎてヤツはもうつっくんだよおっくん。そうそう、やっぱ気になったよね口内環境。噛み噛みキングは呼ぶとなると長くて面倒だけど俺好きだわ。あ、パクリ版での採用あざーっす。てるくんとネジウスYは最早原型留めてないし、発想のぶっ飛び具合は中々、だが使わんけどな。ところでこばよこばぴーよ、「おいそこの”人の背中を見ては走らない男”ちょっと待て」って言われたら多分俺振り返ると思うわ、だって俺そういうトコあるし(照)だからそれ使えねーわ多分。使い勝手がいいのはハルかな。……駄洒落じゃねーよ。ちなみにこばぴーのぴーは自主規制的な音で構成されています。さてそれではそろそろべストオブアダナー発表のお時間です。今夜のベストオブアダナーは…、ポン介。一目見たときから決めてました。一言で言うなら、違和感仕事しろ。感想はこんなトコ。
ちょっとソコのマニーさん、それ進化したって言わねーよ、退化だろ普通に。しかも金に目がくらんで危ないの召喚しかけてんよ。おい、もっと気持ちをしっかり持てマニー。つーか雄太はさぁ、なになんなの、俺のこと手玉に取って転がそうとしてんの？いや別に密かに憧れとか嬉しかねぇよ、嬉しかねぇし…ホントだって。youそう言うトコあるよね。あんましらねぇけど。とりあえずか／ら／あ／げ／く／んってどうよ。男なら、黙って揚／げ／鶏／！俺そっちでバイトしてっから、今中華まんフェア中だからよろしくね。
ちょい宣伝したところで。さーて、今週のポン介さんは…

no.03ちょっとした贅沢をするなら？


いいねいいねなかなかいい酸味効かせてるよ。※褒め言葉※お題サンキュー。しかし贅沢、ねぇ。バイトしてるし、先立つものの方は金持ちと比べなきゃまあまあ持ってる方なんじゃね？分かんないけども。俺趣味にも金かからねぇし、将来世界を旅したいっつー壮大な夢の為にあんま金使いたくねぇんだけど。俺にとっちゃ贅沢は割と敵。で、そう言う根性って染み付いてるみたいで、ちょっとした贅沢っての思い浮かばん。あえて言うなら……、じゃあ温泉にでも行くわ。今じじくせぇと思ったヤツ手を挙げろミチヅレニシテヤル。金使って楽しいことばっかすんのもさ、なんか違うし。金の減らない今のちょっとした贅沢の誘惑に俺勝てる気がしねぇわ。贅沢し続けるわきっと。最終的に金銭感覚麻痺して人生破綻とか危うい橋渡るより温泉くらいでいいんだよ、ずっとじゃなくてちょっとだけ現実逃避してーの俺は。いやでもマジ温泉いいから、アイライクスパ。俺が突然いなくなったら「こいつ温泉行ったな」と思っていい。それが答えだ。

じゃ、そんなトコで今日は終わり。また来週。

俺何山田ないやん

出席一緒やん

名前出されたくないえんどう民が過去サから適当に名前出してSGにしとるようにしか見えんは

最初に俺何ジョージ同一言うた奴アホ
俺何山田も全然ちゃうやん

>>27
普通にどっちも山田かおもたわろす

出席もそんな似とらんお

山田信者ほんまええ加減にせーお
はすの魚拓取るとか頭おかしい

出席簿はキャラ次第やがロルが決定的にちゃうワロタ
きのこ＝吉良＝山田ガチやろぬ

>>32
信者ははすってるんやなくて粘着しとるだけですし

俺何山田よりたつきち山田のがまだ

山田俺何の出席見た後にジョージの阿保出席見ると悲しくなるぬ
下手すぎて

>>35
どっちも違いすぎクソワロやがどっちかいうとそうではある

俺何も一人よがりで糞やんワロチ

山田も言うてみたら俺何もダウナー系やし似とる分かるで

きのこロルと癖一緒やし同一かぬ
なんや残念

>>32
ほんこれ
山田はすっとんなら隔離回すのやめーや
豆腐参加者消えて閉鎖はよなるだけやん

俺何ロルが清丸ロルに見えるお
豆腐住民やしそっち同一やろ

>>40
癖違うでよう見てみ

山田を俺何みたいな放置糞と一緒にされたなかったんやろ
信者かわゆ

>>42
清丸ロル上げろし

>>43
説得力ないからもうやめろし

清丸はちゃうでそ

話題逸れて参加者もにっこりやね

ロルの癖()とか言うとる奴おるが具体的な箇所上げてから言うもんやで

(大粒の雨が獣を撃つ散弾の様に窓硝子を叩き続けていた。銀色の枠で四角く切り取られた世界を覗いて見れば空には灰色の分厚い雲が垂れ込め、外の景色が視認出来ぬ程真白く煙っている。月森学園の校舎は今、何か奇妙な事が起きそうな生温い空気と激しい雨音に包まれていた。一階の昇降口へと続く薄汚れた廊下を上履きを履いた足で踏み締めると瞬く間に靴音が掻き消され、まるで誰も存在しない様に気配を隠してくれる。これは好都合だと少年はゴム臭いフルマスクの下で唇を真横に引き、人知れず肩を揺らして一笑。幸い自分が歩んで来た道に他の生徒の気配は無い、誰とも遭遇する事なく目的地である下駄箱へと到着出来た。点滅する蛍光灯の下、仮面の目の部分に開けられた小さな覗き穴から鳶色の双眸をぎろりと光らせ、目当ての人物を探す。点々と置き傘の残る傘立てと開いたままのロッカー、それらを追った視線はやがて黒いカーディガンを羽織った背中へ縫い止められる。――居た。彼との距離はおおよそ三メートルと言った所か、少年は今にも笑い出しそうになる声を何とか堪えて此方の存在を示すべく足下の簀の子板を大きく踏み鳴らす。もしも相手が此方を振り向いたならばそこには白いホッケーマスクを被り安っぽい玩具のチェーンソーを鳴り響かせながら頭上にかざす殺人鬼の姿が露わとなろう/↑)

たつきちロルは俺何に近いで

>>49
山田俺何同一たんごめんね
分からん奴には言っても分からんお

>>50
全然ちゃうやん
清丸は息継ぎなしロル

銀色の枠で四角く切り取られた世界を覗いて見れば空には灰色の分厚い雲が垂れ込め、外の景色が視認出来ぬ程真白く煙っている

このへんは俺何ぽい

俺何清丸これ同一やろ

>>52
ええんやで
おまい名前清丸ロルていうんやぬ

えみや叩かれてからのこの流れ

表現の仕方は似とる

52:清丸ロル
>>49
山田俺何同一たんごめんね
分からん奴には言っても分からんお
9/24(日)3:16

ワイも同一思うは

清丸ロルが喋ったぬ

もってこいおいうから持って来たったのにこの仕打ち
ワイ清丸ロルなん…

清丸age酷かったし山田俺何ありえる
すぐ消えるでこれは

山田俺何やぱ同一か
放置屑バレたからて暴れすぎやで

流れはおもろかったのにぬ

ここまでジョージの話題そらし

山田俺何ないやろ
諦め悪いんいい加減粘着認定かぬ

>>62
おまい飼ってる猫をツイに上げて赤ちゃん言葉喋らせとる系のメンヘラ臭い

あにやの意見きかせてあにや

山田俺何よりは山田たつきち
それもないやろが

たつきちロルは俺何に近かったイマゲ

山田＝俺何分かるが信者の否定必死すぎてわろえん
信じたくないんかしらんが現実見ろし

あにや「山田俺何よりは山田たつきち
それもないやろが」

>>72ブーメランわろす

>>70>>71
さっきから話題そらし失敗しとるで信者たん

過去参の名前出しすぎて話題逸らしたいえんどう民おるんバレバレ愉快やは

>>72おまえはロル見ろし

山田俺何「山田俺何よりは山田たつきち
それもないやろが」

ロルちゃうから一気に山田俺何たんが粘着に見えてきたしつまらんから寝るは

>>76
山田は今Cな件

>>79
まだ寝てなかったん
活動してから寝るんやでって言うたのに

あのロルで俺何山田は苦しい
それ分からんのも酷い

山田俺何を否定しとる奴も回したいだけかぬ
ガチ擁護だたら頭悪すぎ

流れはおもろかったお
信者＞粘着たんかぬ

>>83
つ>>82
隔離でガチ擁護ぽいお

埋めたいだけでそ
どうせくおんえみや

俺何清丸
山田ジョージ
これで今日の回り方は納得出来る

そも急な流れ不自然すぎて
えんどうの話されたくないんかぬ

全く別人だったらわらえる

粘着たんドンマイ

信者＝粘着でFA
ほんまにはすっとったらはす話題はスルーやのに自分で回しとるのあほとしか

ここで喚いても山田鼻ほじやろに

>>91
ほんこれ
今日の流れ見とったら山田信者が一番いらねや

山田さっきおったで

山田は鼻ほじやろに信者が暴れとるのが痛々しいし哀れ

山田俺何清丸やろ
ジョージは男嫌いたん釣るから違うお

なにいうても皆勤山田はまだはすれる

山田俺何認定はええかげんしつこいけどぬ

山田はいつでもおるぬ
また表でヲチ言わんように気をつけるんやで

💩