1 無名さん

丹波=コード玄野

攻めに餓えすぎ
2 無名さん
お願いします
ジョージ作った背後の人でもいいから
お願いだからもう一回ジョージ動かして欲しい
そしたらこんなことにならずに済む
本当にお願いします
ここ見てたら反応してください
3 ツイ垢背後の小説無難使い臭いが
とある女性誌のインタビューより───


記者「それでは、本日のゲストをご紹介します。先日開催されたフレデリックショパン国際ピアノコンクールにおいて4位の栄冠に輝かれ、その超絶的な技巧と整った相貌から『現代のリスト』の呼び声も高いピアニスト、長谷部国重さんです。長谷部さん、宜しくお願い致します」

長谷部「宜しくお願いします」

記者「まずはコンクール入賞、本当におめでとうございます。私も映像で拝見させて頂きましたが、素晴らしい演奏でしたね!
拙い感想で申し訳ないのですが、胸が震えるような、と言いますか……淀み無く流れるように指が動く様を見て、魔法のようだと思いました」

長谷部「ありがとうございます」

記者「今や日々の報道でも長谷部さんのお顔を拝見しない日はありませんね。聞く所によれば、毎日10時間はピアノに向かっていらっしゃるとか」

長谷部「それも日によりますし、何よりピアニストの間ではそう珍しい事ではありませんよ」

記者「『現代のリスト』の通り名が示す通り、その人並み外れたテクニックと正確な演奏が評価されているとの事ですが、それについてはどうお考えですか?」

長谷部「楽譜を正確に演奏するというのは、自分にとっては当然の事ですから。極端な事を言ってしまえば、演奏家とは作曲家から与えられた曲という媒体を、一部の狂い無く再現するマシンであればいいとさえ思っています。曲を再現するためにあらゆる技法が必要なので覚えた、という所でしょうか」

記者「マシン、ですか……。そんなクールな物言いもまた、世の女性を虜にする一因なんでしょうね。さて、次に──」


──そこまで読んで、長谷部は溜息と共に雑誌を閉じた。
よくもまあ、己の言動をここまで耳障りの良い言葉い書き換えるものだ、と記者のプロ根性に感心半分、呆れ半分といったところだろうか。
実際、インタビューではもっと当たりのきつい物言いをした自覚はあるし、対談相手の記者の顔が時間経過と共にどんどん引き攣っていったのも覚えている。
だが、自分がそんな物言いをするとは事前に伝えてあったし、それでもいいと受諾したのは相手方であったのだから、罪悪感を感じる必要など無いだろう。
要は、そんな扱い辛いインタビュー対象だという事実を差し引いても、向こうは「売れる」記事を取ったという事だ。

──下らない。

 その結果がこれか、と冷えた気持ちを宥めるように、手にしたグラスを傾けウィスキーを呷る。
強いアルコールが喉を焼いて臓腑まで滑り落ちていくけれど、今夜は全く酔える気がしなかった。


 長谷部国重にとって音楽とは即ち、自分を確立するための「手段」の一つに過ぎない。
バイオリニストの父とピアニストの母の間に生まれた長谷部にとって、音楽は幼い頃から息をするように自然に傍らに寄り添っていた。
父も母も、当然のように長谷部に音楽の道を歩ませたがったし、長谷部もまたそれを厭う事無く受け入れた。
 何故ならば、それが自然だったからだ。
呼吸をする事に理由は要らない。それが自然なのだから。それと同じ理屈だ。
長谷部にとってのピアノとは、幼い頃から常に共にあったものであり、それを弾いて音色を奏でるという事は、自分という人間が生きるための必然だった。
目の前の楽譜に書かれた事柄を正確に再現する事で、長谷部は初めて長谷部として息をする事が出来たのだ。
長谷部の奏でる演奏を、機械的で全く面白味が無いと評する連中も多くあったが、そんな事どうだって構わない。
 唯一、音大時代に講師としてあれこれ世話を焼いてくれた人物だけが、そんな長谷部の在り方を案じるような視線を送る事もあったけれど、その時期を過ぎてしまえばまた元通り。
他にやりたい事も無く、人生の大半をピアノに向かっていた結果、気付けば国際コンクールの舞台に立っていた、というのが正直なところだ。

 だからここ最近──殊にコンクール受賞以来の世間での持て囃され方が、どうにも馴染まない。

 繰り返すが、長谷部にとってピアノを奏でる事は呼吸と同義。
息をしているだけで過剰な賞賛を浴びれば、人は誰しも大いに戸惑い、また度重なればその賞賛自体を倦むだろう。
更に言うなら、演奏を褒められるだけならまだしも、イケメン、だの孤高のピアニスト、だのといった呼称については、もう理解の範疇を超えていて。
 帰国したばかりの疲労を引き摺ったまま、こうして一人見知らぬバーへと足を踏み入れているのも、そういった諸々のしがらみが億劫になってしまったからかもしれない。
家にいればいたで余計な事を考えてしまうし、かといって外をぶらつけば、今は報道などで顔を知っている人間も多いだろうから、また煩わしい事になりそうだ。
 結局、逃れるように繁華街の路地裏にひっそりと佇む小さなバーへ訪れて、一人空しく杯を重ねているというわけである。


「おいおい、兄さん。ちょっと飲み過ぎじゃあないかい?」
「……?」
「あんただよ。そこでくらーい顔してるあ・ん・た!」

 ふいに横から投げかけられた声に、何事かと顔を上げれば、つい先程まで空席だったはずの隣のカウンターに一人の男がグラス片手に腰を下ろしていた。
頭髪から身につけたスーツまで全て白一色という奇怪な出で立ちのその男は、何が面白いのかニヤニヤと笑みを浮かべて此方を眺めている。

「……」
「な、あんた。ツイてるぜ」

 一瞬素性が知られたか、と身構えたものの、どうにもそうではないらしい。
此方が全く言葉を返さない事も意に介さず、その白い男は嬉々として言葉を重ねる。

「今日はなぁ、これからとっておきが始まるんだ」
「……とっておき?」

 言葉を返すつもりなど全く無かったというのに、思いがけないフレーズをつい反駁してしまう。
4 無名さん
なんやこれ
5 無名さん
例のツイ垢の背後が書いた小説でそ
寒い台詞がロルにも癖出てそす
6 無名さん
リスト国際コンクールやなくてショパンコンクール優勝やのになんで現代のリストなんや
7 無名さん
ツイ垢カッパでそ?もうどいでもやのにしつこいお
自己顕示欲満たしたい本人かぬ
8 無名さん
消えてからも名前出るんは総じて本人
つきもりがいい例
9 削除済
10 無名さん
 楽しかった、と。
あまつさえ気持ちよかった、などと真っ直ぐに此方を見つめて臆面も無く伝えてくるものだから、引きかけた熱が再び昇って思わず目を剥くけれど。
それはまあご機嫌な様子でにこにこと笑みを浮かべているのだから、きっと他意などないのだろう。
 このやろう。
うっかり暴言が口を飛び出しかけるものの、辛うじて堪えて。
軽く首を傾いでのおねだりめいたお誘いに、長船の頭上と背後にふさふさの耳と揺れる尻尾が見えた気がしたのは──きっと疲れているからだ、という事にしておきたい。
繰られるように一度、かくりと首肯を示せば、ぱぁ、とそれはもう輝かんばかりに長船の面に笑みが灯り。
準備するから、ちょっとだけ待っててね!と言い置いて足早に駆けて行く背中を呆然と見送りつつ、一秒、二秒、時は過ぎて。

「っ……〜〜はぁ────……」

 たっぷり20秒程経過した後、壁に凭れるようにして、ようやっと忘れかけていた呼吸を取り戻す。
だって、こんなのはおかしい
こんな──どうしてかずっと動悸と手の震えと、それから下半身の中心の疼きが止まらない、だなんて。
自分の身体がまるで自分のものではないような、名状し難い感覚を持て余しつつ、密やかに夜は更けて行くのだった。
11 無名さん
下半身の中心の疼きが止まらない、だなんて
12 無名さん
けれどだなんてようやっとあたりガチカッパやん
13 無名さん
こんな短い文章の中につつを二回も使うんやぬ…
14 無名さん
展開ありがちでつまらんちん
15 無名さん
背後のツイ垢とかどいでもやは
晒したいんばさす民なんか話題逸らしたいふたばなんか
16 無名さん
背後晒しいらん
17 無名さん
ようやっとはエルドラジョージの十八番ですよね!!!
18 無名さん
「長谷部くん?」

そうやって長谷部の名を呼ぶ低くどこか蠱惑的な声と、酒によって濡れた唇が。
──とんでもなく、いやらしい。
 その唇から吹き込まれた呼気がリードを震わせ、あの金属の管を通って音を奏でているのだ。
あの音を。
あの、甘くて甘くて、脳髄まで蕩けてしまいそうな音、を。
 ふいに、あの音色がどうしても聞きたいと思った。

「おさふね、」
「どうしたの、長谷部く──、ッ!!?」

 だから、その魅惑的な唇に噛みつくように口付けたのは、きっと自然な流れだったのだ。
少なくとも、長谷部にとっては。
あの音色の大元が長船光忠という男であれば、その男自身が奏でる音もまたあの音色と同義だと。
欲しい音を引き出してしまおうという衝動からの行為は、一方で受け手の長船からしてみれば、とんでもない不意打ちもいい所だっただろう。

「ん、っふ、」
「ふ、ぁ……ッ、!」

 キスの仕方なんて知らないから、ただ相手の唇の表面に己の唇を押しつけるだけの、拙い口付け。
だというのに、こんな拙い長谷部のキスでも呼吸の合間に漏れ聞こえる鼻にかかったような長船の声は、どこまでも甘い。
 もっと、もっとその音が聞きたい。
そう思ってますます距離を詰めようとした矢先、大きな手の平に肩を掴まれて無理矢理引き剥がされた。

「っは……は、ぁ……」
「……どうして」
「君がそれを言うの!?」

 こちらの肩を掴んだまま、肩で息をする長船に眉を寄せて抗議の声を上げたものの、ふざけるなと言わんばかり、烈火の勢いで畳みかけられてしまった。

「な、んで急にキス、なんて……」
19 無名さん
キチガイに粘着されてかわいそす
20 無名さん
──とんでもなく、いやらしい。
21 無名さん
捨て垢凸たんやろぬ
相手されんで暴れとるんか
まぁ背後でPBB参加仄めかして自業自得っちゃ自業自得やが
22 無名さん
こんなん笑うは
23 無名さん
長谷部と光忠どっちが攻めか分からんちん
24 無名さん
エルドラジョージのロルはよ
25 無名さん
はよはよ
26 無名さん
ジョージ2人おるんか
27 無名さん
圧倒的に気持ち悪い基地たんやな
28 無名さん
触れるなし
29 無名さん
ロル貼っちゃおうかなチラチラしとらんと貼れお参加者
30 無名さん
そんなに話題にされたいならえんどう凸ればええのに笹サ参加できん理由でもあるんかお?
31 無名さん
ダウナー系ヤンキー系は全部ジョージでおk
32 無名さん
もう凸った後
33 無名さん
エルドラのジョージどいつか分からんは
てか月森は〜系とか言える程キャラ無かったやでただの無難豆腐
34 無名さん
丹波ふたばカッパ山田どれや
35 無名さん
山田の出席からジョージ同一認定始まったし山田かぬ
36 無名さん
基地たん短文野郎やで
サササに参加出来る訳なす
37 無名さん
山田は鋼BBAや
肥溜めなんかわろてヲチっとるだけやろ
38 無名さん
ジョージのどこがダウナー系なん
俺何ですらジョージ同一は難しいのに
39 無名さん
山田は書き込みもしとるで
せやなかったらヲチとか表で書かんやろ
40 無名さん
俺何はジョージちゃうやろ
41 無名さん
ダウナー系()てえんどう参加者10割ダウナーやん
42 無名さん
>>40
俺何はジョージやで俄か
清丸は違うが
43 無名さん
山田俺何が同一言うんなら余計ジョージ別物やは
あの単色ブロガーっぷりは生粋のオルカプ民
44 無名さん
ロルもないのに同一は無理あるお
キャラかてちゃうやん
45 無名さん
清丸ジョージこそ同一やろ
あの他と絡む気ない出席
46 無名さん
山田がヲチ書いた三木同一ならなおのこと俺何はないやん
基地たん破綻しとるは
47 無名さん
ふたばええ加減にせーお
48 無名さん
三木=山田がそもゲスパな件
49 無名さん
三木吉良
山田俺何
50 無名さん
>>46
>>48
おまい大丈夫かお
51 無名さん
山田俺何同一ないでロル全然ちゃう
俺何清丸のが似とった
52 無名さん
そういえば三木吉良は同一やろが山田もとは限らんのよぬ
53 無名さん
山田俺何にしたい層どこなんか知らんがキャラで同一判定したいならくおん九条丹波黒野笹一色らへんのが濃厚
54 無名さん
>>51
言い出しっぺたん清丸ロルと俺何ロル比べよろ
55 無名さん
>>54
ログ掘ろうね
56 無名さん
清丸どいでもやで清丸
57 無名さん
笹一色()
さすがに無理あるで一色
58 無名さん
>>55
根拠の無いゲスパやめようね
59 無名さん
まずジョージの出席で俺何同一判定がガバガバやし山田俺何は全然ちゃうし
俺何いい加減成仏せえ
60 無名さん
19:俺何
(寒さに漏れ出る吐息が消えていく先、遥か上空で白銀が鋭利に嗤う。賑わう人混みを離れて数分、それと同形の銀丸が己の行く先で不安定に移ろう様へ今宵下りてきたのはかぐやにあらず月ではないのかと催しに浮かれる頭で只々視線を遊ばせていた。その間、黒いスキニージーンズのポケットへ捻じ込んだ両手を解放し、同色のMA-1の下鎖骨を晒す程度に首回りへ余裕を持たせたワインレッドのニットを意味も無く手繰り寄せる仕草数回。平素ならば急かしく回るだけであるはずの足取りが今日は違った意味でやけに軽いのは動きやすさを重視したスニーカーのお陰ではない。目的地へ着いて漸く、相手も多少は同じ気持ちであるのだろうと計り知れる笑みを見とめると問いへの答えは本心を少々覆い隠して所謂『ひねり/揚げ』仲間としての応戦を)…寒さ−100点、嫌な予感−100点。加点対象はテンション上ってる隣のお前。が、つめた〜いをお召じゃねーって点で及第点ってところなんじゃねーですかね、久矢隊長。まあでも指令クリアすればいいだけで水があるからって根性見せて遊ぶ必要は――、 (言いながら聞き手を置いて先へ進んで。入口横の机上に見えた白紙を片手で掲げて適当に一度視線を流す――つもりだったのに。滑らせた先、この極寒の中想定外の内容に言葉を切らして正しく"二度見"。薄く開いた口端が引き攣った気がして、直ちに気を取り直すべく一度噤む。手に取ってしまった紙切れは隅を合わせて折り畳む事で自身は見なかった事にしようとそのまま後を来ているだろう少年に投じ。不格好な弧を描いて飛んだ白が開かれた時、些か癖の入った歌い調子の意味は悟られるものだろう/↑)………、アリマシタよネ、っと。ほら隊長、隊長の ちょっといいとこ 見てみたい!
9/24(日)3:06

50:清丸ロル
(大粒の雨が獣を撃つ散弾の様に窓硝子を叩き続けていた。銀色の枠で四角く切り取られた世界を覗いて見れば空には灰色の分厚い雲が垂れ込め、外の景色が視認出来ぬ程真白く煙っている。月森学園の校舎は今、何か奇妙な事が起きそうな生温い空気と激しい雨音に包まれていた。一階の昇降口へと続く薄汚れた廊下を上履きを履いた足で踏み締めると瞬く間に靴音が掻き消され、まるで誰も存在しない様に気配を隠してくれる。これは好都合だと少年はゴム臭いフルマスクの下で唇を真横に引き、人知れず肩を揺らして一笑。幸い自分が歩んで来た道に他の生徒の気配は無い、誰とも遭遇する事なく目的地である下駄箱へと到着出来た。点滅する蛍光灯の下、仮面の目の部分に開けられた小さな覗き穴から鳶色の双眸をぎろりと光らせ、目当ての人物を探す。点々と置き傘の残る傘立てと開いたままのロッカー、それらを追った視線はやがて黒いカーディガンを羽織った背中へ縫い止められる。――居た。彼との距離はおおよそ三メートルと言った所か、少年は今にも笑い出しそうになる声を何とか堪えて此方の存在を示すべく足下の簀の子板を大きく踏み鳴らす。もしも相手が此方を振り向いたならばそこには白いホッケーマスクを被り安っぽい玩具のチェーンソーを鳴り響かせながら頭上にかざす殺人鬼の姿が露わとなろう/↑)
9/24(日)3:15

情景描写が厨二くっさいとこそっくりや
61 無名さん
どっかで名前挙がる奴出るとすぐ俺何同一来るおぬ
62 無名さん
現参が話題そらししたいんやろなとしか
63 無名さん
そも同一認定て背後垢見つけるような基地たんと変わらんけどそのへんどうなん
64 無名さん
寒さに漏れ出る吐息が消えていく先、遥か上空で白銀が鋭利に嗤う。

銀色の枠で四角く切り取られた世界を覗いて見れば空には灰色の分厚い雲が垂れ込め、外の景色が視認出来ぬ程真白く煙っている。

このへん似とるね
65 無名さん
あのペースだと誰もまどかとエンカしないやろ
66 無名さん
小説晒されたカッパがおこにしか見えん
67 無名さん
ジョージロルもはよせえエルドラ民
68 無名さん
笹の気まぐれ書いてあるし1日3回出現する可能性も捨てきれんで
69 無名さん
カッパFTならエルドラ参加しとったかもやし基地たんやっぱこいつでは
70 無名さん
>>68
ありそうでワロタ
71 無名さん
ジョージエルドラもゲスパでしかないやろ
今確定しとるんはとかいなにおる事だけちゃうの
72 無名さん
ジョージがFT民や言うてプロフ貼ってたやつは前からおるぬ
73 無名さん
とかいなまんま使い回しプロフやぬ
隔離気にしいのくせにそういうとこはええんか
74 無名さん
Profile
ストリート系ダンスとファッションを心から愛するアメリカからの帰国子女。良く言えば素直で陽気な努力家だが、単刀直入に言ってバカ。直情的で軽率、考えなしの調子こき。あらゆるところからいただくお小言頻度ナンバーワンフレーズは、「頼むから常識の範囲内でやれ」
両親ともに数学バカが高じた数学者の家庭のひとり息子として生まれ、坊ちゃん刈りの絵に描いたようなメガネ少年として育つ。そのままガリ勉街道まっしぐらの人生を歩むと思いきや、小学校入学前に両親のアメリカ赴任に伴ってアメリカへ転居。異文化生活に身を浸した結果、身も心もヒップホップカルチャーに傾倒。両親から受け継いだのめりこむ性質と、幸か不幸か悪くはなかった運動神経にまかせて10年近くをひたすらダンスに費やし、それなりのダンサーに成長。高校入学直前に家族揃って帰国後、市内中心部の高層マンションに両親とともに居住している。
ヒップホップやEDM、グランジ系の派手なファッションで堂々と登校し、放課後はダンサーの集まる繁華街やクラブで存分に踊る日々。軽い気持ちで興味があるから連れて行けとでも言われた日には、嬉々として連れ去ってぶっ倒れても離さない。
表情がバカだが顔立ち自体は整っており、ばねの強そうな筋肉に覆われた長い手足も手伝って、見た目は悪くない。「帰国子女」「本場仕込みのダンサー」といった特定の層の異性への訴求力もあり、行くところに行けばそれなりにモテはするし、来る者は基本的には拒まない。ただし精神年齢が10歳前で止まっているので、まともな男女交際は1週間と続かない。
帰国子女という下駄を履いて入学したものの、数学と英語以外の座学の成績が壊滅的。もうちょっと成績を上げた上で何か課外活動でもしてくれないと進級させられないと筑紫女史に真顔で告げられ、まずは最も興味を惹かれた「フエラムネ同好会」(偏差値高めの学校にありがちな謎の同好会)に入会。もうちょっと、もうひと声頑張れと言われて交流SNSに参加することにした。楽しそう!ワクワク!くらいのノリで本人は乗り気だが、活動の本質に思いを馳せたことはない。
NG
背後透過、PLへの詮索
Color:#b22222
75 無名さん
てかジョージ粘着そいつやろ
76 無名さん
これジョージか
77 無名さん
ジョージ好きすぎてプロフパクったんちゃうの
78 無名さん
ジョージはたんばだお
79 無名さん
アリエールがどいでもよす
参加者話題そらしもうええで
80 無名さん
ジョージ話題飽きた
基地以外にも便乗してる奴おるやろ
81 無名さん
笹の運次第では参加者全員半年間まどかとノーエンカあるで
まあそこは調整するんやろが
82 無名さん
エルドラのジョージこいつか

4:無名さん
名前:チャド・クレイグ
性別:男
種族:合成獣
勢力:赤蓋府
役職:麒麟
異名:怒れる蛇(Mushus)
年齢:不詳
外見年齢:30歳前後
身長/体重:202cm/97kg
属性:地、竜

武器:
【干将・莫耶】
刃渡り90cm、全長が120cm程もある、雌雄一対の双剣。滑らかな反りの入った肉厚の曲刀は、切っ先へ向かって幅広になる造り。朱い亀甲紋様の描かれた黒刃が雄剣・干将で、雌剣・莫耶は白刃に水波模様が蒼く浮かび上がる。腰元のベルトに差して帯刀。
本来雌剣には刀身で受けた他者の魔術や能力を吸い取る性質があり、雄剣は雌剣が吸収した魔力を放つ事が出来るが、その特性を発揮するには両手で同時に剣を握らなければならない。

能力:
【Mineo】
地属性。術者を中心とした半径50m以内で、大地から岩石の塊を隆起させる能力。サイズや形状、出現時の角度まで変幻自在だが、同時に突き出す事が出来るのは大小を問わず五つまで。規模や複雑さが増すに連れてコントロールの精度は落ちて行く。場合によっては出現までに数秒(1レス)程のタイムラグが生じる事も。鋭利に尖らせた切っ先で貫くだけで無く、足場や障害物として用いたりと応用は様々である。
発動中は常に術者の身体の何処か(着衣等を含む)が地表(路面等を含む)と接していなければならず、故に屋内の二階以上では使用出来ない。生み出してから地面を離れれば岩塊は数秒後に風化して砂の如く崩れ去る。外部から強い衝撃を受けたり一定時間(3レス)が経過しても同様に消滅するが、無論術者本人の意志で瞬時に消す事も可能。

【Squama】
竜属性。体表を鈍色に輝く鱗状へ硬化させる能力。変質した皮膚組織は鋼鉄並みの強度を誇り、普通の刃や銃弾は通さない。発動部位は全身からピンポイントでの部分変化まで意のまま。但し範囲が広がれば広がる程に持続時間は短縮される上、次の発動までに相応のインターバルを要する。

容姿:日焼けした浅黒い肌に鮮やかな緋色の瞳、生来の赤毛から色素が抜けた白髪は、サイドを豪快に刈り込んだ野性味溢れるソフトモヒカン。左眼には額から頬に掛けて過ぎり疵が走り、腐敗して溶け出した眼球の代わりに安価な義眼を嵌めている。と言っても視力を補う役割は果たしておらず、ただのお飾りに過ぎない。吊り目がちな三白眼も相俟って大層な悪人面である。
筋骨隆々の逞しくも暑苦しい体躯に、裏地に金のパイソン柄をあしらった黒いノースリーブレザージャケットを羽織り、穴だらけのダメージジーンズと膝下のロングブーツを履く。肘から先が無い右腕には、薄汚れた襤褸い包帯を無造作に巻き付けてある。
“元”がフェーダーとベスティエのハーフであり、後者の遺伝子を濃く受け継いだが故に獣への変身能力を持つ。その姿は鈍色の鱗を纏った胴体に蛇の頭、獅子の前肢と鷲の後ろ足を持ち、蠍の尾が生えた全長4m超えの面妖奇怪な化け物。烙印は見当たらない。
洒落っ気は皆無だが肉体改造に余念が無く、スプリットタンの割れた先端にピアスを二つ施し、耳、鼻、臍にもボディーピアス。異様な長さを誇る舌体にはウロボロスの入れ墨を彫り込んでいる。

性格:酒と煙草と賭博と女、そして何より闘争を愛する快楽主義者。昔は誰彼構わず殺し合いを挑む戦闘狂だったが、紆余曲折を経て麒麟の座に就いた今、嘗ての凶暴さは幾分か鳴りを潜めている模様。短絡思考は若かりし頃と変わらず、とにかく派手好みで豪放磊落。

備考:フェーダーとベスティエの混血をベースに、雑多な生き物や精霊の類を出鱈目に掛け合わせて造られた、いわゆる合成獣(キメラ)。
双竜戦争より遥か昔、アヴィオール帝国建国以前は双刀流の使い手として名を馳せる傭兵であったが、何時しか己の力に限界を感じる様になり、強さを欲して当時魔導院で行われていた人体実験の被験者へと自ら志願する。プロジェクトは成功したものの合成獣化に伴う拒絶反応で左眼が腐り落ち、後の大戦では右腕をも失った。
麒麟に就任してから未だ日が浅く、周囲の認知度も低ければ本人の自覚も薄い。


PL:樹
83 無名さん
とかいなの奴キャバたんあり得る
84 無名さん
ジョージもうええって
それよりさくらいのロルれば何回使うねん
85 無名さん
でもとかいなのとこにあるランキング()見たらジョージ人気やん
86 無名さん
もう二年前やのにしつこすぎて
ジョージ粘着かジョージ背後粘着か本人か話題そらしたいえんどう参か
87 無名さん
とかいなの奴はプロフジョージやが口調ちゃうくね
88 無名さん
とかいなNPC同士カプなんかキッツイわろ
とかいな管笹言うてたん息しとる?
89 無名さん
干将・莫耶て実在してる武器の名前だおぬ
90 無名さん
>>88
最初カプってなかったと思うんやが管理人がカプらせたんかぬ
91 無名さん
とかいなとかどいでも
気にしとるて事はやぱジョージおるんか
92 無名さん
カプじゃなくてカプだったらはすれるのランキングかと思ってたは
93 無名さん
とかいなの話もよそでやれし
ここえんどう
94 無名さん
そうなん参加者
どっちにしてもNPCがカプキモイ
95 無名さん
ジョージえんどうの誰なん
ツイ民と同一されてぷんすこかぬ
96 無名さん
叩かれたないえんどう参必死すぎワロ
話題そらしとんのさくらいかお
97 無名さん
>>84
れば多用はらいむたん思い出すは
98 無名さん
>>96
おまいがジョージてことは分かったお
99 無名さん
さくらいはどう見てもれおたんでそ
てか過去に同じアイコン使っとるがどんだけお気に入りなんや
100 無名さん
>>98なんでバレたし