雑談

雑談

名前：笹田 千秋(ささだ ちあき)
性別：女
性格：明るくて好奇心がありすぎて引くほど。結構しゃべるのが好き。一回笑い出したら全然止まらなくなりたまに呼吸困難になる。男子にからかわれたら彼女自身も合わせているが、「___と付き合ってるの？」とかしょんもないネタを何回も連呼したら蹴り飛ばすか殴りまくって保健室いきにする。一週間に一回はコケるというかなりのドジ。だがそのコケ時にできたカサブタは一時間ですべて綺麗に消え去る。フレンドリーでナルシストやぶりっ子でも話しかけたりする。めったに泣くことがないが、だれかが突然いなくなった時やいじめられた時は自分の部屋で黙って涙をこぼす。もちろんその姿は誰にも見せたことがない。そんな彼女でも冷たくなる時はある。
容姿：焦げ茶色のボリュームのある腰まであるくせのない超さらさらな髪を頭の横当たり(初音○クと同じく位置)で黒色と白色(黒色がメイン)の水玉柄のちっちゃなリボンでツインテールにしている。黒色のほんわかとした目で少したれ目。コンタクトをしている時もあるがメガネをしている時もある。肌は白くて乾燥していないスッベスベ。顔はかなりというかすごく小顔でニキビがない。身長は167cmで体重は45kgとかなりほっそりした体型でけっしてひょろひょろしているわけではない。胸がサッカーボール一つ分くらいある。手足は長くて細くて毛が一本もない。ボタンを三つもあけている白色の半袖カッターシャツ。柄のないゆるゆるさげている黒色のネクタイ。太ももより上まで上げている緑色の線が入っている黒色のスカート。金色のボタンを二つとも開けている緑色のエンブレムがついている黒色のブレザー。黒色の靴下で黒色のローファー。近づくとほんのりといい匂いがする。
備考：一人称「私」二人称「呼び捨て、君」音楽が大好きなのでいつもウォークマンを持ち歩いている＆好きな曲が流れ出したら急に歌い出す。何回も歌っているせいか歌がとても綺麗で歌っている時に事務所からお願いされて歌手になった。それは半月ほど前で今は歌手の中で一番人気の歌手になっている。甘いものと可愛い物に目がない。

どこのか知らんがやべえぬ

スクロールめんどかった

しょんもない……？

久々にばさす覗いたらオルフェたんの悪あがき見つけてワロタww

胸がサッカーボール

しょうもないの方言なのかね
これネタじゃなくてマジならすげー

しょんもないは関西らしい

オルフェたんてからふりあの人だっけ

いい匂いって肉の焼ける匂いかな
今夏だしね

からふりあパス変わった？

サッカーボール一つ分？片乳？

訂正前
顔はかなりというかすごく小顔でニキビがなくて超可愛い。

超可愛い

「あっはっはっははははははは。あっごめんごめん、私一回笑い出したらとまんなくなるから。」

「は？てめぇ調子乗ってんじゃねぇよ！」←キレた時の反応

名前：水坂 玲帆
読み：みずさか れいほ
性別：女
年齢：17歳
学年：二年生

性格：明るくて、誰にでも優しく接することができる。フレンドリーでみんなに嫌われそうなぶりっ子やナルシストな子でも気軽に話している。彼女が一回笑い出したら2分間は止まらなくなってしまうゲラ。泣く事がなく、例え蹴られたり暴言を吐かれても泣かずに耐える。そして家に帰ってきて涙を流しまくる。男子がちょっかをかけてもすぐにはキレず、相手にあわせている。けど何回も同じことでちょっかいかけられたらキレてぶん殴る＆男口調になってしまう。同学年に優しいが年下(一年生)には特に優しい。こんな時が普通だがたまに、ごく稀に冷たく、冷静になるとこがある。
容姿：茶色の腰まである超さらさらで多い髪をツインテール(初音ミクと同じ位置)で黒色×白色(黒色がメイン)の水玉柄のちっちゃなリボンがついているゴムでくくっている。また、茶色の髪は地毛である。黒色のリンとした目。コンタクトをしている。顔はかなり小顔でニキビがない。肌は白くて乾燥していないスッベスベ。身長は168cmで体重は50kgと平均？なサイズ。の割には胸が結構豊富。手足が長くて細くて毛がない。二つボタンを開けている、シャツを全部出してからスカートのベルトをつけるところまでおっている、白色の半袖カッターシャツ。ゆるゆるとさげている柄のない黒色のネクタイ。太ももまであげている柄のない黒色のスカート。金色のボタンを二つあるうちの二つとも開けている、ピンクのエンブレムがついている黒色のブレザー。黒色の靴下で黒色のローファー。うさぎの人形並みに大きいチェーンがついているキーホルダーとピンク色のうさぎの(中略)を付けている革製の黒色のスクールバッグ。近づくとほんのりと甘い匂いがする。

ってかどこのよ

「〜さん、これはこうするの。ほら、もう一回。」

「そんなに殺されたいですか？なら私があなたを殺してあげます。」

名前:鎖坂 菜穂
読み:くさりざか なほ
性別:女
年齢:24歳
性格:大人しくてちょっと真面目。リーダーの補佐であるのでリーダーのことを慕っている。あんまり笑う事がなく、可笑いことを言われても、面白い物を見せられても、笑う事がない。怒ることはたまにだが失敗を見逃さなくこまめに注意をする。争うときはかなり残酷になって、その勢いは副リーダーには止めれず、リーダーには止めれる。泣くことがない。
容姿:黒色の癖がない超さらさらな腰まである髪を黒色と白色(黒色がメイン)のちっちゃなリボンを頭の斜め上あたり(初音ミクと同じ位置)ぐらいでツインテールにしている。黒色の透明感のある少し垂れ目。コンタクトをしている時もあればメガネをしている時もある。顔は結構小顔でニキビがない。白くて乾燥をしないすべっすべな肌。身長は167cmで体重が48kgと24歳には見えない体。の割には胸が異常なほどありその大きさはテニスボールに例えると彼女から見て横に二つぐらいでまっすぐ(出ているところ)に三つぶんくらいありそうな大きさ。手足が長くて細くて毛がない。白色のポロシャツでボタンを2つあけている。黒色の白色のチェック柄になっていてバニエがふわっふわとなっている短いスカート。黒色の靴下で黒色のピカピカ光をはなっているローファー。

からふりあのパスいる？

なんか全員やばいな

バニエｗｗｗ

謎のぶりっこナルシ推しなんぞ

初音ミク良く出てくるな
ボカロ厨か

だからどこのよ

容姿:目の覚めるような濃い墨汁と紫色の絵の具をぐちゃぐちゃと混ぜたような黒寄りの艶のある細い黒髪(たぶん)はキューティクルばっちりであるが癖毛であり、湿気の多い日は命が宿る。何もしなくても緩くウェーブがかかっており、ふわふわと言うよりもさもさしている。光の角度によっては濃い紫に見えることも、胸椎と腰椎の間の辺りまで伸ばしており、長さ故か癖は大分落ち着いてきた。前髪は顔を覆えるほどに長く、普段は真ん中分け、気まぐれに斜めに流したりしている。前髪の毛先はパツーンと切られているが、後ろ髪は自由奔放。普段は首の後ろで一括りにしている。部活の時は緩い三つ編みにしている。黒髪に良く映える透き通るような白い肌はキメ細かく、過保護な兄に育てられたふにふにスベスベお肌ちゃん。兄の美への執着は凄まじく、肌や髪はこれでもかという程に過保護に育てられている。目は涼しげな印象を与える一重でありやや垂れ目。睫毛は上も下も長く量も多いバサバサマスカラいらず。薄墨色の双眸は黒目と白目は６：４くらいの若干黒目が大きいと思える。見た目が華奢に見えるが脱いでみると実はきちんと女性らしいふっくらとした体形をしている。体型は至って標準かそれより少し女性らしいくらい。但し部活動やその他諸々で胸が邪魔になる時が多々あるらしいのでサラシを巻いてぺったんこにしている為かスレンダーボディ。時々サラシ無しでの登校の際は人生辛いよ的なオーラを身に纏っている。身長一七六cm、体重は企業秘密。

さらしきたわぁ

すべっすべ

でわろた

>>2>>18同一

ぐちゃぐちゃばっちりふわふわもさもさパツーンふにふにスベスベバサバサふっくらぺったんこ

もちつきか

お肌ちゃんで鳥肌たった

ここ見てるとフォレスト系すらまともに見えるはｗ

「んー……別に何でも良いんだけれどー……取り敢えず予算早く出してね?　じゃないと殴りかかりに行くから、私単独で。」


「ふ、白馬の王子様とかそんなの絵本の世界の住人でしょー?　何時まで夢見てんの、あほらしー。」


『――よく、私には愛とかそう言うの、わかんないけど……でも、君は大事。大切だってわかるんだー……だから、さ。私の傍にいて?』

餅つきｗ

なにこれ？

最近こういうパンチあるプロフィール見なくなったから嬉しいわ

理想のわたしって感じだな

サイトどこ？まだ晒し続けるならせめてフォントサイズ小さくしてくれ

「　自分、よう植物園来とるな?花好きなん ?そかそか、俺も植物大好きやで、昔から植物には詳しいねん。植物の事なら俺に任せときい、わからん事あったら遠慮なく聞いてや　」

「　はぁ、ぅっ…逃げ、へん。こんな所で終わる訳にはいかへんのや…俺はまだ行ける、俺が目指す場所はここやない。もっともっと遠く、勝利より先へ…仲間と、見たことのない景色を見に行くんや　」

「　アカン。自分、ほんまに“無駄”多すぎるで…駄目や。そんなんで全国いけると思うてるんか?考えが甘いっちゅーねん、はぁ…ほんなら来い。俺が手取り足取り教えたる、全国行きたいんやろ?　」


名前：逢坂 鈴ノ介
読み：ｱｲｻｶ ｽｽﾞﾉｽｹ
性別：男
年齢：18歳
学年：三年生

性格：明るく優しいフレンドリーで爽やかな青年、人見知りなどは全くなく誰とでも分け隔てなく話すことができる。努力家であり恐るべき冷静さと集中力を合わせもつ。へんな所で天然。優しい言葉の裏には時 折黒い物があり媚薬の中に猛毒を隠し持っ ているような性格。多少鬼畜で腹黒くミス テリアス。キャラが掴めなくて何を 考えているかわからない。妙な色気がある面倒みのいいお兄様タイプ、

容姿：銀色っぽい茶色が混ざったアッシュグレーの髪でうなじが隠れる程度の長さで多少癖っ毛、そのため外ハネで前髪は目に掛かる程度。瞳はつり目という程でもないが鋭く金色であり、集中している時や怒っている時は威圧感がある。右目は白い眼帯で隠されているが右目は失明しているらしい。白い半袖Yシャツを第２ボタンまで開けており、たまに緑色のTシャツを中に着ている。左手首には緑と黄色のミサンガがついている、両腕は包帯で隠してある 。Yシャツはインせず出しており、赤色のベルトに黒いスラックス。綺麗に磨かれた黒いローファーを履いている。水着は競技用水着のハーフスパッツタイプで黒に紫色のラインが入っている。肌はあまり焼けないためかどちらかというと白く、 細いだが筋肉は程よくあって腹筋も割れているため所謂細マッチョであり脚が長くスタイルがかなりいい。179ｾﾝﾁと長身でかなり揃った綺麗な顔立ちやスタイルからか色 っぽい大人のオーラが出ている。指先が綺麗。特に鎖骨、首もとがエロい。とにかくフェロモンがエロい、フェロモンだけで圧倒される←

立場：浪速高等学校、部長
専門：フリー（クロール）

備考：一人称「俺」　平衡感覚を失う病気。症状は目眩、吐き気、立ち眩みなど、酷い時は立つことも出来なくなる。外見と強さからか“帝王”と密かに呼ばれている。大阪出身、中学校時代は父親の暴力、父親と母親の離婚や教室での孤立でかなり荒れており毎日のように喧嘩をしていた。だがこの浪速高等学校に入り、小学校の頃やっていた水泳を思い出して衝動的にプールに飛び込み泳いだ結果、顧問にスカウトされた。失明は喧嘩している時に鉄パイプで殴られた際失明した。両腕は茶色く火傷した痕が残っている。泳いでいる際は眼帯も包帯も外すがゴーグルをつけるため目はどうなっているかわからない。植物や医学が意外にも好きでかなり詳しく毒草や毒の花が好き、偶に植物園にいることも。成績優秀、運動神経抜群で容姿端麗の全てにおいて完璧を目指す完璧主義者。「無駄」を嫌う。妹の心配をいつもしている、妹大好き←。特に化学や生物、数学が得意、英語も得意で時折会話に英語を入れることもある。好きな食べ物はたこ焼きと抹茶。フレンドリーなため友達が多いが、彼の多くを知る者はあまりいない。やはりかなりモテていてファンが多数いるがあまり興味がないため軽くあしらう程度。内緒で旅館で白猫を飼っている。声に元々艶がありイケボ、吐息や溜め息や「んん〜♪」「ああ… 」という声などは全て腰にくるエロさ

スクロールめんど

募集
・鈴ノ介と同じ保健委員会で後輩、マネージャー。実は鈴ノ介に一目惚れをしたらしく話すときは必ず目を逸らしどもってしまう。他の相手には普通に強気で接する。敬語を使えるイイコ（♀1）

・鈴ノ介のいとこ。大阪出身だが引っ越して桜田に入学した、鈴ノ介の過去や病気を知っている（♂1）

・鈴ノ介をライバル視してる、ライバル視されている鈴ノ介の好敵手でもある方、なるべく部長の子に!（♂1）

・鈴ノ介が世話を焼いているかなり子供っぽい部員の子。走り回るためかよく怪我をする（♂1）

・鈴ノ介に憧れている部員やファンの子（無制限）

逢坂？！逢坂じゃないか！

読み違うけど

テニプリの白石に似せた感じかな

鈴ノ介 @observer17


漣鈴まじで神

藤くん敬語じゃないです!
でもたまに敬語だったり謎←

とりま鈴ノ介まじえろい←←

夏休みに入って６日後。今日は地元で一年に一度ある夏祭りの日だ。

俺は鈴ノ介と二人で回る事になった、最初は遼太郎も来るはずだったのだが女と遊ぶらしく、今日はこない。
というわけで俺は今鈴ノ介をひとりで待っているというわけだ

「藤!待たせてすまんっ」

満面の笑みで駆け寄る鈴ノ介
俺は相手の姿にゴクリと息を飲んだ。
浴衣姿だ。
走ってきたのか息もあがっており、少しだけだがはだけている

「いや、そんなに待ってないですよ。てか鈴ノ介…はだけてるし」

目のやり場に困るため、少し目をそらしつつ鈴ノ介の服を整える。すると相手は困ったように笑みを浮かべた

「すまんすまん、着付けに時間かかってしもうて…どや?似合っとるか?」

「うん、凄く。似合ってる」

浴衣姿でくるり、と周り爽やかな笑みを浮かべる相手を微笑ましく思いつい笑みが零れる

「ほんま?おおきに」

鈴ノ介は照れているのか頬を微かに赤らめて、頬を掻く。

────かわいい

鈴ノ介の言動全てが愛おしい
きっと彼は俺の思いに気付いていないだろうけど………


「ほな、いこか」

鈴ノ介は爽やかな笑みを浮かべて鳥居をくぐり抜けた


──────

「そろそろ花火上がるんやない?」

「うん、そろそろ時間だよ」

沢山の屋台を回り歩いて、今は川の近くの石に座っている。19時から花火が上がる予定なため一番綺麗に見える場所にすぐに来た。

鈴ノ介は口を小さくあけて夜空を見上げている。それを横目に見ていた

「綺麗だな……」

つい言葉に出るが小さかったためか鈴ノ介は気付いていないようだった。
すると突然鈴ノ介が立ち上がる

「もうちょい前いかへん?」

鈴ノ介は爽やかな笑みを浮かべて前へ歩き出す。俺もそれについていこうとして気が付いた

川があるじゃないか。

「鈴ノ介っ!」

時すでに遅し。

バッシャァアン──!

俺の伸ばした手は間に合わず、鈴ノ介は振り向き様に川に落ちた

「鈴ノ介!?」

「あたた…冷たいわぁ」

そこまで深くなかったようで鈴ノ介は無事だが、かなりびしょびしょで浴衣もはだけ上半身は完全に露わになっている。

かなり、色っぽい……

「藤、すまん。立たせて」

ため息混じりに鈴ノ介は言う。
駄目だ、手が震える、汗も心拍数もヤバい。

理性が保たない───

「藤…?」

きょとんと俺を見上げる鈴ノ介の腕をぐいっと引っ張りなんとか引き上げる。今、俺はどんな顔をしているのだろうか

「……っ…」

腰をうったのか鈴ノ介は小さく声を漏らし、俺の胸に倒れ込む。

鈴ノ介の体と俺の体が密着している。鈴ノ介の熱が伝わる

駄目だ。駄目なのに、耐えられない


気付けば俺は鈴ノ介を押し倒していた。鈴ノ介は目を見開いて俺を見つめている、俺だけを見ている

なんだが、もう我慢できない
鈴ノ介の体は鍛えられており腹筋も割れていて、それでいて細くて白い

この水に濡れた白い肌に赤い痕をつけてあげたら、なんて考えたりして…
俺はもう我を忘れて鈴ノ介の濡れた首筋に顔をうずめた


「ちょ、藤…ゃ」

ちゅ、と首筋に吸いつくと鈴ノ介は小さく声を漏らした。
こんなかっこいい男性からこんなかわいい声が漏れるなんて、何時も一緒に行動している遼太郎さえも知らないだろう。

というか知ってたとしたら殺す


「な、にすんねん…」

鈴ノ介が怯えるように俺を見上げる
申し訳ない、そう思ってはいるが鈴ノ介の表情にゾクゾクと体が震え、心拍数があがる

首筋の赤く腫れた痕は、鈴ノ介の色気を一層引き立てていた

「……ごめん、鈴ノ介」

周りには誰もいない。きっとこれからもここには誰もこないはずだ、そう確信した俺は鈴ノ介の胸に手を伸ばした

「…っん、……」

フォントサイズ

外見も言ってることもテニプリ白石だな

「　僕はペテン師だから、僕の言葉には嘘が多いんだ。だけど…嘘の中に真実も織り交ぜてある。時には嘘を真実にすり替えるし、真実をも嘘に捻じ曲げる。僕はそんなことを平気でする人間なんだよ　」

「　今更気付いちょる…ははっ、騙された方の負けぜよ。おまんは俺にずっと踊らされとったんじゃ…くく。その顔、やっぱりたまらんのぉ。これだからペテンはやめられんのじゃ　」


名前：京極 伊尋
ﾌﾘｶﾞﾅ：ｷｮｳｺﾞｸ ｲﾁｶ
性別：男
年齢：不明
血液型：不明
誕生日：不明

性格：優しいと思えば冷酷に、とコロコロ変わり悪魔をも騙すといわれている。何を考えているのかわからない全く掴めない性格をしており、本心を誰にも明かしていないため不明に近い。あまり多くを語らずいつでも冷静沈着で冷酷非情。人を騙し陥れるのを趣味としている所謂ペテン師のような性格であり、かなりの厄介者。ミステリアス、不気味

容姿：白群色の肩に掛かるか掛からないか程度の髪に所々金色のメッシュが入っている、結構癖っ毛なのか無造作ウルフカットなのが特徴的。瞳は鋭く恐ろしく威圧感のある銀色の瞳、右目の下には泣きボクロがある。白色のYシャツは腕捲りをし第３ボタンまで開けて、紫色のネクタイを緩めにつけている。黒色のブレザーを羽織るようにして着用、下は黒色のスラックスで靴はよく磨かれた黒色のローファー。見た目的には着崩したスーツ、黒づくめのファッションである。左手の中指に銀色の指輪、首に銀色の髑髏がついたネックレス。右耳に金色と銀色のピアス、左耳に銀色のリングピアスをつけている。不敵な笑みを浮かべていたり、無表情の時が多い。182ｾﾝﾁと長身で脚が長くスタイルが良い、それでいてかなり揃った顔立ちをしており鈴ノ介に負けず劣らず色気がある

備考：一人称「俺」「僕」　関東の族の族長。名はあまり知られてはいないがかなりの実力者であり、京弥を殺害した張本人である。関東の族でありながら様々な方言、博多弁や土佐弁を使用する不思議な人。己の野望のためならば仲間も裏切るし、殺すという悪逆非道さで歪んでいる。学校には能力により顔を変えて通っており、鈴ノ介と同じクラスである。何を企んでいるのか鈴ノ介に近付き仲良くなろうとしている。周りはまったく気付いていない模様、鈴ノ介とは昔に顔を合わせた事があり実力は認めている。実力者と戦うのが大好きで殺しを趣味としている。完全コピー能力で人を騙すのが大好きで悪戯好きでもある。カジノや麻雀をやってはいるが負けた事は一度もなく、かなり金を儲けているがこれらを詰まらない遊びと評している

能力：
完全コピー。相手の容姿や性格、能力などを全て完璧に演じる事が出来る厄介な能力であり強い相手になればなるほど己も強くなる。

情報透視。相手の目を見ると相手の過去や知識、能力や思考などが全て読むことができ、そこから完全コピーを行うことができる。

神経操作。運動神経や感覚、痛感を自由自在に操る事が可能。かなりのチート能力であり、簡単に戦闘不能にさせてしまう。使いすぎると己の神経が可笑しくなってしまう

もう隔離立ててやってくれ…

コピペするなら専スレ立てれば？

全て同一人物のプロフです

いい加減鬱陶しいお

これメビウスでしょ？

コピペのいくつかはメビなんちゃらっぽい
ぐぐったらでてきた

なんか版権キャラのパク多いな
ペテン師とかｗ

あそこ中二の宝庫

サイズも変えられない夏厨さんはお帰りください

鈴ノ介ってアカウント

いたいいたいいたいいたいいたい

おまいらって友達とメールどれくらいする？

容姿欄に初音ミク出してくるな原作に失礼みたいな指摘あってワロタ

汝乗っ取りしたら管理人が宝を忘れていった
隔離作ってもいいかな。オルフェたんのメール晒し用

それより流れてしまったがからふりあのパス知りたい

いいお

>>60
用があればする程度
がっつりネタがあれば電話するし

今からふりあどうなん？息してる？

>>60
同じく電話多いお

ミス テリアスに噴いた

自分はLINEでやってる

逆転裁判シリーズやった事ある奴いる？

あー設定とイベントだけ考えるからページ作成と運営やってくれる副管理人いないかなー（棒）

>>70
あるおノ

4だけならやったことある！
陪審員泣けたぜ…

逆転裁判は全部やって逆転検事は途中まで
レイトンとコラボのも途中で止まってるは

それなりにいるのな
５クリアしたらふと気になったんだ、ありまと

逆転裁判は初期の製作者が携わってないやつがクソ過ぎたイマゲ

検事2は評価高いぞ
個人的にはつまらなかったけど

逆転裁判の主人公代わった辺りからプレイが苦痛だたは

実態がどうかはあまり関係ない外部からみたら同じこと

コピペって雑談にまで持ち込むなよクズ

誰か副管やって

やだあ

底辺同士仲良くしろよ

からふりあ帰れ

雑談に持ち込んだ奴誰だよ迷惑

コピペ楽しい？

まよいちゃんがいない逆裁なんて…

新設きたね

ふれぐりあ？

釣りかよ絶許

ナリコレみてみ

1日だからって新設ラッシュかよｗ

もう８月とか…

胃痛うううぅ

冷たいもんばっか食うから

最近スレ立ちすぎじゃない？使いかけがありすぎてぐちゃぐちゃしてる

49.212.76.10がいっそ清々しいくらいに夏休みからスレを乱立させてるね
串刺してないし

新設は結局釣りか…

働けちんちん小僧
スレがぐちゃぐちゃしてるってよ

うめ