1 無名さん
、爨ト、゚
、爨ト、゚
2 無名さん
愛花の○隔離
3 無名さん
(相手の穏やかな声を聞いているうちにようやく落ち着きを取り戻したのか真顔のまま小さく呟いた後張っていた頬を緩め。それがつぶ餡なのかどうかわからなかったもののそうであれば相手に譲ることにしたのだろう、自身は先程まで眺めていたもう一つのパン、メロンパンを手に取り。それを相手の目の高さまで掲げメロンパンとあんぱんを交互に見つめて提案、賑わいを見せ始めた店内では話がし辛いとの判断から計三つのパンを抱え直すとレジの方へと足を向け)……そのアニメと漫画の次とその次が何なのか気になるところですが、あんぱん愛はあなたの方が上みたいなので、俺はメロンパンにします。俺はこしあん派なんで、もしそれがこしあんなら交換しませんか?
4 無名さん
これむつみ
乗っ取りやめて
乗っ取りやめて
5 無名さん
雑談
6 無名さん
どこの晒し?
7 無名さん
雑談
8 無名さん
消えろよここむつみだし
9 無名さん
むつみ
10 無名さん
貼りキチはコミュニケーションも取れない
何がしたいかまったく掴めない
オナニーですな
何がしたいかまったく掴めない
オナニーですな
11 無名さん
乗っとんなカス
12 無名さん
○は茜朝陽のワカチコなんでしょ?
13 無名さん
愛花ののっとりなん?ここむつみだよ
14 無名さん
愛花とかオワコン
15 無名さん
雑談
16 無名さん
むつみだよ
17 無名さん
(相手の穏やかな声を聞いているうちにようやく落ち着きを取り戻したのか真顔のまま小さく呟いた後張っていた頬を緩め。それがつぶ餡なのかどうかわからなかったもののそうであれば相手に譲ることにしたのだろう、自身は先程まで眺めていたもう一つのパン、メロンパンを手に取り。それを相手の目の高さまで掲げメロンパンとあんぱんを交互に見つめて提案、賑わいを見せ始めた店内では話がし辛いとの判断から計三つのパンを抱え直すとレジの方へと足を向け)……そのアニメと漫画の次とその次が何なのか気になるところですが、あんぱん愛はあなたの方が上みたいなので、俺はメロンパンにします。俺はこしあん派なんで、もしそれがこしあんなら交換しませんか?
18 無名さん
むつみだよ
愛花民も雑談民もうざいは
愛花民も雑談民もうざいは
19 無名さん
コピペ厨は何がしたいの
20 無名さん
雑談
21 無名さん
雑談
22 無名さん
雑談
23 無名さん
自分の言葉でレスを書けないチキンだけど自己主張はしたい構ってちゃん
24 無名さん
雑談
25 無名さん
雑談
26 無名さん
(相手の穏やかな声を聞いているうちにようやく落ち着きを取り戻したのか真顔のまま小さく呟いた後張っていた頬を緩め。それがつぶ餡なのかどうかわからなかったもののそうであれば相手に譲ることにしたのだろう、自身は先程まで眺めていたもう一つのパン、メロンパンを手に取り。それを相手の目の高さまで掲げメロンパンとあんぱんを交互に見つめて提案、賑わいを見せ始めた店内では話がし辛いとの判断から計三つのパンを抱え直すとレジの方へと足を向け)……そのアニメと漫画の次とその次が何なのか気になるところですが、あんぱん愛はあなたの方が上みたいなので、俺はメロンパンにします。俺はこしあん派なんで、もしそれがこしあんなら交換しませんか?
27 無名さん
あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん
28 無名さん
もうここあんぱんスレでええやん?な?
29 無名さん
(相手の穏やかな声を聞いているうちにようやく落ち着きを取り戻したのか真顔のまま小さく呟いた後張っていた頬を緩め。それがつぶ餡なのかどうかわからなかったもののそうであれば相手に譲ることにしたのだろう、自身は先程まで眺めていたもう一つのパン、メロンパンを手に取り。それを相手の目の高さまで掲げメロンパンとあんぱんを交互に見つめて提案、賑わいを見せ始めた店内では話がし辛いとの判断から計三つのパンを抱え直すとレジの方へと足を向け)……そのアニメと漫画の次とその次が何なのか気になるところですが、あんぱん愛はあなたの方が上みたいなので、俺はメロンパンにします。俺はこしあん派なんで、もしそれがこしあんなら交換しませんか?
30 無名さん
メロンパンスレだし
あんぱん厨は乗っ取んなカス
あんぱん厨は乗っ取んなカス
31 無名さん
むつみ基地が暇だから暇つぶししてんだろ
32 無名さん
(相手の穏やかな声を聞いているうちにようやく落ち着きを取り戻したのか真顔のまま小さく呟いた後張っていた頬を緩め。それがつぶ餡なのかどうかわからなかったもののそうであれば相手に譲ることにしたのだろう、自身は先程まで眺めていたもう一つのパン、メロンパンを手に取り。それを相手の目の高さまで掲げメロンパンとあんぱんを交互に見つめて提案、賑わいを見せ始めた店内では話がし辛いとの判断から計三つのパンを抱え直すとレジの方へと足を向け)……あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん?
33 無名さん
雑談
34 無名さん
あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん
35 無名さん
雑談
36 無名さん
あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん
37 無名さん
あんぱん増えてるw
38 無名さん
雑談
39 無名さん
(相手の穏やかな声を聞いているうちにようやく落ち着きを取り戻したのか真顔のまま小さく呟いた後張っていた頬を緩め。それがつぶ餡なのかどうかわからなかったもののそうであれば相手に譲ることにしたのだろう、自身は先程まで眺めていたもう一つのパン、メロンパンを手に取り。それを相手の目の高さまで掲げメロンパンとあんぱんを交互に見つめて提案、賑わいを見せ始めた店内では話がし辛いとの判断から計三つのパンを抱え直すとレジの方へと足を向け)あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん
40 無名さん
うめるよー
41 無名さん
うめー
42 無名さん
雑談で使ったら?
43 無名さん
雑談
44 無名さん
投稿者名:豪 mail: 2008/01/15 00:05:23
野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、勝者の前に跪いて四つんばいになり、
尻を突き出して肛門を相手に曝し、男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、
そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。俺は誰にも負けねえつもりだが、
俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、勝者の前に跪いて四つんばいになり、
尻を突き出して肛門を相手に曝し、男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、
そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。俺は誰にも負けねえつもりだが、
俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
45 無名さん
(相手の穏やかな声を聞いているうちにようやく落ち着きを取り戻したのか真顔のまま小さく呟いた後張っていた頬を緩め。それがつぶ餡なのかどうかわからなかったもののそうであれば相手に譲ることにしたのだろう、自身は先程まで眺めていたもう一つのパン、メロンパンを手に取り。それを相手の目の高さまで掲げメロンパンとあんぱんを交互に見つめて提案、賑わいを見せ始めた店内では話がし辛いとの判断から計三つのパンを抱え直すとレジの方へと足を向け)……俺のことはすってくれませんか?
46 無名さん
投稿者名:豪 mail: 2008/01/15 00:05:23
野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、勝者の前に跪いて四つんばいになり、
尻を突き出して肛門を相手に曝し、男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、
そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。俺は誰にも負けねえつもりだが、
俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、勝者の前に跪いて四つんばいになり、
尻を突き出して肛門を相手に曝し、男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、
そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。俺は誰にも負けねえつもりだが、
俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
47 無名さん
糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
48 無名さん
やったぜ。 投稿者:変態糞土方 (8月16日(水)07時14分22秒)
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
49 無名さん
あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん
50 無名さん
とある地方都市の裏路地にその店はあった。
「男寿司」
客は大人の男以外入店禁止という変わった店だ。
後藤武(27)は今日からこの店で働くことになった板前だ。
まだ板前になって2年目の新米で、新たな修行場所としてこの男寿司の門を叩いた。
ここを選んだ理由はその名前と、女人禁制という店の制度が気に入ったからだ。
彼は昔から硬派でやってきた。そして今は早く一人前の板前になることが目標であるから、男ばかりの職場のほうが仕事に身が入る。
ただ単純にそう思った。
武の髪は短く刈られており、板前にしては日焼けした浅黒い顔をしている。
子供の頃から野球をしており、体つきもがっしりしている。
時刻は午前6時。武は店の裏口から中に入った。
「失礼します!本日よりお世話になります、後藤武と申します!」
早速大きな声で挨拶をしてみる。
見たところここは板場だが、人の姿はない。
しばらく待ってみると、やがて一人の男がやってきた。
坊主頭に、武に負けないほどの黒い肌。
一重の目はきりりとし、精悍な日本男児の顔をしている。
頭には鉢巻を締めているが、服装は白いポロシャツにジーンズだ。
足には雪駄を履いている。
ここの店主である竹田良一(42)である。
「おう!早かったな」
「お早うございます!今日からお世話になります!宜しくお願いいたします!」
武は直立不動で挨拶をし、頭を下げる。
「ん、なかなか礼儀正しい奴だな。健二が即決で採用したのもわかるぜ。礼儀作法はこの店で一番重要なことだからな」
「はい、ありがとうございます!健二さんというのは私の面接を担当して下さった方でしょうか?」
「そうだ。井川健二、お前の兄弟子の一人だ。お前の指導係も任せてある。それでだ、今日は本当は定休日なんだよ。だが今日お前に店の中を案内しといた方がいいだろうと思って呼んだんだ。ちょっと付いて来い」
「はい!」
武は店の中へと向かう良一の後を追った。
「男寿司」
客は大人の男以外入店禁止という変わった店だ。
後藤武(27)は今日からこの店で働くことになった板前だ。
まだ板前になって2年目の新米で、新たな修行場所としてこの男寿司の門を叩いた。
ここを選んだ理由はその名前と、女人禁制という店の制度が気に入ったからだ。
彼は昔から硬派でやってきた。そして今は早く一人前の板前になることが目標であるから、男ばかりの職場のほうが仕事に身が入る。
ただ単純にそう思った。
武の髪は短く刈られており、板前にしては日焼けした浅黒い顔をしている。
子供の頃から野球をしており、体つきもがっしりしている。
時刻は午前6時。武は店の裏口から中に入った。
「失礼します!本日よりお世話になります、後藤武と申します!」
早速大きな声で挨拶をしてみる。
見たところここは板場だが、人の姿はない。
しばらく待ってみると、やがて一人の男がやってきた。
坊主頭に、武に負けないほどの黒い肌。
一重の目はきりりとし、精悍な日本男児の顔をしている。
頭には鉢巻を締めているが、服装は白いポロシャツにジーンズだ。
足には雪駄を履いている。
ここの店主である竹田良一(42)である。
「おう!早かったな」
「お早うございます!今日からお世話になります!宜しくお願いいたします!」
武は直立不動で挨拶をし、頭を下げる。
「ん、なかなか礼儀正しい奴だな。健二が即決で採用したのもわかるぜ。礼儀作法はこの店で一番重要なことだからな」
「はい、ありがとうございます!健二さんというのは私の面接を担当して下さった方でしょうか?」
「そうだ。井川健二、お前の兄弟子の一人だ。お前の指導係も任せてある。それでだ、今日は本当は定休日なんだよ。だが今日お前に店の中を案内しといた方がいいだろうと思って呼んだんだ。ちょっと付いて来い」
「はい!」
武は店の中へと向かう良一の後を追った。
51 無名さん
店は普通の寿司屋に比べるとはるかに広い。
しかしそれ以上に違うのは、客席の中央に設置された舞台だった。
直径2m程の円形をしており、畳張りになっている。
高さは1mくらいだろうか。
「面接に来たときに気になったか?」
その舞台の横に立ち、良一が言った。
「はい!寿司屋には珍しいものですから」
そう言いながら武はこの舞台について考えてみた。
宴会でもあるときに芸者かなんかがここで踊りでもするのだろうか?
しかしそれはこの硬派な店には似合わない。
「これは何なのでしょうか?」
武は思い切って訊いてみた。
「これが舞台というのは分かると思うが、俺たちは別の字をあてている。お前の名前と一緒だ。武台と呼んでいる」
「武台、ですか?」
「ああ。この上でいつもうちの板前達が男を見せている。まさに、男達の戦いの場だ」
しかしそう言われても武にはピンと来ない。
「男を見せるというのは、具体的にはどういったことをするのでしょうか?」
「人それぞれ違うがな。最後は一緒だ。チンポからたっぷりとザーメンをぶっ放して、お客さんに活きの良さを見てもらう。うちの寿司は、こんな男っぷりのいい板前が握ってますぜってな!そしたら、自然と寿司もうめぇと感じるってわけよ」
良一は腕を組みながら、笑顔で語る。
しかし武には何がなんだか理解ができなかった。
ザーメンをぶっ放す?それってこの舞台の上でズリをぶっこけってことか?冗談じゃねぇぜ。そんなことできるかよ・・・
「あの、親方。そのことですが・・・」
「言っとくが、うちの板前になったからにはやってもらうぜ。ここの伝統でもあるんでな。うちを辞めるならそれでもいいが、俺は結構寿司屋の中で顔が利いてな。この地方で板前やるのは諦めたほうがいいぞ。どうすんだ?」
そんな・・・
まだ新米の武にすれば、よその地方でやっていく自信などない。
ならば、この店でやっていくしかない。
よし、俺も男だ!腹くくるぜ!
「押忍!自分も男寿司の一板前として、武台で立派に男にならせていただきます!」
大声で決心を告げる武を見て、良一は満足そうにうなずいた。
こいつは本当に活きのいい男が来たもんだ。
これからこいつを一人前の男に鍛えるのが楽しみだぜ!
しかしそれ以上に違うのは、客席の中央に設置された舞台だった。
直径2m程の円形をしており、畳張りになっている。
高さは1mくらいだろうか。
「面接に来たときに気になったか?」
その舞台の横に立ち、良一が言った。
「はい!寿司屋には珍しいものですから」
そう言いながら武はこの舞台について考えてみた。
宴会でもあるときに芸者かなんかがここで踊りでもするのだろうか?
しかしそれはこの硬派な店には似合わない。
「これは何なのでしょうか?」
武は思い切って訊いてみた。
「これが舞台というのは分かると思うが、俺たちは別の字をあてている。お前の名前と一緒だ。武台と呼んでいる」
「武台、ですか?」
「ああ。この上でいつもうちの板前達が男を見せている。まさに、男達の戦いの場だ」
しかしそう言われても武にはピンと来ない。
「男を見せるというのは、具体的にはどういったことをするのでしょうか?」
「人それぞれ違うがな。最後は一緒だ。チンポからたっぷりとザーメンをぶっ放して、お客さんに活きの良さを見てもらう。うちの寿司は、こんな男っぷりのいい板前が握ってますぜってな!そしたら、自然と寿司もうめぇと感じるってわけよ」
良一は腕を組みながら、笑顔で語る。
しかし武には何がなんだか理解ができなかった。
ザーメンをぶっ放す?それってこの舞台の上でズリをぶっこけってことか?冗談じゃねぇぜ。そんなことできるかよ・・・
「あの、親方。そのことですが・・・」
「言っとくが、うちの板前になったからにはやってもらうぜ。ここの伝統でもあるんでな。うちを辞めるならそれでもいいが、俺は結構寿司屋の中で顔が利いてな。この地方で板前やるのは諦めたほうがいいぞ。どうすんだ?」
そんな・・・
まだ新米の武にすれば、よその地方でやっていく自信などない。
ならば、この店でやっていくしかない。
よし、俺も男だ!腹くくるぜ!
「押忍!自分も男寿司の一板前として、武台で立派に男にならせていただきます!」
大声で決心を告げる武を見て、良一は満足そうにうなずいた。
こいつは本当に活きのいい男が来たもんだ。
これからこいつを一人前の男に鍛えるのが楽しみだぜ!
52 無名さん
「そういや、まだお前に制服を渡してねぇな。
取ってくるから、ちょっと待ってろ」
「はい!」
武がそう言った瞬間、頬に良一の平手打ちがとんだ。
「あのな、お前はここで一人前の板前のなると宣誓したろ。
だったらここでの規則は厳守しなきゃならねぇ。
この店では返事や挨拶は押忍しか認められてねぇ。次からそんな生ぬるい返事しやがったら、張り倒すからな!」
「お、押忍!了解いたしました!」
武は直立不動の姿勢をとり言った。
「よし、じゃあちょっと待ってろ」
「押忍!」
良一は店の奥の方へと行った。
武は直立不動のままその場で待つ。
その間、武の男根は硬くなり、ズボンの股ぐらを押し上げていた。
良一の平手打ちを受けてからだ。
今まで感じたことのなかった気分だ。
さっきまでとは全然違う。
自分の中から男気が溢れて来る。
これからさらに男を磨いて一人前になっていけるのだという期待。
親方の一言一言が心に染みる。
畜生、早く親方に男をお見せしたいぜ!
そして暫くして、良一が戻って来た。
手に真っ白な布と雪駄を持っている。
「これがうちの制服だ。六尺褌一丁だ。締めたことあるか?」
「押忍!地元の祭のときは毎年締めております!」
「そうか。なら早速着替えろ。武台に上がれ」
「押忍!」
そう言って武は武台に上がった。
そして着ている服を素早く脱ぎ、丁寧にたたむ。
そして両足を肩幅に開き、後ろ手に組んだ。
全裸の武の体は見事だ。
浅黒い肌の色が、筋肉をより引き締めてみせる。
締まった太股の間からは、立派な竿が天井に向かっていきり立つ。
金玉はパンパンに張り、重そうにぶら下がっている。
大量の「男」が溜められているのだろう。
「何でぇ、気合入ってんじゃねぇか!」
「押忍!男気が溢れてどうしようもありません!
親方に俺の男を見ていただきたいです!」
「お前の気持ちはわかるぜ。その男気も認めてやる!
しかし、お前が男を見せるのはまだ早い。
明日、お前の兄弟子の健二が武台に上がることになってる。
まずはそれを見て、男を見せるというのがどういうことなのか勉強しろ!そして、この店で自分がどう成長していきたいのか、お前の心意気が十分に伝えられるような武台を考えろ!
3日後に行う予定だから、それまでその金玉に詰まった気合、抜くんじゃねぇぞ!」
「押忍!先走って申し訳ありませんでした!
必ずや、立派に初武台を務めさせていただきます!」
「よし!その心意気見事だ。
じゃあ、さっさと制服に着替えろ」
「押忍!」
武は良一から手渡された六尺褌を締める。
その手つきは慣れたもので、すぐに締め終えた。
武の浅黒い肌に六尺の白が映える。
引き締まった尻に縦みつが食い込む。
そして前袋はいまだ隆起した竿が押し上げている。
「これも締めろ」
良一が鉢巻を手渡す。
「押忍!」
武はしっかりとねじり鉢巻を締める。
「押忍!制服着用完了いたしました!」
「おお、やっぱり似合うじゃねぇか。
あとはこの雪駄を履くんだが、武台は土禁だからな。
ひとまずそれでいい。
じゃあ、蹲踞(そんきょ)の姿勢をとれ」
「押忍!]
武はつま先立ちで深く腰を下ろし、十分ひざを開く。
「手は頭の後ろで組め」
「押忍!」
武は良一に言われたとおりにする。
「うちは飲食店だからな。衛生には十分気をつけなきゃならねぇ。
それでだ。うちの板前はマラをいじることが多いんでな。
マラの衛生検査もしっかりやらなきゃなんねぇ。
よし。マラと金玉を出せ。前袋の横からでいい」
「押忍!」
指示通り、武は前袋の横から竿と金玉を引っ張り出す。
開放された竿が天井に向かっていきり立つ。
「それではこれより衛生検査を開始する!」
「押忍!」
取ってくるから、ちょっと待ってろ」
「はい!」
武がそう言った瞬間、頬に良一の平手打ちがとんだ。
「あのな、お前はここで一人前の板前のなると宣誓したろ。
だったらここでの規則は厳守しなきゃならねぇ。
この店では返事や挨拶は押忍しか認められてねぇ。次からそんな生ぬるい返事しやがったら、張り倒すからな!」
「お、押忍!了解いたしました!」
武は直立不動の姿勢をとり言った。
「よし、じゃあちょっと待ってろ」
「押忍!」
良一は店の奥の方へと行った。
武は直立不動のままその場で待つ。
その間、武の男根は硬くなり、ズボンの股ぐらを押し上げていた。
良一の平手打ちを受けてからだ。
今まで感じたことのなかった気分だ。
さっきまでとは全然違う。
自分の中から男気が溢れて来る。
これからさらに男を磨いて一人前になっていけるのだという期待。
親方の一言一言が心に染みる。
畜生、早く親方に男をお見せしたいぜ!
そして暫くして、良一が戻って来た。
手に真っ白な布と雪駄を持っている。
「これがうちの制服だ。六尺褌一丁だ。締めたことあるか?」
「押忍!地元の祭のときは毎年締めております!」
「そうか。なら早速着替えろ。武台に上がれ」
「押忍!」
そう言って武は武台に上がった。
そして着ている服を素早く脱ぎ、丁寧にたたむ。
そして両足を肩幅に開き、後ろ手に組んだ。
全裸の武の体は見事だ。
浅黒い肌の色が、筋肉をより引き締めてみせる。
締まった太股の間からは、立派な竿が天井に向かっていきり立つ。
金玉はパンパンに張り、重そうにぶら下がっている。
大量の「男」が溜められているのだろう。
「何でぇ、気合入ってんじゃねぇか!」
「押忍!男気が溢れてどうしようもありません!
親方に俺の男を見ていただきたいです!」
「お前の気持ちはわかるぜ。その男気も認めてやる!
しかし、お前が男を見せるのはまだ早い。
明日、お前の兄弟子の健二が武台に上がることになってる。
まずはそれを見て、男を見せるというのがどういうことなのか勉強しろ!そして、この店で自分がどう成長していきたいのか、お前の心意気が十分に伝えられるような武台を考えろ!
3日後に行う予定だから、それまでその金玉に詰まった気合、抜くんじゃねぇぞ!」
「押忍!先走って申し訳ありませんでした!
必ずや、立派に初武台を務めさせていただきます!」
「よし!その心意気見事だ。
じゃあ、さっさと制服に着替えろ」
「押忍!」
武は良一から手渡された六尺褌を締める。
その手つきは慣れたもので、すぐに締め終えた。
武の浅黒い肌に六尺の白が映える。
引き締まった尻に縦みつが食い込む。
そして前袋はいまだ隆起した竿が押し上げている。
「これも締めろ」
良一が鉢巻を手渡す。
「押忍!」
武はしっかりとねじり鉢巻を締める。
「押忍!制服着用完了いたしました!」
「おお、やっぱり似合うじゃねぇか。
あとはこの雪駄を履くんだが、武台は土禁だからな。
ひとまずそれでいい。
じゃあ、蹲踞(そんきょ)の姿勢をとれ」
「押忍!]
武はつま先立ちで深く腰を下ろし、十分ひざを開く。
「手は頭の後ろで組め」
「押忍!」
武は良一に言われたとおりにする。
「うちは飲食店だからな。衛生には十分気をつけなきゃならねぇ。
それでだ。うちの板前はマラをいじることが多いんでな。
マラの衛生検査もしっかりやらなきゃなんねぇ。
よし。マラと金玉を出せ。前袋の横からでいい」
「押忍!」
指示通り、武は前袋の横から竿と金玉を引っ張り出す。
開放された竿が天井に向かっていきり立つ。
「それではこれより衛生検査を開始する!」
「押忍!」
53 無名さん
「まずは大きさだな」
良一はポケットから巻尺を取り出すと、武の男根の長さを測った。
「付け根から亀頭の先まで17センチか。なかなか立派だな」
「押忍!ありがとうございます!」
良一が自分の竿をいじるのを、武は両手を頭の後ろに組んでじっと耐える。今にも「男」が噴射しそうだ。
「色も黒いな。亀頭もくすんでるぞ。こりゃ相当やりまくってるんじゃ ねぇのか?」
「いえ、そうではありません!自分はまだ童貞であります!
自分の金玉はすぐに溜まってしまいまして、毎日発射させております ので、そのせいかと思います!」
「ほう、毎日ズリに励んでんのか。
だいぶ溜まってるが、これで1日分か?」
武の金玉を手のひらに乗せながら良一が訊く。
「押忍!一昨日の夜に発射して以来です!」
「精力的なのは良いことだぜ。
だが、うちの規則では原則として武台以外でぶっ放すことは禁止して る。まあ、例外として俺の許可があれば武台外でもぶっ放していいこ ともあるがな。今日からズリは禁止だ。いいな!」
「押忍!」
良一は「許可」と言ったが、それは「命令」と同じ意味であろうことは武にもすぐ分かった。
そして良一は武の竿をゆっくり扱きだす。
露出していた亀頭に皮が被さり、また剥かれる。
金玉に詰まった「男」が、発射を待ちかねてうずき出す。
「仮性か」
「お、押忍!自分は仮性包茎で、あります!」
「だったら毎日清潔にしねぇとな。ちゃんと皮剥いて洗えよ」
「お、押忍!」
「ん?さっきから苦しそうだな。どうした?」
「押忍!親方にチンポを扱かれておりますと、自分の男が噴火しそうで ありますので、気合で耐えております!
お見苦しくあり、申し訳ありません!」
「そうか。本当に活きのいい奴だぜ!
しっかり耐えろよ!これも男をみせることの一つだ!
辛抱・我慢。日本男児の心得だからな!」
「押忍!己の力の続く限り耐え抜きます!」
「それでこそ男だぜ!」
そして良一は武の竿に鼻を近づける。
「臭いはねぇな。亀頭にも異常なし。
健康状態は良好のようだな。衛生面は合格だ」
「押忍!ありがたくあります!」
「こいつはどうかな」
そう言うと良一は武の鈴口を指で擦る。
「く・・・」
思わず武の口から息が漏れる。
「しっかり耐えろよ!」
「押忍!」
良一は鈴口を擦る指をゆっくり離す。
その指と鈴口の間には透明な粘液が糸を引いている。
「我慢汁の糸だな。こいつがどこまで伸びるか」
そう言って良一は指をどんどん離していく。
武の鈴口から伸びる糸もどんどん伸びていく。
良一が3歩程後ずさりをしても糸はしっかり引いている。
もう長さは1mを超えている。
「おい!見ろよこの糸!立派なもんだぜ。
この糸が伸びる奴はな、気力も粘り強いんだ。
お前の兄弟子の健二でもここまでは伸びてねぇぞ」
「押忍!お褒めの言葉、ありがたくあります!」
そして、良一がさらに指を離したとき、糸が切れた。
しかし切れた半分は武の鈴口から垂れ下がり続けている。
良一は指から糸を振り払い、武の前に戻る。
「まだ元気に垂れ下がってるじゃねぇか!」
「押忍!男気が溢れて止まりません!」
その言葉通り、武の鈴口からはまだ糸が伸び続け、床に達した。
そして床に汁溜まりができていく。
やがて重力に負け、鈴口から糸が落ちる。
それを眺めていた良一は、ふと武の目を見た。
「お前は本当に素質がある。うちの板前に必要なものがある。
だがお前はまだまだ成長できる奴だ!俺に身を任せてみろ!
俺が必ずお前を一人前の板前に、一人前の男にしてやる!」
「押忍!宜しくお願いいたします!」
「おう!」
良一は武の肩に手をのせた。
「さ、検査は終わりだ。マラをしまっとけ」
「押忍!」
武は男根と金玉を前袋の中に戻す。
俺、この店に来て良かった。
この親方の下で男を磨きたい!
武は心の中でそう誓った。
良一はポケットから巻尺を取り出すと、武の男根の長さを測った。
「付け根から亀頭の先まで17センチか。なかなか立派だな」
「押忍!ありがとうございます!」
良一が自分の竿をいじるのを、武は両手を頭の後ろに組んでじっと耐える。今にも「男」が噴射しそうだ。
「色も黒いな。亀頭もくすんでるぞ。こりゃ相当やりまくってるんじゃ ねぇのか?」
「いえ、そうではありません!自分はまだ童貞であります!
自分の金玉はすぐに溜まってしまいまして、毎日発射させております ので、そのせいかと思います!」
「ほう、毎日ズリに励んでんのか。
だいぶ溜まってるが、これで1日分か?」
武の金玉を手のひらに乗せながら良一が訊く。
「押忍!一昨日の夜に発射して以来です!」
「精力的なのは良いことだぜ。
だが、うちの規則では原則として武台以外でぶっ放すことは禁止して る。まあ、例外として俺の許可があれば武台外でもぶっ放していいこ ともあるがな。今日からズリは禁止だ。いいな!」
「押忍!」
良一は「許可」と言ったが、それは「命令」と同じ意味であろうことは武にもすぐ分かった。
そして良一は武の竿をゆっくり扱きだす。
露出していた亀頭に皮が被さり、また剥かれる。
金玉に詰まった「男」が、発射を待ちかねてうずき出す。
「仮性か」
「お、押忍!自分は仮性包茎で、あります!」
「だったら毎日清潔にしねぇとな。ちゃんと皮剥いて洗えよ」
「お、押忍!」
「ん?さっきから苦しそうだな。どうした?」
「押忍!親方にチンポを扱かれておりますと、自分の男が噴火しそうで ありますので、気合で耐えております!
お見苦しくあり、申し訳ありません!」
「そうか。本当に活きのいい奴だぜ!
しっかり耐えろよ!これも男をみせることの一つだ!
辛抱・我慢。日本男児の心得だからな!」
「押忍!己の力の続く限り耐え抜きます!」
「それでこそ男だぜ!」
そして良一は武の竿に鼻を近づける。
「臭いはねぇな。亀頭にも異常なし。
健康状態は良好のようだな。衛生面は合格だ」
「押忍!ありがたくあります!」
「こいつはどうかな」
そう言うと良一は武の鈴口を指で擦る。
「く・・・」
思わず武の口から息が漏れる。
「しっかり耐えろよ!」
「押忍!」
良一は鈴口を擦る指をゆっくり離す。
その指と鈴口の間には透明な粘液が糸を引いている。
「我慢汁の糸だな。こいつがどこまで伸びるか」
そう言って良一は指をどんどん離していく。
武の鈴口から伸びる糸もどんどん伸びていく。
良一が3歩程後ずさりをしても糸はしっかり引いている。
もう長さは1mを超えている。
「おい!見ろよこの糸!立派なもんだぜ。
この糸が伸びる奴はな、気力も粘り強いんだ。
お前の兄弟子の健二でもここまでは伸びてねぇぞ」
「押忍!お褒めの言葉、ありがたくあります!」
そして、良一がさらに指を離したとき、糸が切れた。
しかし切れた半分は武の鈴口から垂れ下がり続けている。
良一は指から糸を振り払い、武の前に戻る。
「まだ元気に垂れ下がってるじゃねぇか!」
「押忍!男気が溢れて止まりません!」
その言葉通り、武の鈴口からはまだ糸が伸び続け、床に達した。
そして床に汁溜まりができていく。
やがて重力に負け、鈴口から糸が落ちる。
それを眺めていた良一は、ふと武の目を見た。
「お前は本当に素質がある。うちの板前に必要なものがある。
だがお前はまだまだ成長できる奴だ!俺に身を任せてみろ!
俺が必ずお前を一人前の板前に、一人前の男にしてやる!」
「押忍!宜しくお願いいたします!」
「おう!」
良一は武の肩に手をのせた。
「さ、検査は終わりだ。マラをしまっとけ」
「押忍!」
武は男根と金玉を前袋の中に戻す。
俺、この店に来て良かった。
この親方の下で男を磨きたい!
武は心の中でそう誓った。
54 無名さん
つまんない
もっと為になるコピペよrp
もっと為になるコピペよrp
55 無名さん
武台を降りた武は、良一に連れられて店の中を見て回った。
店は古い木造で、伝統を感じさせる。
武台を中心に、周りにテーブル席が配置され、入り口から入って左側にカウンター席が広がる。
奥の板場の横に小さな階段があり、そこから2階へ上がる。
そこは畳を敷いた広い和室になっていた。
「ここは板前用の部屋だ。着替えなんかはここでやってくれ。
休憩もここでとれ」
「押忍!」
武は部屋を見渡す。
余計なものは全くなく、大き目のたんすがあるだけだ。
そして畳のあちこちに染みができている。
その染みを見ていると、良一が声をかけた。
「そいつは、板前達の男が飛び散ったあとだ。
気の荒い兄弟子がしょっちゅう若い板前に気合を入れてやってるからな」
それがどういった「気合いれ」なのかはすぐに分かった。
「親方の許可なくの自慰は禁止ではないのですか?」
「あぁ、兄弟子がちゃんと俺に許可を求めにくるぜ。
最も、気合を見せるために発射するのはズリじゃねぇ。
ズリってのは、てめぇの性欲の処理のためにするもんだ。気合いれの発射は、自分の気合・男気を見せるための神聖な行為だ。全く別のもんだと俺は思ってる」
「押忍!自分もそう思います!」
「うん。お前もここで兄弟子に男を見せる機会が多いと思う。新入りだから特にな。俺だけじゃなく、兄弟子からも学ぶことは多いはずだ。ここは単なる休憩場所じゃねぇってことだ。ここもお前にとっては鍛錬の場になるわけだ」
「押忍!気を入れて鍛錬させていただきます!」
「おう、励めよ。さて、今日はこのへんでいいだろう。
店の規則なんかは、俺が今口で言うより、明日から兄弟子の健二に直接指導を受けながら覚えていったほうがいい。
明日からが本番だ!3時にはここに来い。いいな!」
「押忍!よろしくお願いいたします!」
そう言って武は頭を下げた。
1階に降り、武台の上に置いてあった服を着る。
下着を着けようと思い、とどまる。
今日から俺は男寿司の板前だ。
トランクスなんてもう穿いてちゃいけねぇやな。
これからは常に六尺を締めこむか!
帰り道、公園のゴミ箱にトランクスを捨てた。
尻に食い込む縦みつが、気を引き締める。
畜生、また男気が溢れてしょうがねぇぜ・・・
辺りを見渡す。この公園には広い森がある。
武は真っ直ぐに森の中に向かった。
人気のない森の中、武は服を脱ぎ、丁寧にたたむ。
六尺一丁になり、鞄の中から鉢巻を取り出して締める。
そして腹から大声を張り上げる。
「俺は男だ!男寿司の板前だ!
男一匹、根性根性ど根性!」
そしてその場で四股を踏み始める。
「押忍!押忍!押忍!」
足底が土を踏みしめるたび、押忍と声を張り上げる。
やり場のない男の精力を、身体の鍛錬で発散させる。
「押忍!押忍!押忍!」
体中から汗が噴き出しては零れ落ち、足元の土の色を変えていく。
六尺も鉢巻も汗でびしょ濡れになってくる。
「くそ!きついな」
隆起し過ぎ、前袋を突き破らんばかりの男根を見て言う。
そして、前袋から男根と金玉を引っ張り出した。
赤黒くなった竿は汗と我慢汁で光っている。
「よっしゃ、楽になった」
そして再び四股を踏み始める。
誰もいない森に、武が地面を踏む音と押忍の叫び声が延々と響き渡った。
店は古い木造で、伝統を感じさせる。
武台を中心に、周りにテーブル席が配置され、入り口から入って左側にカウンター席が広がる。
奥の板場の横に小さな階段があり、そこから2階へ上がる。
そこは畳を敷いた広い和室になっていた。
「ここは板前用の部屋だ。着替えなんかはここでやってくれ。
休憩もここでとれ」
「押忍!」
武は部屋を見渡す。
余計なものは全くなく、大き目のたんすがあるだけだ。
そして畳のあちこちに染みができている。
その染みを見ていると、良一が声をかけた。
「そいつは、板前達の男が飛び散ったあとだ。
気の荒い兄弟子がしょっちゅう若い板前に気合を入れてやってるからな」
それがどういった「気合いれ」なのかはすぐに分かった。
「親方の許可なくの自慰は禁止ではないのですか?」
「あぁ、兄弟子がちゃんと俺に許可を求めにくるぜ。
最も、気合を見せるために発射するのはズリじゃねぇ。
ズリってのは、てめぇの性欲の処理のためにするもんだ。気合いれの発射は、自分の気合・男気を見せるための神聖な行為だ。全く別のもんだと俺は思ってる」
「押忍!自分もそう思います!」
「うん。お前もここで兄弟子に男を見せる機会が多いと思う。新入りだから特にな。俺だけじゃなく、兄弟子からも学ぶことは多いはずだ。ここは単なる休憩場所じゃねぇってことだ。ここもお前にとっては鍛錬の場になるわけだ」
「押忍!気を入れて鍛錬させていただきます!」
「おう、励めよ。さて、今日はこのへんでいいだろう。
店の規則なんかは、俺が今口で言うより、明日から兄弟子の健二に直接指導を受けながら覚えていったほうがいい。
明日からが本番だ!3時にはここに来い。いいな!」
「押忍!よろしくお願いいたします!」
そう言って武は頭を下げた。
1階に降り、武台の上に置いてあった服を着る。
下着を着けようと思い、とどまる。
今日から俺は男寿司の板前だ。
トランクスなんてもう穿いてちゃいけねぇやな。
これからは常に六尺を締めこむか!
帰り道、公園のゴミ箱にトランクスを捨てた。
尻に食い込む縦みつが、気を引き締める。
畜生、また男気が溢れてしょうがねぇぜ・・・
辺りを見渡す。この公園には広い森がある。
武は真っ直ぐに森の中に向かった。
人気のない森の中、武は服を脱ぎ、丁寧にたたむ。
六尺一丁になり、鞄の中から鉢巻を取り出して締める。
そして腹から大声を張り上げる。
「俺は男だ!男寿司の板前だ!
男一匹、根性根性ど根性!」
そしてその場で四股を踏み始める。
「押忍!押忍!押忍!」
足底が土を踏みしめるたび、押忍と声を張り上げる。
やり場のない男の精力を、身体の鍛錬で発散させる。
「押忍!押忍!押忍!」
体中から汗が噴き出しては零れ落ち、足元の土の色を変えていく。
六尺も鉢巻も汗でびしょ濡れになってくる。
「くそ!きついな」
隆起し過ぎ、前袋を突き破らんばかりの男根を見て言う。
そして、前袋から男根と金玉を引っ張り出した。
赤黒くなった竿は汗と我慢汁で光っている。
「よっしゃ、楽になった」
そして再び四股を踏み始める。
誰もいない森に、武が地面を踏む音と押忍の叫び声が延々と響き渡った。
56 無名さん
翌日、武は指示された時間よりかなり早めに店に来た。
「やっぱり、新入りは一番最初に来ねえとな」
もうすっかり季節は秋になり、冷え込んできた。
武の格好は薄手のシャツ1枚に綿のズボン。
鉢巻ももう締めてきてあり、裸足に雪駄も履いている。
もちろん褌も締めこんでいる。
これなら服を脱ぐだけですぐに働ける。
武はズボンのポケットから店の勝手口の鍵を取り出した。
この鍵は昨日帰るときに良一から手渡された物だ。
男寿司の板前は、勝手口の鍵を全員持つことになっている。
何時でも板場に入って自主的に修行ができるようにという理由である。
それだけ板前を信頼しているということでもある。
武が勝手口に手を伸ばすと、既に鍵は開いていた。
「あれ、もう誰か来てるのか?」
武は中に入った。
勝手口を入るとすぐに板場になっており、電気が点いている。
「やっぱり誰か来てるんだな」
親方か兄弟子か。とにかく挨拶しておかなくては。
板場から出ると、客席の方から男の雄叫びが聞こえてきた。
「押忍!押忍!押忍!」
武は急いで客席の方に向かった。
武台の上に一人の男がいた。
坊主頭に近い短髪。凛然とした眉の下に鋭い一重の眼。
額に締められたねじり鉢巻が男をさらに男に見せる。
裸の胸板に汗が流れ落ちていく。
足を大きく開き、深く腰を落としながら、押忍の掛け声と共に、右手左手と突きを繰り返す。
その股間には野太い男根が反り返っている。
男の気迫は凄まじく、突きの一回一回から、溢れる男気が伝わってくる。
冷えた店内の中、男の体から蒸気が噴出する様は、本当に男気が発散しているのではと錯覚さえ起こさせる。
武はその男に見覚えがあった。
井川健二。武を面接した板前であり、今後武の指導係となる兄弟子だ。
邪魔をしてはならない。
武はそう考え、客席の隅で健二を見続ける。
健二から武は死角になって見えないようだ。
武台の上の健二の男振りを見ていると、武の中の男も熱くなってくる。
健二さん、男だぜ!
武の男根はズボンを押し上げ、隆々といきり立った。
やがて、最後にひと際大きな声で押忍を連呼しながら突きを何度か繰り返し、健二は動きを止める。
そして武台から降り、武に気付く。
先に挨拶せねばと、武は頭を下げた。
「押忍!本日よりお世話になります、後藤武と申します!宜しくお願いいたします!」
健二は腕を組みながら武に近づく。
「おお武か。覚えてるぜ。今日から俺がお前の指導係りを任されている。一人前の板前に、一人前の男に、しっかりと仕込んでやるからよ。安心して俺に全部預けろ」
「押忍!有り難くあります!御指導のほど宜しくお願いいたします!」
「ああ。それで、お前ずっとここにいたのか?」
「押忍!出勤して来ましたら、兄弟子のお姿が見えたものですから。お邪魔してはいけないと思い、失礼ながらずっと拝見しておりました!」
「そうか。恥ずかしいところを見られたな」
健二は頭を掻いた。
「いやな、今日は俺の武台の日だからよ。気が昂っちまってな。寝れねぇもんだから、ここに来てたんだ。本当は金玉の中を空っぽにしちまったらすっきりするんだが、そんな真似できるわけないしな。それで今日の武台の訓練も兼ねて、男を発散してたってわけだ。俺ずっと空手やってるからよ。武台では空手の裸演舞をお客に見いただいてんだ」
「そうなんですか。俺、兄弟子の男振りを見させていただいて、本当に興奮しました!自分の中の男が熱く反応しておりました!」
「そうか。そいつは良かったぜ。なら、竿は当然おっ立ってんだろうな?」
「竿ですか?押忍、ずっと勃起しております!」
「ちょっと見せてみろ」
「押忍!」
武は素早くベルトをはずし、ズボンをずり下げて脱ぐ。
出てきた六尺褌の前袋を突き破らんばかりに男根がいきり立っている。
亀頭のある部分に染みが広がっている。
さらに褌もほどくと、開放された男根が勢いよく腹に張り付く。
シャツも脱いで横に置く。
武は足を開き、後ろ手に組む。そして腰を前に突き出す。
「押忍!自分の竿と金玉にございます!ご確認お願い致します!」
「おお、なかなか立派な竿じゃねぇか。気合入ってんな」
「押忍!お褒めの言葉有り難くあります!」
健二は武の竿をしばらく眺め、武の目を見つめた。
「いいか!竿ってのは男の証だ。その竿がおっ立ってるってのは男気がみなぎってるってことだ。逆に、竿がふにゃふにゃと萎えてるってことは気合が足りてねえってことだ。これからお前は俺の下で修行していくわけだが、そのとき口先だけでなく本当に気合が入っているかどうかは竿を見りゃ一発でわかる。
常にその竿の状態でいろ。わかったな!」
「押忍!了解いたしました!」
「よっしゃ。なら、今から風呂に入る。汗かいちまったからな。武、今日から俺が風呂に入るときはお前が俺の体を洗うんだ」
「押忍!兄弟子のお体を洗わせていただけるのは光栄であります!」
「じゃあ行くぞ」
健二は武台の上に置いてあった褌を取る。
武も脱いだ服と褌を持った。
「押忍!」
風呂場は2階の板前の休憩所の隣にある。
コンクリートの床と壁。ステンレスの湯船。木の椅子と風呂桶。
シャワーなどというものはない。
床には一応スノコが敷いてある。
健二は鉢巻を取ると、脱衣所の手拭い掛けにかけ、風呂場の中に入る。
「やっぱり、新入りは一番最初に来ねえとな」
もうすっかり季節は秋になり、冷え込んできた。
武の格好は薄手のシャツ1枚に綿のズボン。
鉢巻ももう締めてきてあり、裸足に雪駄も履いている。
もちろん褌も締めこんでいる。
これなら服を脱ぐだけですぐに働ける。
武はズボンのポケットから店の勝手口の鍵を取り出した。
この鍵は昨日帰るときに良一から手渡された物だ。
男寿司の板前は、勝手口の鍵を全員持つことになっている。
何時でも板場に入って自主的に修行ができるようにという理由である。
それだけ板前を信頼しているということでもある。
武が勝手口に手を伸ばすと、既に鍵は開いていた。
「あれ、もう誰か来てるのか?」
武は中に入った。
勝手口を入るとすぐに板場になっており、電気が点いている。
「やっぱり誰か来てるんだな」
親方か兄弟子か。とにかく挨拶しておかなくては。
板場から出ると、客席の方から男の雄叫びが聞こえてきた。
「押忍!押忍!押忍!」
武は急いで客席の方に向かった。
武台の上に一人の男がいた。
坊主頭に近い短髪。凛然とした眉の下に鋭い一重の眼。
額に締められたねじり鉢巻が男をさらに男に見せる。
裸の胸板に汗が流れ落ちていく。
足を大きく開き、深く腰を落としながら、押忍の掛け声と共に、右手左手と突きを繰り返す。
その股間には野太い男根が反り返っている。
男の気迫は凄まじく、突きの一回一回から、溢れる男気が伝わってくる。
冷えた店内の中、男の体から蒸気が噴出する様は、本当に男気が発散しているのではと錯覚さえ起こさせる。
武はその男に見覚えがあった。
井川健二。武を面接した板前であり、今後武の指導係となる兄弟子だ。
邪魔をしてはならない。
武はそう考え、客席の隅で健二を見続ける。
健二から武は死角になって見えないようだ。
武台の上の健二の男振りを見ていると、武の中の男も熱くなってくる。
健二さん、男だぜ!
武の男根はズボンを押し上げ、隆々といきり立った。
やがて、最後にひと際大きな声で押忍を連呼しながら突きを何度か繰り返し、健二は動きを止める。
そして武台から降り、武に気付く。
先に挨拶せねばと、武は頭を下げた。
「押忍!本日よりお世話になります、後藤武と申します!宜しくお願いいたします!」
健二は腕を組みながら武に近づく。
「おお武か。覚えてるぜ。今日から俺がお前の指導係りを任されている。一人前の板前に、一人前の男に、しっかりと仕込んでやるからよ。安心して俺に全部預けろ」
「押忍!有り難くあります!御指導のほど宜しくお願いいたします!」
「ああ。それで、お前ずっとここにいたのか?」
「押忍!出勤して来ましたら、兄弟子のお姿が見えたものですから。お邪魔してはいけないと思い、失礼ながらずっと拝見しておりました!」
「そうか。恥ずかしいところを見られたな」
健二は頭を掻いた。
「いやな、今日は俺の武台の日だからよ。気が昂っちまってな。寝れねぇもんだから、ここに来てたんだ。本当は金玉の中を空っぽにしちまったらすっきりするんだが、そんな真似できるわけないしな。それで今日の武台の訓練も兼ねて、男を発散してたってわけだ。俺ずっと空手やってるからよ。武台では空手の裸演舞をお客に見いただいてんだ」
「そうなんですか。俺、兄弟子の男振りを見させていただいて、本当に興奮しました!自分の中の男が熱く反応しておりました!」
「そうか。そいつは良かったぜ。なら、竿は当然おっ立ってんだろうな?」
「竿ですか?押忍、ずっと勃起しております!」
「ちょっと見せてみろ」
「押忍!」
武は素早くベルトをはずし、ズボンをずり下げて脱ぐ。
出てきた六尺褌の前袋を突き破らんばかりに男根がいきり立っている。
亀頭のある部分に染みが広がっている。
さらに褌もほどくと、開放された男根が勢いよく腹に張り付く。
シャツも脱いで横に置く。
武は足を開き、後ろ手に組む。そして腰を前に突き出す。
「押忍!自分の竿と金玉にございます!ご確認お願い致します!」
「おお、なかなか立派な竿じゃねぇか。気合入ってんな」
「押忍!お褒めの言葉有り難くあります!」
健二は武の竿をしばらく眺め、武の目を見つめた。
「いいか!竿ってのは男の証だ。その竿がおっ立ってるってのは男気がみなぎってるってことだ。逆に、竿がふにゃふにゃと萎えてるってことは気合が足りてねえってことだ。これからお前は俺の下で修行していくわけだが、そのとき口先だけでなく本当に気合が入っているかどうかは竿を見りゃ一発でわかる。
常にその竿の状態でいろ。わかったな!」
「押忍!了解いたしました!」
「よっしゃ。なら、今から風呂に入る。汗かいちまったからな。武、今日から俺が風呂に入るときはお前が俺の体を洗うんだ」
「押忍!兄弟子のお体を洗わせていただけるのは光栄であります!」
「じゃあ行くぞ」
健二は武台の上に置いてあった褌を取る。
武も脱いだ服と褌を持った。
「押忍!」
風呂場は2階の板前の休憩所の隣にある。
コンクリートの床と壁。ステンレスの湯船。木の椅子と風呂桶。
シャワーなどというものはない。
床には一応スノコが敷いてある。
健二は鉢巻を取ると、脱衣所の手拭い掛けにかけ、風呂場の中に入る。
57 無名さん
風呂場は2階の板前の休憩所の隣にある。
コンクリートの床と壁。ステンレスの湯船。木の椅子と風呂桶。
シャワーなどというものはない。
床には一応スノコが敷いてある。
健二は鉢巻を取ると、脱衣所の手拭い掛けにかけ、風呂場の中に入る。
武も鉢巻を取って床に置こうとすると、健二の叱咤が飛ぶ。
「馬鹿野郎!鉢巻は板前の心意気なんだよ。もっと丁寧に扱え!」
「押忍!申し訳ありませんでした!今後気をつけます!」
武は鉢巻を手ぬぐい掛けにかけ、風呂場に入る。
健二は洗い場の中央で椅子に座る。
「湯はもう沸かしておいたからよ」
「押忍!」
武が湯船に置かれた木の板をはずすと、湯気が立ち込めた。
手を入れて見ると、ちょうど良い湯加減だった。
武は風呂桶で湯を汲み、「押忍!失礼します」と言って健二の体にかける。
そして風呂場にかけてある手ぬぐいを取り、石鹸をつけて健二の体を洗い始める。
背面から洗い始める。
健二の体は筋骨隆々としていて、あちこちに生傷がある。
健二に立ってもらい、尻から下を洗う。
そして前にまわる。
野太い男根は武台を降りてからも一向に萎える気配はなく、堂々といきり立っている。
大きく重そうな金玉。パンパンに張っている。
この中にたっぷり溜め込まれた兄弟子の男が今日飛び散る。
畜生、こんなに男を見せつけられたんじゃたまらねえよ・・・
風呂桶で湯を汲み、健二の体にかける。
武の男根の先から溢れた汁が糸を引いて垂れる。
石鹸を洗い流した健二は、「ご苦労だったな」と言って風呂場を出る。駄目だ、もうチンポから男気が飛び出しちまいそうだ!
「兄弟子!」
武は脱衣所に出た健二に声を掛けた。
「何だ?早く片付けて、俺の体を拭け!」
「押忍!その・・・今自分は、マラから男気が飛び出しそうなんです!しかし辛抱せねばなりません。ですから、気合を入れ直したいと思います!是非兄弟子に見ていただきたいです!」
「なるほどな。それでお前の竿からそんなに汁がだらだらと垂れてんのか。わかった。お前の気合見てやるぜ!」
「押忍!自分の気合、御覧下さい!」
武はそういうと、風呂桶を持ち、水道の蛇口をひねった。
勢いよく水が飛び出し、風呂桶を満たす。
武は腰をおろし、足を開いてつま先立つ。
「押忍!」
そう言うと武は頭から水をかぶった。
水道の水は冷え切り、まさに身を刺すようだ。
しかし武は再び風呂桶に水を溜め、また頭からかぶった。
そして3回目の水をかぶり終え、立ち上がった。
「押忍!気合充填させていただきました!」
冷たい水をかぶり続けてもなおいきり立ち続ける武の男根を見ながら、健二は満足そうに頷いた。
「おう!お前の気合見させてもらったぜ!」
「押忍!有り難うございます!」
冷えた風呂場の中、武の体から蒸気が立つ。
まさに、体から男気が発散しているようだぜ。
健二はそう思った。
コンクリートの床と壁。ステンレスの湯船。木の椅子と風呂桶。
シャワーなどというものはない。
床には一応スノコが敷いてある。
健二は鉢巻を取ると、脱衣所の手拭い掛けにかけ、風呂場の中に入る。
武も鉢巻を取って床に置こうとすると、健二の叱咤が飛ぶ。
「馬鹿野郎!鉢巻は板前の心意気なんだよ。もっと丁寧に扱え!」
「押忍!申し訳ありませんでした!今後気をつけます!」
武は鉢巻を手ぬぐい掛けにかけ、風呂場に入る。
健二は洗い場の中央で椅子に座る。
「湯はもう沸かしておいたからよ」
「押忍!」
武が湯船に置かれた木の板をはずすと、湯気が立ち込めた。
手を入れて見ると、ちょうど良い湯加減だった。
武は風呂桶で湯を汲み、「押忍!失礼します」と言って健二の体にかける。
そして風呂場にかけてある手ぬぐいを取り、石鹸をつけて健二の体を洗い始める。
背面から洗い始める。
健二の体は筋骨隆々としていて、あちこちに生傷がある。
健二に立ってもらい、尻から下を洗う。
そして前にまわる。
野太い男根は武台を降りてからも一向に萎える気配はなく、堂々といきり立っている。
大きく重そうな金玉。パンパンに張っている。
この中にたっぷり溜め込まれた兄弟子の男が今日飛び散る。
畜生、こんなに男を見せつけられたんじゃたまらねえよ・・・
風呂桶で湯を汲み、健二の体にかける。
武の男根の先から溢れた汁が糸を引いて垂れる。
石鹸を洗い流した健二は、「ご苦労だったな」と言って風呂場を出る。駄目だ、もうチンポから男気が飛び出しちまいそうだ!
「兄弟子!」
武は脱衣所に出た健二に声を掛けた。
「何だ?早く片付けて、俺の体を拭け!」
「押忍!その・・・今自分は、マラから男気が飛び出しそうなんです!しかし辛抱せねばなりません。ですから、気合を入れ直したいと思います!是非兄弟子に見ていただきたいです!」
「なるほどな。それでお前の竿からそんなに汁がだらだらと垂れてんのか。わかった。お前の気合見てやるぜ!」
「押忍!自分の気合、御覧下さい!」
武はそういうと、風呂桶を持ち、水道の蛇口をひねった。
勢いよく水が飛び出し、風呂桶を満たす。
武は腰をおろし、足を開いてつま先立つ。
「押忍!」
そう言うと武は頭から水をかぶった。
水道の水は冷え切り、まさに身を刺すようだ。
しかし武は再び風呂桶に水を溜め、また頭からかぶった。
そして3回目の水をかぶり終え、立ち上がった。
「押忍!気合充填させていただきました!」
冷たい水をかぶり続けてもなおいきり立ち続ける武の男根を見ながら、健二は満足そうに頷いた。
「おう!お前の気合見させてもらったぜ!」
「押忍!有り難うございます!」
冷えた風呂場の中、武の体から蒸気が立つ。
まさに、体から男気が発散しているようだぜ。
健二はそう思った。
58 無名さん
ちょっと面白い
59 無名さん
あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん
60 無名さん
あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん
61 無名さん
あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん
62 無名さん
どもーテスト前は白鳥先輩の所に押し掛けようと思う丸橋出席っす!
バカな丸橋を助けてください!物覚え悪いけどやる気はあります。あの、授業料として手土産くらいは持っていきますので、勉強教えてください!
でも数学が得意とか英語が得意とか小論文で点をとれるとか、皆さんすごいですね!まずは数学や英語や作文を好きになるところから始めた方がいいんですかね。
俺が泣きながら助けを求めてきたら、優しく教えてくださると助かります。
春日は一番とお題ありがとう!文化祭の軽音部のライブ、楽しそうだな!時間が合えば聞きにいかせてもらうよ!普段そういうチャンスもないしさ、楽しみにしてる!
俺が最近聞いている音楽はクラシックっす!いや、冗談なんかじゃないっすよ!母ちゃんがなんかハマったらしくて、有名な曲が色々入ったCDをどっかから見付けてきて、家で一日中かけてるんですよ。シ/ョ/パ/ンやベ/ー/ト/ー/ベ/ン、その他よく知らない人の曲を、プロの人がピアノで弾いたやつなんですけどね、なんかリラックス効果があるとか言って毎日のように聞いてるんです。曲名とかよくわからないんですけど、どっかで聞いたことある曲ばかりでなかなか聞き応えがあります。ピアノのうまい下手も大してわかってないんですけど、でもいいものですね、クラシック!今度はオーケストラの演奏も聞いてみたいです。
羽鳥先輩、花咲樹先輩はさみしいですがお元気で。
羽鳥先輩、先輩と一緒にテニス出来て本当に楽しかったです。ありがとうございました。どこへ行っても先輩は俺の憧れっす!
花咲樹先輩、委員会ではお世話になりました。どこへ行っても無理しないでくださいね。
常盤、村崎先輩、日置、桐原先輩、及川先輩、豊永先輩は私信ありがとうございました!一部お言葉に甘えて読み流させてもらいましたが、俺からは
あ、そうなの?いいね、連れてってよ星空観測!俺天体観測の本みたいなの買って持っていくからさ!
ネズミ花火もなかなか面白いですよ!「ネズミ花火やるよー」って声かけてやってもいいし、こっそり火をつけて驚かせてもいいし。後者の場合後ですごく怒られますが。ありがとうございます、そういう時は帰ってすぐお風呂入るんで、大丈夫っす!
思わず足元を見ちゃいましたよー。足の小指をぶつけるって地味に痛いですからね。でも本当に千里眼があったら便利でしょうねー。俺もテスト対策に使います。後は宝くじとか!
って返させてもらいますね!
読み流しちゃってください。それじゃあ、今日もよろしくお願いしまーす!
バカな丸橋を助けてください!物覚え悪いけどやる気はあります。あの、授業料として手土産くらいは持っていきますので、勉強教えてください!
でも数学が得意とか英語が得意とか小論文で点をとれるとか、皆さんすごいですね!まずは数学や英語や作文を好きになるところから始めた方がいいんですかね。
俺が泣きながら助けを求めてきたら、優しく教えてくださると助かります。
春日は一番とお題ありがとう!文化祭の軽音部のライブ、楽しそうだな!時間が合えば聞きにいかせてもらうよ!普段そういうチャンスもないしさ、楽しみにしてる!
俺が最近聞いている音楽はクラシックっす!いや、冗談なんかじゃないっすよ!母ちゃんがなんかハマったらしくて、有名な曲が色々入ったCDをどっかから見付けてきて、家で一日中かけてるんですよ。シ/ョ/パ/ンやベ/ー/ト/ー/ベ/ン、その他よく知らない人の曲を、プロの人がピアノで弾いたやつなんですけどね、なんかリラックス効果があるとか言って毎日のように聞いてるんです。曲名とかよくわからないんですけど、どっかで聞いたことある曲ばかりでなかなか聞き応えがあります。ピアノのうまい下手も大してわかってないんですけど、でもいいものですね、クラシック!今度はオーケストラの演奏も聞いてみたいです。
羽鳥先輩、花咲樹先輩はさみしいですがお元気で。
羽鳥先輩、先輩と一緒にテニス出来て本当に楽しかったです。ありがとうございました。どこへ行っても先輩は俺の憧れっす!
花咲樹先輩、委員会ではお世話になりました。どこへ行っても無理しないでくださいね。
常盤、村崎先輩、日置、桐原先輩、及川先輩、豊永先輩は私信ありがとうございました!一部お言葉に甘えて読み流させてもらいましたが、俺からは
あ、そうなの?いいね、連れてってよ星空観測!俺天体観測の本みたいなの買って持っていくからさ!
ネズミ花火もなかなか面白いですよ!「ネズミ花火やるよー」って声かけてやってもいいし、こっそり火をつけて驚かせてもいいし。後者の場合後ですごく怒られますが。ありがとうございます、そういう時は帰ってすぐお風呂入るんで、大丈夫っす!
思わず足元を見ちゃいましたよー。足の小指をぶつけるって地味に痛いですからね。でも本当に千里眼があったら便利でしょうねー。俺もテスト対策に使います。後は宝くじとか!
って返させてもらいますね!
読み流しちゃってください。それじゃあ、今日もよろしくお願いしまーす!
63 無名さん
あげ
64 無名さん
あげ
65 無名さん
あげ
66 無名さん
あげ
67 無名さん
うめ
68 無名さん
うめ
69 無名さん
うめ
70 無名さん
雑談で使えば?
71 無名さん
どもーブラックコーヒーが飲める人が結構いて驚きな丸橋出席っす!
ブラックコーヒーって大人って感じですよね!あれってどうやったら飲めるようになるんでしょう。慣れかな。
100%オレンジジュース好きな人も結構いて嬉しかったです!果汁100%っていうんですかね、それは高くて、あんまり飲んだことないんですけど。
幸松先輩、樋口先輩ははじめまして!一年の丸橋っす、ころからよろしくお願いしますね!
あ、私信関係は読み流しちゃってください。
香椎は一番とお題ありがとう!
夏って外に出る機会多くなるよなー。やっぱ天気がいい日が多いからかな。天気いいと活動的になれる気がするし!
最近した予定外の買い物ですか、うーん、買い物自体あんまり行かないしお金もないからあんまりそういうことないんですけど……あ、エクレア!この前エクレア衝動買いしちゃいました。それ中のクリームもチョコのエクレアで、その時疲れてたのもあって、すごく食べたくなったんです。で、買っちゃいました。(俺的に)結構なお値段だったんですけど、それだけのことはあってすごーく美味しかったです!
お題の主旨に沿ってるか微妙なところですが、こんなのしかないです、すみません。
春日は私信ありがとう!俺からは
おーさすが!なんか春日のお母さんも音楽に詳しそうなイメージだから、すごい聞き込んでそう!
いやー先輩の「クラシック聞いてる」と俺の「クラシック聞いてる」は全然違う気がします。本当耳に入れてるだけっすから。でもなんかすごい!ってのは感じますし、ちゃんと勉強したらもっと楽しめそうですよね、クラシック!
って返させてもらいますね、読み流しちゃってください。
それじゃあ、今日もよろしくお願いしまーす!
ブラックコーヒーって大人って感じですよね!あれってどうやったら飲めるようになるんでしょう。慣れかな。
100%オレンジジュース好きな人も結構いて嬉しかったです!果汁100%っていうんですかね、それは高くて、あんまり飲んだことないんですけど。
幸松先輩、樋口先輩ははじめまして!一年の丸橋っす、ころからよろしくお願いしますね!
あ、私信関係は読み流しちゃってください。
香椎は一番とお題ありがとう!
夏って外に出る機会多くなるよなー。やっぱ天気がいい日が多いからかな。天気いいと活動的になれる気がするし!
最近した予定外の買い物ですか、うーん、買い物自体あんまり行かないしお金もないからあんまりそういうことないんですけど……あ、エクレア!この前エクレア衝動買いしちゃいました。それ中のクリームもチョコのエクレアで、その時疲れてたのもあって、すごく食べたくなったんです。で、買っちゃいました。(俺的に)結構なお値段だったんですけど、それだけのことはあってすごーく美味しかったです!
お題の主旨に沿ってるか微妙なところですが、こんなのしかないです、すみません。
春日は私信ありがとう!俺からは
おーさすが!なんか春日のお母さんも音楽に詳しそうなイメージだから、すごい聞き込んでそう!
いやー先輩の「クラシック聞いてる」と俺の「クラシック聞いてる」は全然違う気がします。本当耳に入れてるだけっすから。でもなんかすごい!ってのは感じますし、ちゃんと勉強したらもっと楽しめそうですよね、クラシック!
って返させてもらいますね、読み流しちゃってください。
それじゃあ、今日もよろしくお願いしまーす!
72 無名さん
アイコンサ増えろ
73 無名さん
地味に増えてるけど、決まった所のしか使われない件
74 無名さん
うめ
75 無名さん
うめ
76 無名さん
うめ
77 無名さん
うめ
78 無名さん
うめ
79 無名さん
うめ
80 無名さん
うめ
81 無名さん
新しくきたアイコンサ好き
82 無名さん
非常口いいよね
83 無名さん
使ってみたい
しかし使う場所がない
しかし使う場所がない
84 無名さん
BLに似合いそう
うめ
うめ
85 無名さん
うめ
86 無名さん
うめ
87 無名さん
うめ
88 無名さん
うめ
89 無名さん
うめ
90 無名さん
うめ
91 無名さん
ねむいおー
92 無名さん
パン!パン!夜食のパン!
93 無名さん
夕食前にドーナツ二個食ったった
94 無名さん
仮眠とりたいけどちゃんと起きられるか心配
95 無名さん
うめ
96 無名さん
うめ
97 無名さん
うめ
98 無名さん
ねーむれーねーむれーふんふんふふふふふーんふん
99 無名さん
うめ
100 無名さん
うめ